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霊長類最強の男「カレリン」のまとめ

人類最強ではない「霊長類最強」の男「カレリン」に関するまとめ

更新日: 2012年09月16日

rinqoo1976さん

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▼霊長類最強の男と言われる「アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・カレリン」とはどんな男なのか

圧倒的な強さから、海外マスメディアでは"The Experiment"、日本では"霊長類最強の男"の異名で知られる。

ロシア連邦ノヴォシビルスク出身のグレコローマンレスリングソビエト連邦、独立国家共同体、ロシア代表選手。

身長191cm
体重130kg

オリンピックにおいてグレコローマンレスリング130kg級で1988年、1992年、1996年と三大会連続で金メダルを獲得。

・レスリング最重量級にて13年間無敗
・オリンピック3連覇
・世界選手権9連覇
・国際大会76連勝
・公式試合300連勝

ロシアの勲章で、ロシア連邦政府からその市民に授与される最高の名誉称号である。

▼カレリンの逸話

カレリンはスクワットで300kg背負ったとか、背筋力は400kgオーバーとか逸話なんていくらでもある。

120kgの大型冷蔵庫を担いでアパートの8階まで駆け上がった。

腰まで積もった雪の中を両脇にマキを抱えてランニングを日課としていた。

「バチーンッと俺がベストなタイミングでタックルで倒しに行って『もらった!』と思ったんだけど、カレリンはビクともしない。」
「タックルした瞬間、『ダンプカーと衝突したんじゃないか」と思ったぐらいの衝撃だったよ(笑)。アンドレでもタックルで倒せたんだけどな」
「実際試合をして、クラッチがメチャクチャ強い。アバラの骨が折れるんじゃないかと思った。」

カレリンのクラッチはあまりにも人間離れした強固極まるもので(前田曰く「えっ、こんなクラッチあるの?と思った」)、全く抵抗することが出来なかったという。

前田日明はカレリンとの対戦前「あれはレスリングのルールだから通用する技。自分は絶対に喰らわない」と自信の程を語っていたが、実際の試合では2回カレリンズ・リフトを受けてしまった。

▼カレリンズ・リフト

相手がこの技を恐れて、自ら負けを選ぶこともあるという。
カレリンの超人的な必殺技。

カレリンの超人的な強さの象徴

これはパーテールポジションから相手の胴体をクラッチし、後方に反り投げるという俵返し(サイド・スープレックス)に相当するもの

強力なクラッチで空中に浮かされると、相手は何もできない。

場合によって真下に叩きつけることもある。
頭からマットに落とされると超危険!

カレリンがこの技を使うまでは、130kg級において相手を俵返しで投げるという概念自体が存在しなかったとされている。

受ける側は当然ながら頸椎に多大な荷重がかかるため、カレリンにパーテールポジションを奪われた相手がこの技を恐れて、そのままフォール負けを選ぶという場面がしばしば見受けられた。

▼マットを降りた時のカレリン

その外見に反して言動は紳士的かつ知的であり、レスリング関係者のみならず、広くロシア国民の尊敬の対象となっている。

1999年12月からはロシアの国会議員を一期務めた。

「レスリングで強くなるにはどうしたらいいか?」と質問を受けて、こう答えたのである。
 
「(強くなるには)読書が必要だ。」
 
その理由について彼は「レスリングでは、二度と同じ状況は起こらない。その刻一刻と変化する状況を正確に認識するためには、あらかじめ自分の中にボキャブラリーを蓄えておかなければいけない」と語ったそうである。

▼日本との交流

世界選手権と五輪の合計12連覇中で、カレリンと並ぶ世界大会の連続優勝記録を持つ吉田沙保里選手へのコメント

カレリン氏は「彼女には素晴らしい技術とタックル、それに経験がある」と太鼓判を押している。

カレリン氏はロンドン市内の五輪会場で時事通信の取材に応じ、「自信を持つことが大事だ」と吉田に エールを送った

外務省の招待で来日し、日本協会の要請を受けて臨時レスリング教室を開いたことがある

#来日時の日本のレスリングに対するコメント

------日本の重量級は世界で結果を出していませんが、どこを変えていかばいいのでしょうか。

(カレリン)「女子ではオリンピックで2度続けてメダルを取った選手(浜口京子)がいる。その練習を学べばいいのではないでしょうか。日本が強かった時代のことをもう一度研究すれば、答が出てくると思います。いいコーチがたくさんいるし、日本のレスリング協会は世界でも素晴らしい組織だと思います。みんなでしっかり研究すれば活路は開けるでしょう。日本がかつての栄光を取り戻すことは十分に可能だと思います」

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