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衝撃!【アボカド栽培】オウチで始めよう(●´ω`●)

アボカドなんて、スーパーで買ってくる事でしか手に入らない!調理するときには皮も種もゴミ箱におかまいなし!・・・そんな人がほとんどなのでは?実は簡単に出来てしまう、アボカドの栽培術をお教えします。

更新日: 2016年07月10日

milkpurinさん

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アボカド(avocado)は、中央アメリカ原産で主にメキシコで栽培されている熱帯果樹です。
日本に輸入されているアボカドはほとんどがメキシコ産のハスという品種の果実です。
栄養価がとても高く脂肪分を多く含むため「森のバター」といわれています。
また、脂肪分の80%以上が不飽和脂肪酸のためコレステロールの心配もなく人気の高い食材です。
栽培は、耐寒性も強く生育旺盛で簡単に育ちます。葉も美しいので観葉植物としても最適です。
結実年数は接木苗で3~4年、実生で4~6年です。

…って思うけど、これが実は簡単に栽培を楽しむ事ができちゃうのです。

というのも、特に温帯であったりする必要は無く、明るい室内でも成長する事が出来ます。
2、3年成長すれば、一時的にはマイナス5℃にも耐えるので、東京でも露地栽培ができるようです。
アボカドは樹勢が強く、東京でも十数メートルに成長することもあるので、
観葉植物として育てるのなら、摘芯したり、肥料を少なくしたりして、成長を抑えることが必要です。
庭木だと大きくなりすぎて、剪定が面倒だという方も少なくないみたいです。

種を水に浸けておくか、土に埋めておけば発芽しますので簡単です。
アボカドを食べる時に、包丁でぐるっと1周させてタネを取り出した場合には、タネに包丁の傷がついていますが、問題はありません。

水に浸ける方法は、発芽の様子が見えるので、台所の隅に置いておけば、
いつでも楽しむことができます。
でも、水をこまめに替えないと腐ってしまうので、ちょっと面倒です。

土に埋める方法は、タネを土に埋めて、土を湿らせておけばいいので、はるかに楽ちんです。

ちなみに・・・実をつけたい栽培の場合は、種からだとかなりの月日を要するみたいなので、
手っ取り早くなら、接木したものを使うのがベターだそうです。

容器に水を入れ、種は3分の1程度つかるようにします。
種に爪楊枝を刺すと容器に固定しやすいです。
明るい窓辺などに置き、水が減ったら足します。水が汚れてきた場合には取り替えてあげましょう。
およそ3週間くらいで根がでてきます。
ある程度育ったら土に植えてやりましょう。

果実を食べた日にすぐ蒔くのがオススメです。
果肉には発芽抑制成分が含まれているので、種は綺麗に水洗いします。
できれば薄皮も剥がしたが良いでしょう。
用土は赤玉土などの清潔な土を使います。
種は尖ったほうが上です。上下を間違えないように半分程度、土に埋めます。
種を用土にセットしたら水をやり、発芽までは用土が乾かないように管理します。
1ヶ月くらいで発芽します。発芽温度は20℃以上必要なので、室内での栽培が適しています。

水栽培でも葉っぱを出す頃には土に植え替えてあげましょう。
水はけの良い酸性の用土を好みます。
市販の園芸用培養土でも問題ありません。
水遣りは、用土の表面が乾いたらたっぷり与えます。

寒さにも強くはありますが、適温は15℃~。
冬場は室内に避難させてあげる等の防寒対策をしてあげて下さい。

本来は大木に育つものなので、
鉢は成長に合わせて大きくしてあげると良いですね。

本来、高さ20mほどになる常緑高木です。
鉢植えでは樹高1~2mほどです。
葉は長さ10~20cm前後、若葉のころは褐色で次第に緑色になってきます。
花は、大きさ1~1.5cmほどの小さな黄色の花を無数に咲かせます。
ただし、雌花と雄花の開花時間にズレがあり、1品種だけでは結実しにくいので混植したほうが実がなりやすいそうです。
また、品種によって収穫時期が異なるのも特徴です。

あとはひたすら、大きくなるのを待つのみです。
植木鉢を大きくしたり、庭に植えればそれだけ大きくなります。
注意したいのは、アボカドは根が弱いので根鉢をできるだけ崩さずに植えつけ植え替え作業を行うことです。

観葉植物として楽しむなら、水遣りと温度管理だけしてあげれば、元気な葉っぱを愛でる事ができるでしょう。

大きく育てて花を咲かすまでは良いのですが、実をつける為に必要な受粉が少し難しいみたいです。
先にもお伝えした通り、雌しべと雄しべの開花時間が異なるアボカドは、
1種での栽培受粉は自然の力では難しいです。

結実率を上げるためには人工授粉がオススメ。
1つの品種で人工授粉をする場合は、まず雄花が開花したら花粉が入っている葯(やく)を摘み取り冷蔵庫で保存します。
そして雌花が開花したらその花粉で受粉してやりましょう。

複数の品種で栽培している場合には、午前中に雄花が開花する品種から筆などで花粉を採り、午前中に雌花が開花する品種につけてやります。午後はその逆をします。

もちろん東京でも、アボカド栽培を行い収穫する事が可能です。
品種によって収穫時期は異なりますが11月~3月頃までです。
できるだけ樹上で熟すと油分が多くなり濃厚な味になるそうです。

実をつけるまでには何年かかかってしまうかも知れませんが、
気長に気ままに育ててみてはいかがですか?

ちなみにですが、主な原産地とされるメキシコでも知られる良いアボカドの見極め方というのが、【ツヤのあるものを選ぶ】のだそうですよ!
スーパーに並んでいる沢山のアボカドの中から、痛んでいない食べごろを見つけるのって難しいですよね。
表面がテカテカとしていてツヤっぽいものが、アボカドのバター成分が豊富に含まれていて栄養も高く良質なものなのだそうです。ぜひ次にアボカドを買う時には見比べてみて下さい。
良いアボカドの種を使って育ててみたら、良いアボカドが出来るかもしれません。

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milkpurinさん

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