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断片的な物語が一気に収束する!入り組んだ時系列の構成が見事な映画

時系列がバラバラになっていて、最後に物語の全体像が分かるような映画を集めました。伏線や構成が巧みで、何度も観たくなります。

更新日: 2012年12月28日

mocolifeさん

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パルプ・フィクション

脚本/監督のクエンティン・タランティーノ(1994年度米アカデミー賞(R)最優秀オリジナル脚本賞受賞)が満を持して送り出した忘れがたきキャラクターたち

――いまいち冴えない二人組みのギャング(ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン)、ボスのセクシーな若妻(ユマ・サーマン)、捨て身のプロボクサー(ブルース・ウィリス)が、スリルと驚きに満ちたスピード感溢れる極上の冒険活劇を繰り広げる!

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時系列シャッフルの連作短編集です。

短編と言っても、登場人物や場面、人間関係は、連続していますので、順番さえ並び変えれば、一つのまとまった長編にも成り得ます。「あの後、そうなってたのか」と後から分かるのは、驚きがあって楽しめます。

一般的には、人の自由意志と運命は相反するものと考えられる。しかしこの映画は、その二つが実は地続きであるということに気づかせてくれる。 しかもそれを洒脱な台詞回しや斬新な演出で、観ていて楽しいものにしている。映画として楽しいものにしている。そこに映像作品としての強さがある。

ホワイト・ライズ

「パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット主演で贈る、運命に翻弄された男女の切なく美しい物語を描く。

1996年のフランス映画『アパートメント』をハリウッドがリメイクした物。

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時系列が複雑で、一瞬たりとも気が抜けないのだ。

アレックスがまた混乱のもとで、ネタを明かせばなんてことはないんだけど、全てがスッキリしたあとでおさらい再確認しなけりゃ本当のシナリオが分かり辛いという…2度観ろっていう作品。

現在・過去と時間が行ったり来たりし、同じシーンが視点を変えて出てきたりと、次々とシーンが変わってテンポ良く、画面に引きつけられた。

11:14

"11:14"に起こるオムニバス形式の物語が絡み合う作品。


http://www.amazon.co.jp/dp/B000S6LHGC/

11時14分に起きた出来事を起点に、絡み合う5つの事件が描かれる時系列サスペンスで、良い意味で期待を裏切る面白い映画でした

サスペンスとしてのストーリーも良く出来ていて、ひとつひとつの出来事に無駄がなく、ラストにしっかり効いてくるものだから、ハラハラドキドキも味わえ、出てくる小物までも見逃せません

「実は●●だった!!」と言うような正直、大きなオチはありません。最後に大きくオチを持ってる来るのではなく時間を使ったトリックで巻き戻しをしていく様なイメージです。

21グラム

命一ヶ月と宣告され心臓移植の順番を待つポール。信仰に没頭することで心の平穏を保つ前科者のジャック。優しい夫と2人の娘と幸せに暮らすクリスティーナ。全く交わりのなかった3人の運命がひとつの心臓によって引き寄せられる。果たして3人の辿り着く先とは…。ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ、ほか出演。

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粒子の粗い、 渋い色調の映像、時系列の無造作なシャッフルが織りなす、 21gのソレにまつわる渋いドラマ

時間は前後しアチコチに飛び、エピソードの断片が細切れに提示されて、観客はなかなか全体像にはたどり着けない。ただ、ただならぬ事態が進行している気配だけがヒタヒタと迫ってくるので、固唾を飲んで画面を食い入るように見つめ続けるしかない。

たった一つの死がたくさんの人間の人生を変えてしまい、絶対に出会うことのない人達が会ってしまう。21グラムとは、人間が死んだとき必ず21グラムだけ体重が減る、というところから来ているらしいです…が、人の死は体重なんかじゃなく人々が生きている世界からいろんなものを奪っていくような気がします。

