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スマートフォン比較で「スペック競争に騙されない」~au,ドコモ,ソフトバンクのスマホ~

スマホ選びは難しい。スマートフォン(iPhone,Android)は安くない買い物ですし、数年間毎日使うものですので機種選びは非常に重要です。カタログでのスペックの高さに力を注ぐメーカー・キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク等)に騙されないようにし、ご自分にあった一台を見つけましょう。

更新日: 2014年10月07日

dpartyさん

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「CPUがクアッドコア」「メモリ・バッテリーが大容量」「大画面・高解像度液晶」など、性能の高さを売りにした宣伝が目立つ最近のスマートフォン。

しかし、「全部の数値が一番大きいものを買えば一番快適か」というと必ずしもそうではありません。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク等)の公開するスペック表の記載がどれほど重要なのか、どう比較すれば良いのかのまとめです。

スマホ選びに悩みすぎて頭痛い。。 一長一短ありすぎ。

そろそろ俺のJ butterflyも2年になるし、新スマホ選びに本腰を入れていきたい。

■注意が必要なスマートフォン性能の比較ポイント

1. バッテリーの容量
2. メモリ(RAM,ROM)
3. CPU
4. 本体&液晶サイズ
5. カメラ画素数

1. スマートフォンのバッテリーの容量比較

「2000mAh(ミリアンペア時)」等で記載されている、スマートフォンに搭載されているバッテリーの容量。

容量が大きいのは良いことなのですが、スマートフォンによって消費電力には差がありますので「電池持ちの良さ」とは直結しません。

「大画面の高性能モデルで2000mAhのバッテリー搭載」の機種と「小型・平凡な性能で1600mAhのバッテリー搭載」の機種を比較すると、後者の方が電池持ちが良いというのは良くあるケースです。

機種間で消費電力に大きな差がある以上、バッテリー容量は電池持ちの良さの目安としては不十分です。

「連続待ち受け時間」や「連続通話時間」の方が、まだ参考値としては適切です。

ただし、この連続待ち受け時間も、複数アプリが動いたり通信も頻繁に行われる「実環境での使用可能時間」とは程遠い値ですので、あくまでも機種間の比較の目安と考えましょう。

2. スマートフォンのメモリ(RAM,ROM)比較

RAMはパソコンの物理メモリと同等の部品で、「複数のアプリが動作した際の快適さ」の目安となります。RAMが1GB(1ギガバイト)の機種よりも2GBの機種の方が「動作が重たくなりにくい」と言えます。

一方ROM(内蔵ストレージ)はアプリや写真や動画などを収納できるスペースの大きさを表し、最近の多くの機種で16GB~64GBとなっています。

RAMは購入時から一切変更は効きませんが、ROM(内蔵ストレージ)は、microSDの追加によって同等の効果を拡張可能です。

microSDXC対応のモデルであれば5000円程度で買えるmicroSDXCによって64GBも拡張可能です。

一方、microSDXC未対応(microSDHC対応)のモデルであれば、拡張できるのは32GBまでとなります。iPhone5のようにmicroSD未対応のケースもあるので注意です。

例えば「RAM1GBでROM32GB、microSDHC対応」と「RAM2GBでROM8GB、microSDXC対応」であれば、一般的に後者の方が快適に使えます。

3. スマートフォンのCPU比較

最近は「デュアルコアCPU搭載でサクサク」「クアッドコアCPU搭載で最強スマホ!」のような煽り文句も多くなってきました。

CPUはスマホの基本性能における最重要部品であることは間違いありませんが、少し注意が必要です。

まず、「クアッドコア」のようなコアの数および、「1.6GHz(1.6ギガヘルツ)」のような動作クロックの比較に意味があるのは、「同じCPUの場合」です。

具体的には、「NVIDIA Tegra 3 1.5Ghz」と「Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5Ghz」は同じクアッドコア・動作クロックですが、性能は同じではありません。

さらに、CPUが全く同じ2機種でも「サクサク感も同じか」というとそうではありません。実際の動作にはRAMやソフトウェアの影響も大きく受けます。

ハードウェア性能の比較としては、ベンチマークの結果が参考になります。「機種名+ベンチマーク」等で検索しましょう。※複数のベンチマークアプリでの結果確認が理想的です。

また、ソフトウェアの影響も非常に大きいので、展示機で操作性を確認することが最も重要です。

4. スマートフォンの本体&液晶サイズ比較

bizmashの記事(画像)の通り、毎シーズンスマホは大画面化が進んでいます。

当然「4.7インチ」等の液晶サイズが大きく、「1280×720ドット」等の解像度が高いほど、綺麗で表現力のある画面となります。※「IPS」等の液晶の種類にも左右されます。

しかし、「とにかく大きくて高解像度」が最適なのは、「スマホはポケットではなくカバンにしまう」「スマホはいつも両手で使う」という人くらいです。

iPhone5が発売されたころ、CMでも強調されていた「大画面スマホの片手での使いにくさ」。

4インチを大きく超えるスマートフォンの場合、「片手で持ち替えずに」画面上部の操作をすることは中々困難です。

たとえ性能が倍でも、操作に倍時間がかかるのでは無意味ですので、実機でしっかり確認したい部分です。

5. スマートフォンのカメラ画素数の比較

機種によって800万画素だったり1600万画素だったりと差がありますが、実際はレンズや撮像素子のCCDやCMOSの性能差が「綺麗な写真が撮れるか」の重要な要素となります。

例えば「ある機種で最高画素数の1200万画素で撮影した写真」と「同じ機種で800万画素で撮影した写真」を、L版に印刷して見比べても違いが分かる人はほぼいないはずです。

画素数は「印刷・表示の対象の大きさ」には影響しますが、L版やはがきサイズへの印刷であったり、PCの画面で見る場合なら、「200~400万画素程度で全く問題ない」と言われています。

家庭用プリンタでハガキサイズに印刷するのであれば200万画素あれば十分

ちなみに、800万画素で撮影した写真は、家庭用プリンタで「46.33×30.89cm」程度の印刷に向いているようです。これはA4用紙よりもずっと大きなサイズです・・・

「写真を撮ろう」と思った時、スマートフォンは基本スリープ状態だと思います。

「スリープから復帰⇒カメラアプリ起動⇒撮影」までどのくらい時間がかかるかは機種によって大きな差があります(※)ので、実機や口コミ確認で重要視したいポイントです。

※速い機種なら「ポケットから出して3秒以内で撮影完了」ということも可能ですが、遅い機種だと10秒以上かかることもあります。

■最後に

@LuuuvpwqIs  スマホは種類が多いから調べてから決めた方がいいよ( ゚Д゚)俺は失敗したから(ノД`)

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このまとめへのコメント1

  • かわかわmomoさん|2013.05.03

    売れてる機種見てみると結局デザインが一番重要なんだと思った

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・スマホの比較方法 www.bit.ly/1AuJ2g6
・電池持ち改善 www.bit.ly/McryPc
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