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海外旅行でスマホを使うために知っておくべき8つのこと

海外旅行でスマートフォンを使ったら数万~数十万円という高額の請求を受けたという話はよくあります。スマートフォンを使わないのが一番の手ですが、やっぱり海外旅行でもなにかと便利なのがスマートフォンです。正しい知識を持てば怖くありません。

更新日: 2013年01月15日

mochitaさん

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1.飛行機に乗る前に、海外でのデータ通信機能をオフにする

一般にスマホは、ユーザーが操作していないときも勝手にデータ通信をします。これによる不測の事態を防ぐため、念のため海外でのデータ通信機能をオフにしておき、現地で正しい事業者に接続しているのを確認してからオンにしましょう。

2.通話もデータ通信も一切しない場合

機内モード設定を「オン」にする。

機内モードに設定しておくと、通話やSMS、インターネットも使用できなくなります。念のため、データローミングもオフにしておきましょう。

「機内モード」は飛行機に乗っている時などに推奨される設定で、3GやGSMのネットワークを使った通信をいっさい行わなくなる状態です。この状態であれば、特別な課金をされる心配はありません。

機内モードをオンにすると、以下の機能が無効になります。
・携帯電話ネットワーク (音声およびデータ)
・Wi-Fi
・Bluetooth
・GPS

3.データ通信はしないけど電話は使う場合

インターネットやメールは使用しないけど、電話だけはつながる状態にする場合は、機内モード設定「オフ」。データローミング設定「オフ」にする。

この状態だと、いざと言うときの通話や電話の着信は可能ですが、海外でパケットは使用できないのでインターネット・メールは使用できません。

日本への電話は、海外パケットし放題の対象外です。電話会社ごとに通話料金が決められています。

日本にいる家族の携帯に電話したい場合には、日本の国番号「+81」、0を除いた相手の携帯電話番号をプッシュします。具体的には、+8112345678となります。+は0を長めに押すと認識されます。

日本からの着信には要注意です。電話を掛けた側だけでなく、着信した側にも通話料がかかります。

旅行先の持っていった他のケータイ電話に電話したいときは、日本国内の電話にかけるのと同じ要領です。「+81」を入力した後、最初の「0」をのぞいた番号に電話します。たとえば、「080-1234-0009」に電話したければ、「+818012340009」と入力すればOKです。

通話料は、かけた側に日本国内にかけた場合の料金がかかり、着信した側に日本国内から着信した場合の料金がかかります。

いったん日本への国際電話を掛けているという扱いになるため、国際通話料金が発生します。そして、電話を受ける方は、日本からのローミング「着信料金」が掛かってしまうことになります。

4.インターネットもメールも活用したい場合

海外でフル活用したい場合は、機内モード設定「オフ」、データローミング設定「オン」、キャリア設定「手動設定(提携している通信事業者を選択)」にする。

日本モード→海外モードと設定するだけなら簡単ですが、画像のようにGSMや3G、LTEなど見慣れない表記が出てくることもあります。

3Gは日本国内で一般的に使われている携帯電話の回線です。LTEはその速度をより高速化したもの。日本で使う場合の通信回線と思っておくと良いでしょう。

GSMというのが、海外で主流の通信回線です。ヨーロッパやアジアを中心に100ヶ国以上で利用されている、世界標準の通信回線なのです。

海外パケットし放題を使いたくないときにはローミング設定を「オフ」にしておきます。メールやウェブを使いたいときだけ「オン」に切り替えれば、利用料に応じてパケット量を調整することができます。

§ データローミングとは

データローミングとは、契約しているサービス事業者の回線ではなく、他社の回線を利用して通信を行うことです。

データローミングの設定をオンのままにしておくと、自動で海外の通信事業者の回線に繋がり、高額な請求を受けることがあります。

海外旅行でスマホを使った後、通信事業者から数万~数十万円という高額の請求を受けないよう定額サービスを利用する。

5.海外パケットを定額にする

日本にいるとき同様にメールチェックをしたい、旅のレポートをブログにすぐさまアップしたい、おいしいお店や観光地の情報をインターネットで検索したい、そんな方は「海外パケットし放題」がおススメです。

domoco「海外パケ・ホーダイ」
au「海外ダブル定額」
SoftBank「海外パケットし放題」

ただし、ローミング契約はしているものの、定額サービスは使えない現地事業者もあります。スマホを海外に持って行くときは、こうした定額サービス対象外の現地事業者に接続しないように気をつける必要があります。

NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクモバイルのWebサイトに、定額サービス対象の現地事業者リストが掲載されていますので、渡航前に確認しておきましょう。なお、NTTドコモは2012年7月から、ローミング契約のある全ての現地事業者で「海外パケ・ホーダイ」が使えるようになりましたので、定額サービス非対応の現地事業者につないでしまう心配はなくなりました。

パケットし放題の対象事業者を「手動」で設定しましょう。

通信事業者を「自動」選択にしておくと、パケットし放題の対象から外れた事業者に接続されてしまうことがあります。

海外パケットし放題は、日本時間の0時~23時59分59秒までを1日として課金しています。

時差がある国では、現地時間で朝から夕方まで利用しただけでも、日本で夜中の24時をまたいでいたために2日分課金されているということもあります。世界時計で日本時刻と現地時刻を両方表示しておくとわかりやすいでしょう。

6.渡航前に設定確認アプリをダウンロードしておく

通信事業者各社は、海外利用時の高額請求のトラブルを減らすため、現地で接続状態を確認できるスマホ用のアプリをそれぞれ開発し提供しています。

ドコモは「ドコモ海外利用」、KDDIは「GLOBAL PASSPORT」、ソフトバンクモバイルは「海外パケットし放題」という名称のアプリダウンロードできます。現地に着いてすぐ使えるよう、渡航前にダウンロードしておきましょう。

海外でのパケット通信の設定方法(データローミング)や「海外パケ・ホーダイ」のご利用に必要な設定・確認をサポートするドコモのアプリです。

グローバルパスポートは、海外事業者のネットワークに接続して通信サービス (電話・メール・インターネットなど) をご利用いただけるサービスです。

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