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【ライトノベル】支倉凍砂が「狼と香辛料」を書く時に参考にした文献

大好きな作品「狼と香辛料」。その作者の支倉凍砂さんが本を書くにあたって参考にした文献をまとめました。

更新日: 2016年02月10日

奥入瀬さん

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▼支倉凍砂(はせくら いすな)とは?

●シリーズ累計発行部数は400万部を超え、アニメ化もされた人気作品「狼と香辛料」の作者。

●「狼と香辛料」はライトノベルではあるが、中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、剣と魔法というより、貨幣や経済が主軸に据えられている異色作。

●ホロの可愛さに虜になる人も続出。

●自身はライトノベル作家だが、立教大学理学部物理学科に在籍していた理系。

●現在は「マグダラで眠れ」を執筆中。

▼祝 10周年! 狼と香辛料の続編が来る!?

▼祝 ブルーレイ・コンプリート・ボックス発売

2013/03/06に第1期・第2期が一緒になった
Blu-rayBOXがでました。
アニメもいい出来ですよ。音楽が素晴らしい。
サントラおすすめです。

▼参考文献

ご本人のブログ「すぱイしー ているず」より。
コメントもご本人のものです。

『狼と香辛料』を書こうと思ったきっかけの本。中世の商人の活動のほとんどの分野が書かれてます。そのかわり、時代や地域は結構ばらばら。

『金と香辛料』を手に取るきっかけとなった本。北方への十字軍についての本。面白いですよ。

ドイツ騎士団の話とか載ってます。阿部謹也先生の本はこの分野でダントツに読みやすいです。全集が最近出ていますのでそちらを見るのが良いかもしれません。

中世の雰囲気がすごいわかる本。夫婦で蚤を潰しあってる描写とか!もう!

三回読みました。16世紀ルネッサンス前については、修道院に残された資料から当時の社会状況なんかを論じている論文が多いのですが(その辺の資料を読んでいるとわかります。サン・ドニ修道院とかよく見ます)、その際の注意点とかを改めて挙げていて、この本だけでももちろん内容がぎっしりなのですが、他の本を読むときにも役立ちます。

すごい時代だったんだなあというのが実感できます。

魔女狩りについての思い込みというものが結構崩れると思います。

女性は抑圧されていた!!とか良くありますけど、これを読むとそんな気もしないような。むしろ立場的には結構強そうです。たくましい人はいつの時代もたくましいということでしょう。

テーブルマナーとか確かのってました。食べ物とかの記述も多かった気がします。ビールの醸造の仕方が載ってたんだっけなあ、とうろ覚え。衣食住の調べものには良いかもしれません。

↓狼と香辛料16巻あとがきより

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奥入瀬さん

コツコツと面白いものをまとめていきたいです。



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