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500円でできるパケット通信!?

タイトルの通り、パケット通信が500円でできてしまうSIMカード。
もちろん、値段相応の縛りはありますが、用途を考えて使えばとても価値のあるSIMカードです。

速度は100k、体感的にはISDN並み?

とにかく遅いです。
これを使ってインターネットをするというのはあまり考えない方がいいです。

できることはlineやcommのようなメッセンジャーアプリ。
sns、メール、クラウドスケジュール(google calenderなど)の使用がメインの人向けです。

環境によっては正直使えるものではない。

朝のラッシュ時、昼の休憩中や夕方18時頃はかなり不安定になりやすいです。場所によっては使えないこともあります。
オフィス街のような人の集まるところで使用しようとしてる人は止めておくことをお勧めします。

充実のオプションサービス

同業他社の半額
それだけでも十分すごいサービスですが、
オプションが素晴らしく。これもまた他社の一線を画しています。

1GBのオンラインストレージ(無料オプション)

このサービスは申請が必要ですが、無料で使用することができます。
myDTIに入り、ServersMan@Disk 1GBをアクティベートします。

通常、こういったサービスは契約したSIMでしかアクセスできないなどの縛りが多いですが、
このサービスはどのスマホからのアクセスもできてしまいます。

家族や友人と簡単にファイルのやり取りをするためのNAS(ネットワーク上のフォルダ)になります。

SMSサービスと速度解放サービス(有料オプション)

月額150円の基本使用料を払えばショートメッセージを送ることができます。
1通当たり数円かかります。

100MB250円で速度解放をしてくれるサービスもあります。

…ですが、速度解放サービスは正直使いづらいです。
僻地ならありかも知れませんが、やっぱり人の密集するところでは速度は全然出ませんし、
つながらないこともあります。
料金は同業他社のサービスの半額と非常に格安なんですが、
速度解放サービスに惹かれて購入を検討している方はやめておいた方がいいでしょう。

ショートメッセージサービスも一見いいサービスに見えますが、
実際の用途を考えるとなかなか考えもののサービスです。

commなどのサービスを利用するときsmsが必要になりますが、
それ以外の使用は不便が多いです。
例えば、このサービスのSMSでメッセージを送った相手が、
その番号に電話をかけたとき電話はつながりません。
電話専用番号を設ければいいと考えるかもしれませんが、
それを周知させるにはこっちも手間がかかりますし、
相手にも無用な混乱を生みます。(電話を複数台もって運用している筆者が実際に経験した内容です)

せめて、着信のみ可能とかプリペイド形式で発着信できればこのサービスは
業界最安値の完璧なSIMカードになったのでしょうが、残念です。

どういう人が持つべき?

小中学生や高齢者向きと筆者は考えます。

このSIMを使えばdocomoなどの有料サービスにいつの間にか入っている、
着うたを入れて課金されるなどそういった心配が一切ないので非常に安心。

もちろん、クレジットカード情報や銀行口座の引き落としなどの手続きをしたというなら、お金はかかりますが。
支払いに必要な情報を入力しなければこのSIMカードは余計な課金をされることはありません。

しかも、GPSなどもスマホには搭載されていますので、
設定をすれば本人がどこにいるかも把握することができます。

メールやメッセージアプリなどを使えばいつでも連絡を取ることもできますし、
電話もlineやcommで十分まかなえます。

実際、筆者はお古のスマホにこのSIMを指して親にあげて使っています。
このSIMが500円、親がもともと使っていた携帯は月額1500円ほど。
普通にスマホを持たせたら7000円はかかるであろう費用を考えれば恐ろしく安いものです。

お手元にスマホが余っている方、親や子供に持たせたいと思っている方がいたら、
初めてのスマホに最適なサービスになっています。

一度、検討してみる価値があると思います。

PS.このサービスにはdocomoのスマホが必要です。
2012年12月時点で2011年秋冬モデルが10000円未満、下手をすると5000円程度でスマホが買えしまいます。
au、softbankの方でこのサービスをお考えなら近くのbookoffなどで購入してください。

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gadgetfinanceさん


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