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超猛烈な台風パブロが通り過ぎたフィリピンの被害状況

フィリピンにて12月4日に大型台風が上陸しました。約1ヶ月が立ちましたが被害が尋常で復興支援が思うように進んでいません。日本では、関心が薄れてきていますが現地では大変なことになっています。

更新日: 2013年01月12日

satomonoさん

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想像を絶する被害状況

死者1067人、負傷者2666人、行方不明者834人を出し、家屋約22万棟を全半壊

1月を過ぎた現在の状況

Photo by GYRO PHOTOGRAPHY/amanaimagesRF / amana images

フィリピンに吹き荒れた熱帯低気圧「ヴーコン」の結果少なくとも20人が死亡し、2万人以上が住居を奪われた

年末には台風以外の被害も発生しています。

土石流で家屋が流出し、広大な河原のようになった市街地跡を見て、「あまりの惨状で元の姿が想像できなかった」

台風直後の有様

Photo by Mike Bentley / iStockphoto

フィリピン南部では被災者による商店や倉庫を襲う強盗事件が発生

南部の被害が深刻で警察機関が麻痺しています。

今年は日本にバナナが輸入されず希少になる

Photo by Jupiterimages / Comstock

バナナ産業が大きな打撃を受けた。地元メディアが伝えた。被害額は80億ペソ(約160億円)

バナナの木が折れるなどして収穫量は1割ほど減るもよう

被害が拡大した原因

Photo by ImPerfectLazybones / iStockphoto

違法な採掘や伐採により、鉄砲水や土砂崩れが発生しやすい状態になっていた

6年前に作成した土砂災害の危険の予測地図が一部の町に配られていなかった

災害対策 の不備が被害につながる傾向が目立つ

災害は定期的に発生していますが、対策が不十分です。
 2011年12月 台風により1200人以上死亡
 2012年08月 洪水により80人以上が死亡
 2012年10月 台風23号により27人以上が死亡

復興支援がはじまる

日本郵船は12月18日、フィリピンの台風被害に対してグループ内で募金を行うと発表した。

12月18日です。

ソフトバンクモバイル株式会社は、フィリピンを直撃した台風「ボーファ」の被災地支援のため、本日よりソフトバンク携帯電話から支援金を寄付できる「フィリピン台風・ボーファ 支援金プロジェクト」を開始します

日本赤十字社は12月21日に赤十字国際委員会(ICRC)からの要請に応えて医療チーム(4人)を派遣

合わせて1,600万円の募金を行ないます。

農林水産省は30日、台風被害を受けたフィリピンに20万ドル分の緊急食糧支援を行うことを発表

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このまとめへのコメント1

  • nsdavaoさん|2012.12.13

    はじめまして。私達フィリピンはダバオ在住の日本人有志で今、被災地への支援活動をしております。12/9(日)に被災地を訪れ、支援活動とともに現地の状況をまとめてありますので、もしよろしければご連携とれますと幸いです。
    http://helppablovictims.blogspot.com/

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satomonoさん



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