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ホームシアターの音質にこだわったレイアウト術

先日ホームシアターシステムを購入したのですが、スピーカーをどう配置したら音がよくなるのかイマイチ定まらず、常に動かしてる状態です。そこでスピーカーを設置する時のコツを調べてみました。基本設置なるものがあるみたいですね。

更新日: 2012年12月13日

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スピーカー配置の前に知っておきたいこと

Photo by Chromatika Multimedia / iStockphoto

薄型テレビの最適視聴距離は画面の高さの約3倍

ハイビジョンの理想的な視野角は30度とされており、その際の画面からの距離が、ほぼ画面の高さの3倍とされています。それに合わせたスピーカー配置を心がけましょう。

スピーカーの高さは、耳の高さより、60cm~90cm程度高くする

リアを高くするのは、映画鑑賞において上下方向の立体感を得るためで、音楽ソフトを重視する場合など、用途や好みに応じて、耳の高さに揃えても構いません。

各スピーカーまでの距離は、真上から見た状態で、等距離に配置する

人間がサラウンドの音場を平面でとらえるため、こうする必要があります。たとえばサラウンドスピーカーをやや上方に設置した場合は、視聴者からの実距離はやや長くなることになります。

配置するときのコツ

ITUが推奨する5.1chスピーカーの基本配置

スタジオなどでも採用されてる基本配置。各スピーカーは等距離、同じ高さに設置します。 サラウンドスピーカーの配置位置は厳密ではなく、100~120度の範囲に設置すれば問題有りません。
(ITU=国際電気通信連合)

視聴位置は部屋の中心を避ける

見た目の安心感から対称に置きがちですが低音の「定在波」が大きく発生し、部屋の中に低音の山と谷ができてしまいます。真ん中は谷になりやすく、低音がたりない感じがします。

リアのスピーカー(サラウンド)は真横に置かない

耳に直に音声が入ってしまいます。 真横からの音声には敏感になりやすいので全体の統一感が失われます。

カーテンやラグで、音の反響を抑え適度な音響空間をつくる

手をたたくと響くようでは反射が多すぎます。低音や高音が多く落ち着きません。ただし、吸音しすぎても響きが少なくなるので、カーテンを開けたり、絨毯の毛足を短いもの、ラグマットだけにすることで調整できます。

みんながやってる設置例

テレビを部屋の中心にずらし、それにフロントスピーカー合わせて配置。低音の反響を考えた配置です。

部屋が狭めなので、反響が大きそうですが、カーテンや毛の長いラグで抑えてあります。

画像には映ってませんが、リアスピーカーは天井に取り付けてあります。リアを高くすることでより臨場感を演出。

スッキリレイアウトされた実例です。余計なものがないのでよりテレビの画面が際立ちます。

部屋に奥行きがなく、リアスピーカーを後方に配置できない分、スタンドを使って高さを出してあります。

参考サイト

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