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日本の「子供の貧困」がシャレにならなくなっている

じわじわと拡大する日本格差。その影響は子供にまで及んでいます。

更新日: 2012年12月22日

スコーレさん

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日本の子ども(18歳未満)の貧困率は14.9%

ここで扱う「子供の貧困率」とは相対貧困率のことで、可処分所得が全世帯平均収入の50%未満である世帯に暮らしている子ども(0歳~17歳)の割合を示しています。

先進35カ国のうち悪い方から9番目の27位

貧困率が最も高かったのはルーマニア(25.5%)で、米国(23.1%)が続く。金融不安に揺れるギリシャ(16.0%)はワースト6位

市町村が実施する就学援助を受ける小中学生は全国で157万人

調査開始時(95年度)の約2倍で、小中学生全体の16%を占める

貧困が生む学力の差

政治家や芸能人て考えてみたら二世が多い。元々お金を持っている人間達が、自分の子供をそのお金を使って売り出したり教育を与えたりした結果だろう。これとは逆に、貧困層は子供のために投資するお金がないために貧困から脱出することができない。かくて富裕層と貧困層は分化し、階級社会が出現する。

2009年に行った文部科学省の全国学力調査

年収200万円未満の家庭の高校生の4年制大学進学率は3割

政府の再分配が「子どもの貧困」を拡大させる!?

政府の再分配政策(税制や社会保障制度など)は貧困や格差を縮小することが本来の目的のはずなんだけど・・・

日本は先進国の中で、唯一、再分配後の貧困率が再分配前の貧困率を上回っている国

日本の再分配政策は、子どもの貧困率を削減するどころか、逆に、増加させてしまっている

拡大し続ける「子供の貧困」

日本の「子供の貧困率」は1980年代半ばから2000年にかけて上昇し続けた

「家族への社会支出」をみても、日本はアメリカとほぼ同じ低レベルであり、家族に厳しい国となっている

子供にやさしい国を作るには?

税と社会保障による富の再配分の確立

「子供の貧困」をなくすためには、世代間格差を解消することが必要

幼年期少年期の教育・福祉等の徹底的な機会平等の実践

教育が生涯賃金を決める大きな要因になる。

今ここにいる子供たちは、未来の日本を支える数少ない頭数になるんやから、放射能や貧困や差別から守るよう、国に力を貸して欲しい。安心して子供をつくれるように、安心して産めるように、安心して育てられるようにして欲しい。子供たちが、ここで産まれて良かったと思えるような国でありたい。

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このまとめへのコメント2

  • スコーレさん|2013.06.10

    sc005080さん
    コメント有難うございます。
    ご指摘していただいた「貧困」の定義を一行目に追加しました。

  • sc005080さん|2013.06.10

    そもそも貧困の定義すら述べずに言われても…

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