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【ボイトレ】超音痴がカラオケで「プロみたい!」と言われる様になった方法【歌い手】

超絶音痴で地声も低かった私が、カラオケで「プロみたい!」と言われるようになった練習方法(ボイストレーニング)をまとめました。すこし、文字が多めになってしまいましたが、伝えたいことは全て書いたので許してください。

更新日: 2012年09月18日

himajinnsannさん

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音痴で地声が低く、最近の歌手や曲は、キーが高い曲ばっかりで歌えない>< って思っている人が多いと思います。

自分もそうでした。 

でも人は、練習すれば練習するほど高音が出せるようになります。

しかも、歌が上手くなれば正しい発音で,声が出せるようになるので、しゃべる声も格段に良くなりますよ!

今回、超音痴と言われきた私が、カラオケで、「プロみたい!」と言われるようになるまで行ったボイストレーニングをまとめていきたいと思います。

▼ボイストレーニングの前のストレッチ▼

意外かもしれませんがストレッチは意外と重要です。スポーツをする時に準備運動をするように、声を出す時も喉の筋肉など使うので、ボイトレする前にストレッチをすることによってボイトレの効果が何倍にもなります!

なので、ボイトレをする前には必ずストレッチを忘れないようにしてください。

下の動画を参考にして、首周りをほぐしましょう。

息を吐きながらやるといいようです。

▼歌の基本!腹式呼吸をマスターしよう!▼

1:仰向けで寝転がった状態で右手と左手をそれぞれヘソに置きます。

2:ヘソに手を置いた状態で呼吸してみて下さい。

3:すると、自然にヘソの辺りが持ち上がると思います。これが腹式呼吸です。


どうでしょうか?寝転んだ姿勢では自然に腹式呼吸になるので、まずはこの方法で腹式呼吸の感覚をつかんでみて下さい。

1:背筋を伸ばして、イスに座った状態で右手と左手をそれぞれヘソに置きます。

2:準備ができたら体を前に倒します。

3:体を前に倒したら、お腹が膨らむように鼻から息を吸います。
*この時、胸の方が持ち上がってしまった場合、それは胸式呼吸になります。

4:お腹が膨らんだのを確認したら、口からゆっくりと息を吐きながら体を起こします。←この時に、お腹が凹んでいれば、正しい腹式呼吸ができています。


上記の練習方法で腹式呼吸のコツをつかんだら、体を倒さずにその場で息を吸い、腹式呼吸をしてみましょう。

動画で解説しているので、こちらを参考にしてみてください。

腹式呼吸の感覚をある程度掴めてきたら、腹式呼吸で発音してみましょう。

腹式呼吸で発音できているのかわからない!って人は、空のペットボトルの中の空気を口で吸って、その吸った息で「あーーー!」と声を出してみてください。その声が腹式呼吸で出した声です。

このペットボトルの中の空気を吸ったり吐いたりするトレーニングは、腹式呼吸の練習の他にも、横隔膜を鍛えることもできるので、声量アップにもつながります!

*この方法は、あまりやりすぎると酸欠になるので無理をしないように注意しましょう。

▼息を吐く力を強くし、コントロールしよう!▼

歌は、息の吐く力や、息をコントロールする力が非常に重要なんです!
皆さんも経験があると思いますが、ある曲の1フレーズの歌い始めは高音がでるのに、後半は息が少なくなってきて高音がでにくい><って経験ないですか?

息のコントロールできれば、常に一定の息の量で歌うことができるので、最初から最後まで気持ちよく高音が出せるようになります。 また、息を吐く力が付けば声量アップにも繋がり、息の吐く力やコントロールする力はとっても役に立ちます。

1:人差し指を自分の前に立てます。

2:その状態で、5秒間かけて息を吸い、それをロウソクだと思って5秒間かけて吹き消してください。(5秒目に一気に消します)

2:次は、腕をできるだけ伸ばして、同じように指をロウソクだと思って5秒間かけて息を吸い、5秒間かけて吹き消します。(上と同じ)

上記の練習を10秒、20秒と時間をだんだん増やして両方ともやってみてください。*もちろん腹式呼吸でやってください。

1:体をリラックスさせて、息を腹式呼吸で限界まで吸います。

2:吸った息を最初は弱く、そしてだんだん強く吐いていきましょう。

3:次に、1のように吸った息を最初は弱く、そして途中から強く、途中から弱くと、交互に吐く力を調節しながら息を吐いていきましょう。


*この練習は、ロウソクの時のように口を尖らせたりしてはダメです。0秒~30秒の間を自分ができる時間でやってみてください。

▼呪怨??ボーカルフライ(エッジボイス)をだそう!▼

ここまで、息のトレーニングばかりやってきましたが、基本中の基本なので、上記のことができてないと、これからやるボイトレをやってもほとんど効果がありません。では早速本格的な?(声を出して)ボイトレをしていきましょう!

