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【大学受験】センター試験を3ヶ月で8割とった勉強法

センター試験を最短で攻略する勉強法を書きました。

更新日: 2013年09月23日

utsumitさん

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このまとめを発展させたサイトを作りました!

目次

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■まえがき
■私の成績の推移
■基本戦略【重要!】
■1. 現状と目標を確認する
■2. 学習計画を作る
■3. ひたすら勉強!ときどきチェック!
■あとがき
■関連まとめ
■リンク
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まえがき

このまとめは、センター試験を最短で攻略する勉強法について書いたまとめです。実際に私が大学受験時に試して効果があった勉強法を書いています。

和田秀樹(東大理III卒の有名人)の言葉に「受験は要領」というものがありますが、効率の良い勉強をすれば、成績は確実に向上します。

もしあなたが勉強を「なんとなく」やっているのであれば、このまとめを参考にしてみて下さい。受験生だけではなく、高校1年生や2年生にも有効です。

私の成績の推移

まず始めに私の大学受験時の成績の推移を書いておきます。
ちなみに、私は高校卒業後に3年半ほど働いていたため、大学受験は英語を除いてほぼゼロスタートでした。
(英語は仕事で少し使っていたため、元からできました。)
また、大学受験の学習は全て市販の過去問・問題集・参考書を使った家庭学習です。

国語:147
英語:190
リス:42
数学I・A:19
数学II・B:0
政経:79
倫理:67(不選択に決定)
現社:67(不選択に決定)
地理:60
物理:23(不選択に決定)
地学:68

大学受験の勉強を開始した時の過去問の点数。選択科目を決めるために社会・理科は多めにやりました。数学の忘却っぷりは半端なく、数学II・Bは問題の意味も分からず0点でした。

国語:164
英語:157
リス:50
数学I・A:73
数学II・B:46
政経:75
地理:63
地学:68

大学受験の勉強を開始して1ヶ月時点での成績。最初の1ヶ月はほとんど数学をやっていたため、数学の成績が急上昇。8割が合格ラインの志望校の判定はD判定(35%)でした。ちょっと焦る。

国語:110
英語:168
リス:38
数学I・A:77
数学II・B:56
政経:69
地理:71
地学:61

大学受験の勉強を開始して2ヶ月時点での成績。駿台模試なので点数が厳しめに出ています。偏差値で見るならば不調の国語を除いて全て向上。志望校判定はB判定(60%)でした。ちょっと安心。

国語:181
英語:192
リス:44
数学I・A:89
数学II・B:62
政経:79
地理:86
地学:94

大学受験の勉強を開始して3ヶ月、センター試験本番での成績。目標の8割を達成しました(86%)。実力的には83%くらいだったと思っているので、プラスの3%は運でしたね。

なお、志望校の二次試験は差のつきにくい小論文だけだったので、その後無事に合格しました。

基本戦略【重要!】

いよいよ勉強法を書いていきます。最初は基本戦略です。
テストには出ませんが、ここが一番重要です!

勉強は次の3ステップで行います。これは大学受験の勉強に限らず、あらゆる勉強で有効な考え方です。

1. 現状と目標を確認する
2. 学習計画を作る
3. ひたすら勉強!ときどきチェック!

これだけでは分かりづらいと思いますので、それぞれのステップをセンター試験の勉強に当てはめていきましょう。

1. 現状と目標を確認する

第1ステップは現状と目標の確認把握です。
これは具体的には「過去問をやること」と「目標点を決めること」になります。

現状の確認とは、過去問で何点とれるかを知る、ということです。過去問をテストと同じ条件でやり、現状で自分が何点とれるのかを確認します。

大学受験生の中には「過去問は最後にとっておくもの」と思っている人が多いですが、これでは最後まで現状が分からない、という状態になってしまいます。(そして最後の最後に現状が分かって「やばい!間に合わない!」となる……。)

過去問については補足があるので、詳しくは次のページへどうぞ。

目標の確認とは、目標点を決める、ということです。志望校の合格ラインを資料などで確認し、目標点を決めます。

なお、ここでは8割とる勉強法を書いているので、志望校の合格ラインが8割以上の場合はさらにがんばる必要がありますが、ここでは省略します。

目標点については補足があるので、詳しくは次のページへどうぞ。

2. 学習計画を作る

現状と目標を確認したら、その差を埋めるための学習計画を作ります。
学習計画では、いつ(スケジュール)何を(参考書・問題集・過去問)をやるのかを決めます。
私の場合、大まかな学習計画は次の通りでした。

この時期は各教科の参考書をやりまくり、内容をひたすら「理解」していきました。

参考書をやるときはどんどん進めるのがポイントです。この時点で完璧を目指す必要はありません。基本的に、参考書は問題集をやっていて分からなくなった時に参考するものであって、覚えるものではありません。

真面目な女の子にありがちですが、「参考書を丁寧にやっていたら問題集をやる時間がなくなって、結局点数がとれなかった……」なんてことがないように注意しましょう。

この時期は各教科の問題集をやりまくり、内容をひたすら「記憶」していきました。

問題集をやるときもどんどん進めてかまいませんが、これを繰り返しやるのがポイントです。参考書とは違い、完璧を目指して下さい。全ての問題で、問題を見た瞬間に答え(もしくは答え方)が浮かぶ、という状態が目標です。

雑な男の子にありがちですが、「問題集は一通りやったけど出来ない問題を放置したまんまだったので、結局点数がとれなかった……」なんてことがないように注意しましょう。

この時期は過去問をやりまくり、「時間感覚の調整」と「穴つぶし」をしていきました。

過去問は本番と同じ時間で解きます。時間が余ったら見直しまでします。時間が足りなくてもそこで終了です。これは時間感覚を身につけるためです。

また、間違えた問題は問題集と同じように完璧に出来るようにします。これは穴つぶしをする感覚ですね。

教科ごとの勉強法やおすすめの参考書・問題集については次のページへどうぞ。

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自分で書いちゃうタイプです。



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