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知って得するコーヒーの健康効果とリスク

コーヒーは、実は多くの健康効果が医学的にも認められていることが報告されています。1日4、5杯は飲むコーヒー好きの私にとっては飲みすぎを正当化できる(誰に?)ことにもなる?このコーヒーの知られざる効果とは?ただの飲みすぎのリスクやネガティブな情報もありますが…

更新日: 2016年06月04日

egawomsieteさん

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■コーヒーの薬用

○B型肝炎の発症を抑える働き
○カフェインが副交感神経に作用して早く風邪を治す働き
○アレルギー鼻炎に効果がある
○飲酒による肝臓の負担を軽減する
○肝臓ガン、大腸ガン、口腔ガンを防ぐ
○老化の予防
○コレステロール値を下げ心臓病を防ぐ
○脂肪を分解しダイエット促進効果
○善玉コレステロールを増やし動脈硬化を予防
○頭痛特に二日酔いの頭痛に効果を発揮
○コーヒーの香りで血流が増え脳の働きが活性化
○カフェインで精神安定効果 など

■コーヒーは、二日酔いの頭痛対策に効果的

社団法人・全日本コーヒー協会によると、「二日酔いによる頭痛を和らげたいなら、コーヒーを1杯、飲むこと」という。これは、新東京病院の顧問である清瀬闊医師の報告による。

「二日酔いの頭痛は、アセトアルデヒドと呼ばれる物質が主な原因です。これを体外に出し、脳の血液の循環をよくすれば、頭痛や頭の重さは解消されます。有効なのがコーヒーに含まれるカフェインです」

 また二日酔い対策だけでなく、コーヒーはアルコールでダメージを受けやすい肝機能を良好に保ってくれるという研究結果も報告されている。

■肝機能が良好になる?

九州大学大学院医学研究院予防医学分野の古野純典教授らの研究によると、「ビールを毎日1本ほど飲む人について、コーヒーを毎日3~4杯飲む人とほとんど飲まない人を比較したところ、コーヒーを飲む人のほうが、γ-GTPが平均で10以上も低いことが分かりました。ちなみにγ-GTPの値が低いほど、肝機能は良好といえます」とのこと。飲酒者における高血圧の改善にも一役買うことがわかっている。

■コーヒーにがん予防効果

コーヒーに含まれるクロロゲン酸や、クロロゲン酸が分解してできるカフェ酸は、がんの発生や増殖、転移を抑えるとされ、最近ではがん予防効果について研究が進んでいる。例えば1日1杯以上飲む人は、肝臓がんによる死亡リスクがまったく飲まない人の半分に、3杯以上なら胃がん発生率が半分になるという結果も。

■1日3杯のコーヒーで脂肪燃焼効果に期待も

」。コーヒーに含まれるカフェインは、医薬としてダイエット補助剤に使われたり、他にもたくさんの効果があると言われています。

カフェインには、脂肪分解酵素であるリバーゼを活性化させる働きがあります。リパーゼが、体の中に貯蔵されている脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解し、脂肪酸を血液中に放出して、それをさらに筋肉に送り込みます。そしてそれがエネルギーとして消費されます。これが脂肪燃焼ですね。

つまり、カフェインによって体内の脂肪が分解されやすい状態になるのです。より効率よく脂肪を燃焼するためには、運動する前後に飲むといいでしょう。他にも、研究段階ではありますが、食事の前にコーヒーを飲むと、食欲が抑制されるという説もあるようです。

■見肌効果

コーヒーにはナイアシンを含むビタミンB群が含まれている。 その他にトリ ゴネリン、有機酸、遊離脂肪酸、たんぱく質(カフェイン、タンニンなど) もある。コーヒーは心臓の働きを促し、血行をよくする為、全身に酸素が 行き渡り、脳の働きが活発になり(覚醒作用)、皮膚もきれいになる美肌 効果もある。

コーヒーには抗酸化作用を持つ9種類のコーヒーポリフェノール(クロゲン酸)が含まれております。
そして、シミにいいとされているのが「ポリフェノール」。ポリフェノールが豊富で有名なのが赤ワイン。
ポリフェノールはコーヒーやお茶やココアや紅茶などにも含まれていますが、コーヒーだけはずば抜けて多く、それも赤ワインと同じくらいのポリフェノール含有量があるそうです。豊富な抗酸化作用がありお肌のハリや老化防止にはうってつけだとか。

