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読まなきゃ損!面白い!【10巻】以内で完結する至高のおすすめ漫画!

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更新日: 2013年05月01日

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1. “イキガミ” 間瀬元朗 全10巻

「国家繁栄維持法」。この法律は国民に「生命の価値」を再認識させることで国を豊かにすることを目的とし、その手段として若者たちを対象にしたある通知を出している。その通知とは通称「逝紙(いきがみ)」と呼ばれる死亡予告証である。

全ての国民は、小学校入学時に「国家繁栄予防接種」の注射を受ける。
その際、1/1000の確率で注射器に混入したナノカプセルが注入される。
ナノカプセルは18歳~24歳の間の、カプセルごとに予め決まった時間に心臓で破裂、カプセル保持者は死亡する。

自分が保持者かどうかは誰にもわからない。
死亡する24時間前、イキガミが配達され、保持者は自分の死を悟るのだ。

これは、その死亡通告書「イキガミ」の配達員である、1人の男の物語。

読者の声

人はその最後の一日をどう生きるのか?「国家繁栄維持法」により、全ての国民は小学校入学時にワクチンを注射される。そのうち0.1%には二十歳前後で死んでしまう爆弾が混ぜられている。そして爆弾が注射された者は死亡する一日前に、イキガミと呼ばれる死亡宣告を告げられる。宣告人を据え置いたオムニバス形式で贈る究極人間ドラマ。最後の日を前に「正」に走る者「負」に走る者がいる。しかし、一個人の中に生まれる感情は、一方的な「正」「負」だけでなく、「正」「負」の想いが交錯する。その繊細な心情が丁寧な描かれており、魂の最後の叫びは私達に生きることの感動を伝えてくれます。

2. “寄生獣” 岩明均 完全版全8巻

10巻以内で完結する名作!といった場合かならず上がってくるのがこの作品。以下はあらすじ。

ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は人間の頭に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そのものであった彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛れ込んでいった。
平凡な高校生である泉新一はその日、眠り込んでいる間に一匹のパラサイトの襲撃を受ける。偶然ヘッドフォンをしていた幸運もあり、間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活の幕開けである。パラサイトによるものと思しき事件が頻発するにつれて、新一は真実を知る者としての責任を感じるようになる。しかし、新一と自らの安全の確保にしか興味の無いミギーは、どちらにも与する気はなかった。

表紙だけみるとただの恐怖マンガのようですが、内容は多少グロいもののホラーではありません。
自分の右手に寄生したミギーの力により、人間離れした能力を手に入れる主人公。
ところどころにコミカルな要素を交えて物語全体の雰囲気はそこまでダークではありません。
人間と同等、あるいはそれ以上の知性を持つ寄生生物たち。
利己的遺伝子説や環境問題など、色々考えさせられます。文句なしに面白い漫画です。

読者の声

火の鳥を読もうかと思って、結局寄生獣をチョイス。まだ2巻までしか読んでないけど、さすが高評価なだけあるね、面白いッス。10巻(若しくは10数巻)完結作品にはなかなか良作が多いと思います。

「シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが……いちばんそれに近い生物は やはり人間だと思うぞ……」 ミギー

3. “プラネテス” 幸村誠 全4巻

はやぶさの帰還に始まり、最近は宇宙熱が再び上昇中です!
宇宙兄弟も突然メジャーになってきましたね。
しかし、宇宙漫画としてぜひ読んでもらいたいのがこのプラネテスです。
プラテネスじゃないですよ、プラネット、惑星という意味のプラネテスです。

宇宙旅行が身近になった近未来、自分の宇宙船を手に入れる事を夢見る、宇宙ゴミの回収業を生業とする成年が主人公です。主人公やその仲間との葛藤、各話ごとになにかしらの事件が起こり、各話ごとに上手く〆ます。一話完結というわけではなく、全体的にはストーリーが進行していきます。浦沢直樹先生の"マスターキートン"に近い感じでしょうか。

ボロボロ泣けるし、ゲラゲラ笑える、おすすめ。4巻という短さを感じさせないボリュームです。

読者の声

SAO観たけど、やっぱり「結婚しよう」はプラネテスが最高クオリティだと思うの。

プラネテスは原作もアニメも星雲賞とった作品なんだよー。話は深くて未だによく分かんないんだけどwwwでもすごいリアリティ。宇宙に割と普通に職場とか出来るくらい未来になったら、きっとこんなんなのかなってくらいリアリティある。宇宙好きにはたまらんよ!

プラネテスやっとこさ見終わった!長かったような短かったような...どの回も素敵でした!本当見終わった充実感と脱力感が(。▰´▵`▰。) 

4. “PLUTO” 浦沢直樹x手塚治虫

手塚治虫先生の名作「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」の回を原作に、浦沢直樹先生が描いた漫画です。原作とはいっても、浦沢節が効きまくり原作とは登場人物こそ似ているものの全く違った作品になっています!w
正しい原作レイプの見本とも言える作品ではないでしょうか。
原作では脇役、名前を覚えている人も少ないであろう刑事ロボット「ゲジヒト」の視点から物語は進んでいきます。

人間とロボットが共生するようになった時代。スイス最強のロボット、モンブランが殺されました。同じ頃、ドイツのロボット法擁護団体の幹部が殺害された。二人の遺体の頭部には“角”の様な物がほどこされていることからユーロポールが誇る高性能刑事ロボット、ゲジヒトは同一人物による犯行と考え捜査を進める。ゲジヒトは犯人の標的が自分を含めた7体の、大量破壊兵器になりうるロボットたちだと考える。黒幕はいったい誰なのか。

とにかく泣けます。矢口真里ではありませんが、一巻に一回は必ず泣けます。
個人的には先生のMONSTERよりもこちらのほうが好きです。

浦沢直樹「PLUTO」読んだ。泣いた。食後のアイスコーヒーがほろ苦かったぜ…

「pluto」って文字見ていたら浦沢直樹さんの「pluto」が読みたくなってきた。そうだ。読もう。ノース2号のお話が好きなんだ。 #るつぼ

浦沢直樹のマンガが好き。特に…PLUTO!ロボットに心があるなんてFantastic!!!

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hayashi_itsukiさん

ハヤシイツキです。

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