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イイ時代のジャジーブレイクビーツ、ジャジーインストヒップホップ名曲まとめ

90~00年代の、オシャレなだけじゃない、ヒップホップ目線のかっこ良いジャジーインストものをまとめました。個人的好みで西海岸もの多め、一部少しヴォーカルが入るものも有り。また思い出したら追加していきます。作業用BGMにもどうぞ。

更新日: 2016年06月08日

maafirさん

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▌1990年~1994年

1993年。
このGreyboyのベストアルバムが出るまではなかなか入手困難だった、ジャズブレイクビーツの隠れた名曲。アシッドジャズ期から活動する西海岸のアーティストで良曲多し!

1993年。
西海岸のアシッドジャズバンド、The Solsonicsのシングル曲。まさにこの当時のかっこ良さがつまった、クールなブレイクビーツ曲!CDアルバムは尼で安く見つけられます。

1993年。
京都が世界に誇るプロデューサー、竹村延和のMO'WAXクラシック!Ryo KawasakiネタのA面(http://www.youtube.com/watch?v=EwExLYAEDWw)と共にアブストラクトなビートがかっこいいです。昔はこんなにヒップホップでした。

1994年。
Wynton Marsalisの実兄であるサクソフォニスト、Branford Marsalisによるプロジェクト。DJ Premierが多く関わった1stの中のシングル曲で、こちらもDJ Premierがプロデュースのインストヒップホップクラシック!アルバムはブックオフで安く見つけられます。
この曲は人種差別を扱った曲で、こちらのブログ(http://blog.livedoor.jp/hiphoponsen/archives/2609044.html)で詳しく書いてはるので、機会があれば読んでみてください。

1994年。
Compost第一弾アーティストによる大クラシック!ジャズ/クラブジャズ~ヒップホップ好きに人気のネタ曲、Tenorio Jr."Nebulosa"(http://www.youtube.com/watch?v=H2FNolvbuYs)使い。これを使った曲は全部人気曲な気がします(後半にも同ネタ曲あり)。今聴いても色褪せない名曲!

1994年。
ハウス界大御所Masters At WorkのKenny Dopeによる、Minnie Ripertonの"Inside My Love"(http://www.youtube.com/watch?v=sVYIGOPAJgQ)を見事に調理したパーティークラシック!

▌1995年~1999年

1995年。
Ninja Tuneで活躍したUKのLondon Funk Allstars。DJ KentaroがコンパイルしたNinja Tuneの20周年コンピにも収録されていたのでご存知の方も多いかも?(Kentaro氏は自身のMixCDでも彼らの曲を複数収録しています)じわじわくるアブストラクト・ヒップホップ名曲!

1996年。
若き日のTommy Guerreroがやっていた名義で、New Breedレーベルのこの「fat jazzy grooves」というジャジー/アブストラクト・ヒップホップ/ブレイクビーツ名コンピに数曲参加しています。淡々としてシンプルながら飽きが来ないナイスブレイクビーツ!

1996年。
45 Kingといえばミドル期の神とも言える存在でファンキーなイメージが強いですが、実は90年台中盤にこんなメロウなインスト集をリリースしてるんです。CDリリース、してほしいな…。

1996年。
BlueNote音源を90年代のヒップホップアーティスト達がリミックスした企画盤「New Groove: Blue Note Remix Project」より。元曲(http://www.youtube.com/watch?v=XI9kMSZ28vE)もたいがいかっこいいですが、さらにヒップホップ色が濃くなっております。

1996年。
本当はDiamond D名義ではなく、Ronnie Foster ”Summer Song"(http://www.youtube.com/watch?v=bhhpMvmCTtw)のDiamond D Remix!上記同様「New Groove: Blue Note Remix Project」収録、元曲の良さをそのまま残しつつさらに渋い仕上がりに。

1997年。
アングラやクラシックヒップホップ好きにカルト的人気を誇るプロデューサー、Godfather Don!「Hydra Beats」というインストものシリーズのVol.3からですが、全体的にこの様なあたたかみのある柔らかなジャジーインストヒップホップで、こちらもCD化を切望しています。

1997年。
フレンチアーティストによる渋い一曲。ヒップホップを通過したクラブサウンドが特徴で数々のクラブヒットを生み出している鬼才です!この曲は、人気のチルアウト・ジャズ・コンピ「Mushroom Jazz」にも収録されています。

1997年。
上記でも紹介した、Masters At Work(Kenny Dope+Louie Vega)のサイドプロジェクトによるクラブクラシック!Bob Jamesの同名曲(http://www.youtube.com/watch?v=-BP1_1DpeBE)のリメイクで、おそらく誰もが一度は耳にしたことがあるはず?の心地よいチル・ブレイクビーツ!アルバムはブックオフで安く見つけられます。

▌2000年~2004年

2000年。
Blue Noteから傑作を連発し、クラブ寄りのアプローチで若い世代からの評価も高いギタリスト、Ronny Jordanの、DJ Spinnaとのタッグ曲。グルーヴィーでアーバン感たっぷりの、極上フュージョン・ブレイクビーツ。

2000年。
ヴォーカルが入っていますが…BLUE NOTE発のフレンチ・クラブジャズユニットによるヒット曲!なんというかヨーロッパっぽい洗練されたチル感がかっこいい。動画のボリュームが少し小さめなのが残念。

2000年。
西海岸のプロデューサー、Prestoの1stアルバムより。タイトル通り、まったり聴きたいチルアウト・ジャジーブレイクビーツ良曲。西海岸らしいからっとしたグルーヴ感が素敵です。

2001年。
The Rootsのドラマー、Questloveなど、フィラデルフィアの曲者アーティストが結集したジャズバンドの傑作アルバムより。ジャジーブレイクビーツというかジャズなんですが、ヒップホップ好きも思わず体が動いてしまいます。

2001年。
BBEより発売されたPete Rockのインストメインアルバムより、ホーンとピアノがなんとも彼らしい、スモーキー・ジャジーブレイクビーツ曲!

2003年。
長きにわたりジャンルレスに活躍するDJ Spinnaのアルバムより、Souliveのメンバーをフィーチャリングした軽やかなファンキーブレイクビーツ。お互いの良さが引き立った、1+1=10な良い例。これも夏に聴きたくなる良曲です。

2003年。
MadlibのBlueNoteリミックスアルバムより。元曲は Gene Harris & The Three Sounds の"The Book of Slim"(http://www.youtube.com/watch?v=QR5AecgSwzA)で、Milt JacksonのサンプリングやAhmad Millerのヴィブラフォンが加わり見事にヒップホップ・ジャズにアップデート!

2004年。
Milton Nascimentoの"Tudo o que você podia ser"(http://www.youtube.com/watch?v=GGmGMEVbTAY)使いのメロウブレイクビーツ人気曲!デビュー盤にして一躍話題となりました。当時けっこうなmixtape常連曲だった記憶が。

2004年。
Jurassic 5のDJ,Nu-Markによるプロジェクト。もちろんジョンレノンのカヴァーなんですが、このレベルの超有名曲を使っていながらいやらしさを全く感じさせないところがさすがの一言。ジャジー<ファンキーですがおすすめ!

2004年。
西海岸の才人、Omidによるジャジーブレイクビーツ作。2004年のリリースですが、ウッドベースやドラムの響きがクールでかっこいい、90年代マナーな良作!レコードはたまに安く売られてるのでいつももったいないな~と思っています。

▌2005年~

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maafirさん

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