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本当は「冷蔵庫」に入れてはいけない4つの食材

選別して入れるのって意外と難しいですし、忘れがちです。入れてはいけないものを、4つの食材(種類)にわけて紹介します。

更新日: 2012年11月01日

ゴゴハチさん

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何でも冷やせばイイ!ってわけじゃない

ついつい冷蔵庫に何でも入れてしまうその癖、一旦ストップしましょう。

縮んだり傷みやすくなる食材も多くある

野菜や果物の中で冷蔵庫に入れると傷みやすく劣化が早くなるものもある。

使い方を誤ると、冷蔵庫の中で「菌」が増殖する

特に野菜室は無数の菌が大量発生しやすい。
食中毒菌が混ざっていた場合、増殖して食中毒を招く危険性がある。

1.入れてはいけない“定番”シリーズ

・さつまいも
・タマネギ
・じゃがいも
・レンコン
・ゴボウ
・ニンニク
・カボチャ

(入れると)
低温障害を起こし、腐りやすくなる

水っぽくなったり、軟らかくなる等の品質劣化や、ビタミンCの減少などの栄養価の損失を招く。

(正しい保存方法)
風邪通しのよい冷暗所で保存する

※常温保存できるからといって、すでに冷蔵庫に入れてしまったものを取り出し、放置するのはよくありません。

2.入れてはいけない“果物”

・メロン
・マンゴー
・グレープフルーツ
・オレンジ
・柿
・バナナ

(入れると)
追熟せず、鮮度が落ちる

追熟しないと、何時まで経っても食べごろにならない。
マンゴーやバナナの場合、冷やしすぎると自分で熟そう(エチレンガス)とするので傷みやすくなる。

(正しい保存方法)
食べる直前まで、常温で保存する

常温で自然に熟すの待つ。

それでも果物は冷たい方が美味しい。
食べる直前(2時間程度)に冷やすことで、鮮度を落とさず、糖度がアップし、より美味しく食べることができる。

3.調味料も注意が必要

(入れると)
成分が結晶化、分離してしまう

はちみつの主成分は、ブドウ糖と果糖ですが冷蔵してしまうとこれらの糖分が結晶化してしまう。

(正しい保存方法)
常温で保存する

蜂蜜は、常温で保存しても、決して腐ったり、カビが生えることはない。

缶詰、びん詰、レトルト食材など、長期間常温で保存しても腐ることはない。

4.意外なもの

粉チーズは温度変化を嫌うので、冷蔵庫に入れずに常温保存が良い。

(正しい保存方法)
常温、冷凍保存する

常温の湿気の少ない場所での保存が難しい場合は、冷凍してしまいましょう。

トリュフチョコのような小さな生チョコ。
日本だと冷蔵庫に入れろ、と言われるが実は誤っているらしい。

(正しい保存方法)
20度弱の温度で保存する

日本の家庭では難しいが、低すぎず高すぎない温度での保存が適している。

冷蔵ではなく「冷凍」へ

冷蔵庫の中は温度が低く乾燥していて、パンがすぐにパサパサになってしまう。
冷凍にすれば、でん粉の変化は進まず、焼きたての状態で保存できる。

ごはんを冷蔵保存すると水が分離して、でんぷんはβデンプンに戻り、ボロボロになってしまう。
冷凍すると、分子構造が固定されたままαでんぷんの形で保存され、水分も逃げない。

油が空気に触れるとその瞬間から酸化し始める。
他の容器・入れ物に移して冷凍保存する。

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ゴゴハチさん

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