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【SONY】 Xperia AX/Xperia VL のroot化

更新日: 2012年12月17日

mtx50さん

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必要なもの

7-zip

Xperia VL(SOL21)のftfファイル
Xperia AX(SO-01E)のftfファイル
GX/SXの1クリックrootツール

Root化の導入手順

導入前準備:ftfファイルの改変
ベースとなるXperia VLのftfファイルを7-zipで開き、Xperia AXのftfファイルより抜き出したloader.sinを上書き
(可能であれば\SO-01E_rooted.ftf\META-INF\MANIFEST.MFをテキストエディタで修正しておくとFlashtoolで判別しやすい)

ROM焼き
Flashtoolを用いて改変したftfをXperia AXに焼く
(MANIFEST.MFを修正しておくとこんな感じで判別がつきやすい)

loader.sin、system.sin、kernel.sinのみになるようWipe部分のチェックを外し(入れ)する


電源ONし起動を確認
焼きあがったら電源ON。auロゴなXperia AXが起動します。起動まで少し時間かかります。

2~3分放置するとauの初期設定画面が出ますのでキャンセル

設定確認
設定>開発者向けオプション>USBデバッグにチェックが入っていることを確認

root取り
【Xperia GX・SX】1クリックrooted!!!のツールを用いてrooted

素のAXだと「Permission denied」となっちゃいますがうまくいきました。


コマンド実行
コマンドプロンプトを開き、下記コマンドを実行
※suしてからじゃないと操作できないかも。
C:\Users\xxx>adb shell
shell@android:/ $ su
root@android:/ # echo ro.kernel.qemu=1 > /data/local.prop
echo ro.kernel.qemu=1 > /data/local.prop
<local.propが作成されたかを確認>
shell@android:/ $ cd /data
cd /data
shell@android:/data $ ls -l local.prop
ls -l local.prop
-rw-rw-rw- root root 17 2012-11-20 22:05 local.prop
shell@android:/data $

端末を電源OFF

ROM焼き
FlashtoolでXperia AXのsystem.sinのみ焼く

(wipe関連のチェック外し、Exclude System以外はチェックを入れる)

docomo化確認
焼き終わったら電源ON。docomoに戻ってることを確認。
(Androidのアップグレード中の表示が出るので少し待ち、ドコモサービス初期設定を実施)

step3.shファイルの編集
step3.shをテキストエディタで開き、
rm /data/local.prop
行を削除し上書き保存
※下記手順11.のstep2.shの導入を失敗したままstep3.shを実行すると全部やり直しになるため。

コマンドプロンプトを開く(rootkitのカレントフォルダで開く)
GX/SXのrootkit>filesフォルダをshift+右クリックでコマンドウィンドウを開く。

コマンドを実行
コマンドプロンプトを開き、下記コマンドを実行
(太字部分をコピペ)
D:\rootkitGXSX_v3\files>adb shell
root@android:/ # /data/local/tmp/step2.sh
/data/local/tmp/step2.sh
0+1 records in
0+1 records out
57 bytes transferred in 0.001 secs (57000 bytes/sec)
—ここで再起動—
※再起動しない場合は再度実行。もし手順10.のstep3.shの修正を行わず実行し、systemでリマウントできなくなった場合、step3.shでlocal.propを削除してしまっているので再度手順1からやり直しになります。

※step2.shがどうしてもうまく動かない場合、テキストエディタで開きコピー、adb shell後に「#」となるのを確認後、
ペーストしてみるとうまくいくかもしれません。

sync;sync;sync
/data/local/tmp/busybox mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p12 /system
/data/local/tmp/busybox mv /system/bin/ric /system/bin/ric.org
dd if=/data/local/tmp/ric of=/system/bin/ric
chown root.shell /system/bin/ric
chmod 755 /system/bin/ric
sync;sync;sync
/data/local/tmp/busybox mount -o remount,ro -t ext4 /dev/block/mmcblk0p12 /system

step2.shで再起動したら次のコマンドを実行

D:\rootkitGXSX_v3\files>adb shell
root@android:/ # data/local/tmp/step3.sh
data/local/tmp/step3.sh
43+1 records in
43+1 records out
22364 bytes transferred in 0.002 secs (11182000 bytes/sec)
1647+1 records in
1647+1 records out
843503 bytes transferred in 0.123 secs (6857747 bytes/sec)
2119+1 records in
2119+1 records out
1085140 bytes transferred in 0.089 secs (12192584 bytes/sec)
—ここで再起動—(この時点でrooted)

D:\rootkitGXSX_v3\files>adb shell
shell@android:/ $ su
su
shell@android:/ #
—rootedであることを確認—

アプリ一覧にsuperuserがいると思います

Xperia AXのカーネルのみ焼く

※これをしないとSDもマウントが解除されてしまい、Wi-Fiも使えなくなります。


システムをマウントできるか確認
下記コマンドで再起動しないことを確認したらstep3.shで省いたlocal.propを削除
(太字部分をコピペ)
C:\Users\xxx>adb shell
shell@android:/ # mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p12 /system
mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p12 /system
–ここで再起動しないことを確認、続けて

shell@android:/ # rm /data/local.prop
rm /data/local.prop
shell@android:/ # reboot
reboot


これで完了です。

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mtx50さん

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