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知らずにやってたウォシュレットの間違った使い方

ウォシュレットが無いと大ができない身体になってしまいました。わりと潔癖症なので、強い水圧で長時間やってるんですが、どうもそれはあまり良くないようです。やりがちな間違った使い方、まとめてみます。

更新日: 2012年11月21日

fhasさん

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最近、こんな患者が増えています

Photo by Comstock / Comstock

肛門付近の粘液まで洗い流してしまい、ばい菌が直腸に侵入して直腸炎や大腸炎になる人が増えている

この粘液は、肛門の周囲で外からばい菌が入ってこないように分泌しているものです。

ビデによる膣の洗い過ぎで、善玉菌やそのエサまで洗い流してしまい、細菌性の膣症になる女性が増えている

女性の膣を綺麗に保っているのは、グリコーゲンをエサとするデーデルライン乳酸菌という善玉菌です。
乳酸を産出して膣を酸性に保ち、雑菌から守ってくれているのです。

妊婦の場合、善玉菌の減少による膣症から、早産や流産をも誘発する危険がある

細菌が子宮頸管から子宮内に進行して絨毛膜羊膜炎になる可能性があり、前期破水や子宮収縮などで早産を招きやすくなります。

実はダメ、こんな使い方

Photo by Stockbyte / Stockbyte

汚れを水圧で落としきろうと、やたら強い水圧で洗う

上記のような、流してはいけないものまで流してしまいます。
皮膚も痛めてしまいますし、便混じりの水が飛び散って便器内を汚してしまいます。

排便前に使い、刺激で便意を呼び起こすのに使う

けっこうこういう方多いようです。
そういう習慣をつけてしまうと、外部からの刺激がないと便意を感じられなくなってしまう場合があります。
また、ようやく出てきた便と水流がぶつかり合い、便器内に飛び散ることに…。

肛門を広げたまま内部(=直腸の入口)まで洗ってしまう

入り口どころか、強水圧で腸内洗浄までしちゃってる人もいるのでは。
これも、粘膜を保護している粘液まで洗い流されて、良くないです。

水圧が気持ち良く、数分間、恍惚と温水を当てっぱなし

完全に使用用途を間違っていますが、意外にいるようです。

お尻を傷めない、正しい使い方

Photo by David Woolley / Photodisc

「水で洗い流す」ことが目的で水圧で汚れを落とすわけではないので、弱めで5~10秒ほど当てれば十分

痔の人は特に、水圧が強いと刺激も強くなって病状を悪化させることがあるので、要注意

肛門のド真ん中を避けて周囲を洗う

ど真ん中に当てすぎると、腸の中にまで水が入って、必要な粘液まで流してしまいます。

次の使用者が驚くので、水圧を「強」にした人は、使用後元に戻しておく

↓こういう声がとても多いです。

公共のトイレでウォシュレットの水圧を「強い」にした人はその後戻しておくことを義務づける法律を制定してほしい。

前から言ってるが、ウォシュレットの水圧をMAXにしたら、戻せ!腸内洗浄しちまったぞww

「ウォシュレット」はTOTOの登録商標なので、一般名称としては「温水洗浄便座」と言います。

とっても便利なものなので、正しく活用しましょう!

参考リンク

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fhasさん

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