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世界最速ブラス音楽!踊りたくなるジプシー・ブラスバンドのまとめ

大人数で演奏される迫力あるビートで、世界最速のブラスミュージックとも言われるロマ(ジプシー)たちの音楽。ここではその代表的なバンドをまとめて映像と併せ紹介しています。楽しくて、きっと踊りたくなる音楽がここにあります!

更新日: 2013年05月05日

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◇ チョチェク(ジプシーブラス)とは

バルカン半島で19世紀頃興った音楽のジャンル、およびダンス。

主にロマ(ジプシー)民族によって演奏されます。

ブラス楽器で演奏されることも多く、英語ではジプシー・ブラスと呼ばれることもある。

非常に速いテンポで演奏されることが多い。

オスマン帝国の軍楽隊の音楽に由来し、ブルガリアやセルビア、マケドニア、ルーマニアなど、オスマン帝国の影響下の地域で広がっていった

各地でロマ(ジプシー)によって受け継がれ、結婚式やパーティーの音楽として定着していきました。

日本では「ファンファーレ・チョカルリア」のドキュメンタリ映画「炎のジプシーブラス ~地図にない村から~」の公開、また同ブラス・バンドの来日公演にて認知し始め、人気を得た。

◇ ファンファーレ・チョカルリア

地図にもない! 駅もない! ルーマニア北東部の人口わずか400人の小さな村からの豪快なブラスサウンド

元々は地元の結婚式や洗礼式などで演奏するアンサンブルとして活動していたバンド

そのパワフルで躍動感のある複雑なリズム、高速にスタッカートするクラリネットや、サクソフォン、トランペットのソロなどで特に知られており、時に毎分200ビートを超えることもある

ルーマニアの田舎から、電車に乗って何故か渋谷へ。渋谷のスクランブル交差点で暴れまわるPV!

ファンファーレ・チョカルリア風"Born To Be Wild"

◇ タラフ・ドゥ・ハイドゥークス

ルーマニアの首都ブカレストの南東、クレジャニ村のジプシー(ロマ)バンド。メンバーは30~70代

かれらが演奏する音楽にはこれ以上ないくらいの強烈な喜びがみなぎっている。聴けばたちまち生きてる実感がわき上がってくるんだ。こんなすごい才能をもった連中、僕はほかに見たことがないよ。 (ジョニー・デップ)

クラシックの名曲をジプシー風に。練習はメンバーの殆どが楽譜を読めないため苦労したそうだ。

"良い旅を"を意味するジプシー映画"Latcho Drom"より

◇ マハラ・ライ・バンダ

<タラフ譲りの超テク・サウンド>と<チォカリーア風ジプシーブラス>が合体!

小さな村での伝統的な儀式の様子でしょうか。楽しげ。

◇ ノー・スモーキング・オーケストラ

バルカン半島の伝統音楽を下敷きに、ロックやジャズ・スカなど多様なジャンルを混合させた独特の音楽性を持つ

映画「アンダーグラウンド」などで知られるユーゴスラビア出身の巨匠エミール・クストリッツァの映画作品の音楽を殆ど担当

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