クラッシュ

『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家であるポール・ハギスが監督・脚本の本作は、ロサンゼルスでの2日間の人間ドラマを、心に突き刺さるほどの「クラッシュ」とともに描いていく。登場人物は、地方検事とその妻、黒人刑事と同僚でスペイン系の恋人、TVディレクター夫妻、雑貨店を営む家族、鍵の修理屋など、さまざまな階層・人種。職業だ。

無関係のようにみえた人々が、人種間の偏見、そこから生まれる憎悪が引き起こす事件によって結びつけられる。急展開ながら、登場人物の交通整理のうまさに引き込まれるのだ。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000EUMM98/

1つの自動車事故がきっかけとなり、まるでドミノのように登場人物たちの人生が交錯し衝突する様を描いた本作。作品賞に恥じない出来映えで面白かったし、感動もしてしまいました。

伏線の張り方も上手くてどんどん引き込まれてしまいます。最初は『あれ?』と思っても後から『あ、なるほど♪』とちゃんと理解できるので、首傾げもあまり無かったですね。

マルホランド・ドライブ

真夜中のマルホランド・ドライブを走る車が事故を起こす。一命をとりとめた女は、高級アパートの部屋に忍び込んだ。そこは女優志望のベティが叔母から借りた部屋。ベティは女を叔母の友人だと勘違いし、女も話を合わせるが、彼女は記憶喪失になっていた…。

デビッド・リンチ監督が、TVシリーズ用にあたためてきた企画だったが、米国のTV局に却下されたのち、フランスのプロデューサーに見いだされ、映画化された異色作。記憶喪失の女は何者なのか、過去に何があったのか…という謎でひっぱりながら、その真実はどんどんねじれていく。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000063UPM

「マルホランド・ドライブ」では、とにかく、いろいろな人のエピソードが交錯しつつ、時系列も場所も無視してぐしゃぐしゃに描かれている。

既に数回見直しているが、いまだに見返すたびに、「ああ、あそこで出てきた鍵がここでも」とか、伏線をザクザク発見できる。。繰り返し見て、こうした謎解きや解釈を、ひとつづつ時間が許す限り行なえるのもDVD化のよいところだ。もっともそうした小さなフックをいくつ見つけたところで、映画全体の理解にどれだけ近づいているのかは怪しいものだが……。

あの日、欲望の大地で

『バベル』『21グラム』の名脚本家、ギジェルモ・アリアガが自らメガホンを取った本作は、第65回ヴェネチア国際映画祭で新星、ジェニファー・ローレンスがマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受賞!

脚本に惚れ込んだシャーリーズ・セロンは主演のみならず製作総指揮も買って出て、映画製作をバックアップ。キム・ベイシンガーと共に、惜しげもなくその美しい裸身をさらす熱演を見せ、切ない女の性(さが)を遺憾なく表現している。

http://www.amazon.co.jp/dp/B002ZREP9I/

とにかく、入り組んだ話を混乱せず、飽きさせもせず見せてしまう。

しかも少しずつ見ている側が理解できるようにヒントを与えつつ、でも多くは語らず見るものに委ねる脚本が見事。

人の弱さや罪が描かれていて苦しくなるけど、引き込まれる作品。ラストは少しだけ救いがあるように観えたから(どうなるかは登場人物次第だけど)、重苦しい気分で終わらずに済んだ。

エターナル・サンシャイン

バレンタイン目前のある日。ジョエル(ジム・キャリー)は不思議な手紙を受け取る。「クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社」

クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)はジョエルが最近喧嘩別れしてしまった恋人。仲直りしようと思っていた矢先に、彼女が自分との記憶を消去してしまったことを知りショックを受けた彼は、自らもクレメンタインとの波乱に満ちた日々を忘れようと、記憶除去を専門とするラクーナ医院の門を叩くが・・・。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0007TW7W8/

「あれ?どういうことなんだろ。おかしいかも…」と感じる人は感じるだろうけど難しいことはなにも考えずに見て、最後にビックリする方がより楽しいめる

映画を最期まで見ると、時系列がつながって、あぁ!そういうことか!と分かる。マサキは最期まで観て、ようやく冒頭のシーンが何時だったのかに気付いた。

ビフォア・ザ・レイン

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