■コーヒーでうつ病リスク軽減

ハーバード大学では、うつとコーヒーの関係を知るために、10年間に5万1000人の女性を調査しました。コーヒーのほかに、お茶、チョコレート、アルコールの摂取量、そして運動の頻度も調べ、それぞれの場合のうつ病になるリスクを比較したところ、意外なことがわかりました。
なんと、コーヒーによる効果が一番高く、1日に4杯以上のコーヒーを飲む女性は、うつになる確率が20パーセント少ないのだそうです。
一方で、ディカフェ(カフェインが入っていないコーヒー)は全く効果がなかったため、カフェインが抗うつ剤のような役割をするのではないかと専門家は考えています。

「Nurses' Health Study」では、1980~2004年にアメリカで5万人以上の女性を対象にアンケートを実施し、その後10年間うつ病の症例を調べてきました。1日2~3杯のコーヒーを飲んでいた女性は、1週間に1杯以下しかコーヒーを飲まない女性に比べ、うつ病になるリスクが15%低く、1日に4杯以上コーヒーを飲んでいた女性は20%もリスクが減少したとのことです。

研究者は、この研究は原因や効果ではない関連性の証明にすぎず、必ずしももっとコーヒーを飲んだ方がいいということにはならない、と注意を促しています。

■肥満効果

カフェインには血行を良くする効果があり、基礎代謝や自律神経の働きを高め、脂肪燃焼をサポートする効果があることから生活習慣病の原因となる肥満防止に!そしてコーヒーには利尿作用があるため、新陳代謝を促進させ、老廃物を体外に排出する効果があるそうです。

■コーヒー焼酎は健康的!?

焼酎のボトルにコーヒー豆を漬けこんで、4~5日寝かせれば出来上がるコーヒー焼酎。ほのかな苦みと香ばしさが特徴で、九州や沖縄の飲食店などではオリジナルのコーヒー焼酎を出す店も少なくないという。

焼酎にコーヒー豆を漬けこむという手間が必要なため、飲みたいときにすぐに飲めないという弱点も。そこで、より手軽な缶コーヒーを利用する方法が注目を浴びている。使う缶コーヒーについてきき酒師友田氏は「焼酎はシンプルな味わいのお酒ですから、合わせるコーヒーは香りを感じられるブラックがいいですね」と語る。

そこで酒向氏に、旨い「コーヒー焼酎」の作り方を教えてもらった

(香料ゼロの『UCCブラック無糖』と宝焼酎『純』を使用)。

【ロック】
コーヒーと焼酎の割合はおおよそ1:1で。ロックは氷選びに気を使いたい。家庭用の冷蔵庫の氷はすぐに溶けて水っぽくなりやすいため、スーパーやコンビニで買えるかち割りを用意するなどしたい。

【焼酎コーヒー割】
コーヒーと焼酎の割合の目安は3:1から4:1くらい、ウイスキーの水割り相当のレシピ。お酒の強さに応じてお好みで配合のこと。コーヒーの香りが良く、アルコールはあまり感じられず非常に飲みやすい。

【ホットコーヒー焼酎】
あたたかいコーヒーに、焼酎を落としたもの。割合の目安は3:1から4:1くらい。コンビニのあつあつの缶コーヒーにお好みで焼酎をたらして、アウトドアでも楽しめる。これからの季節にぴったりの飲み味。

【ホットコーヒー焼酎&ミルク】
ホットコーヒーに、アイリッシュウイスキー30mlを加え、ざらめを加え生クリームを浮かべた冬を代表するカクテル、アイリッシュコーヒーの焼酎版。いわばジャパニーズコーヒー。ざらめなしでもすっきりと飲める。

ちなみに焼酎のコーヒーの組み合わせは、健康面からみても相性が良いようだ。友田氏は語る。

「焼酎にはウロキナーゼという血液をさらさらにする酵素を増やす効果があり、悪酔いしないともいわれます。一方でコーヒーには、利尿作用や覚醒作用、アルコールの分解促進や、脂肪分解作用が期待できるので、健康面でも焼酎との相性もいい。ブラックであればカロリーもゼロですし」

■コーヒーを飲むとハッピーになれるとの調査結果!!

ドイツの研究チームがおこなった調査によれば、コーヒーには、人を幸せにさせる効果があるというのだ。実験では、66人の被験者にコンピューターに映し出される文字並びを見せ、その文字が単語として成り立つかどうかを一瞬のうちに判断してもらった。すると、カフェインを摂取したグループはそうでないグループと比べ、肯定的な意味合いの単語を正しく判断する能力が上回っていることが判明。これは、カフェインが脳内のポジティブシンキングと繋がる箇所に刺激を与えるからだと考えられるとか。なお、逆に否定的な単語でも同じ実験をおこなってみたが、同じような結果は表れなかったという。

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