下の動画のような「あ゛あ゛あ゛あ゛」と呪怨みたいな声を日本では、エッジボイスと言います。

このエッジボイスは、すごく地味な練習のように思えますが、物凄く効果的なボイトレなのです。


効果その1:閉鎖筋( 声帯を開け閉めし、息の量を調整する筋肉)が鍛えられます。
      2:低音時の胸の共鳴を得る為の響きもこれを利用して得ます。
      3:喉絞め張り上げを使わない高音発声の訓練に良い。
      4:声帯の開閉を確り訓練する事により、高音時等の雑音を除去する効果も出ます。

▼エッジボイスの出し方・練習法▼

エッジボイスを出すには、声を出しながら徐々に音階を下げています。これ以上音程を下げられないという所までくると、声帯が振動する音が聞こえると思います。これがエッジボイスです。

このエッジボイスを色んな音階で出すには、あくびをする時のように喉を広げて、口を「あ」の形に開きます←この喉の形が歌うときに一番理想的な喉の形です。次に弱い息を吐いてみましょう。次に吐いている息を徐々に声に変えてきます。

すると、声帯が閉じたままでの発声するこができるので、エッジボイスが出るはずです。

このエッジボイスで、下の動画を使って音階トレーニングをしていきましょう。

▼唇プルプル!リップロール!▼

ボイトレをかじった事がある方なら誰でもしっているリップロール。

それだけ、ボイトレメニューの中で、もっとも歌が上手になる練習方法で、以下のような効果があります。

・裏声がきれいに馴染むようになる
・息がぶれなくなる。
・音程が取れるようになる
・声の調子がよくなる

と、このようにリップロールを行なっていると、声帯をコントロールする能力が身につきます。
歌う時の息の量を最小限にするコツもわかってくるので、一回の呼吸で今まで歌えなかった場所まで歌えたり、無駄に息を使って歌わなくてよくなるので、脱力にも繋がります。

正直他のボイトレが面倒でも、腹式呼吸とエッジボイスとこれさえやっていれば、ある程度歌は上手くなります。

では、さっそくエッジボイスと同じく音階トレーニングをやっていきましょう。

地声できつくなったら、裏声に変えてみましょう。

▼笑っちゃダメよ。la-ga,ya-ya,ya-ga,ta-la▼

まずは、下の動画を見てみましょう。
知っている人もいると思いますが、ニコニコボイトレ界で有名なエリック大先生です。

このエリック先生がやっている「LaGa」「YaYa」「YaGa」「TaLa」の効果は以下のような効果があります。

・喉に力が入らなくする
・喉が開いている状態を作る
・喉の筋肉がほぐれる
・舌の付け根に響きを感じることができる。

つまりこのストレッチをすると

喉が開いていて脱力できている=声を出すときに理想的な状態(詳しいことは後で説明します)を作ってくれるので、歌う前やボイトレの前にすると声の出方などが格段に違ってきます。

また、下の付け根に響きを感じることができるので、後から出てくる「ヘッドボイス」や「ミックスボイス」の感覚を掴む助けにもなります。

▼喉の筋肉を鍛えよう!▼

輪状甲状筋--声帯を細長くし、音程を上げる

甲状披裂筋--声帯を太くし、音程を下げる。

後輪状披裂筋--呼吸に関係する。

側輪状披裂筋・披裂間筋--音量を調整する。

閉鎖筋 - - 声帯を開け閉めし、息の量を調整する。

引き下げ筋 (引き上げ筋)- - 発声時の声帯の張りを作る為に必要な筋肉


これらの、筋肉がバランス良く鍛えられることにより、素晴らしい声で、高音から低音までスムーズに発音することができるようになるのです!

▼裏声(ファルセット)で輪状甲状筋と閉鎖筋を鍛えよう!▼

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