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ヒットCMを連発するクリエイターの発想術

テレビはもちろん、街中を歩いていてもよく目にするCM。あれだけ数があるのに個性的で面白く印象に残る物がたくさんあります。よくアイデアがでるなあと尊敬してしまいます。CMを手がける人はどこからアイデアが出るのか、またどんなことを大事にしているのか調べてみました。

更新日: 2013年01月13日

ruominさん

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「タマホーム」などをヒット作多数…山崎隆明氏

電通を経て、現在はワトソン・クリックのクリエイティブディレクターとして活躍中。主な作品は、タマホーム、ギャツビー、ホットペッパーなど。

一回商品を忘れて、受け手側から、それを伝えるための手段を徹底的に探す

会議で出たアイディアを捨てて、電車の中とかで考える。白い紙のアイディアはつまらない

CMの他、映画も手がける…澤本嘉光氏

映画「犬と私の10の約束」の原作・脚本、カンヌ国際広告祭のフイルム部門審査員など幅広く活躍中の。主な作品は、トヨタ自動車「ReBORN」ドラえもん、ソフトバンク「ホワイト家族」の犬のお父さんなど。

広告を作ることって、クイズを解くこととすごく似ている

どうやってこの商品を訴えれば興味を持って聞いてくれるか、それにクライアントも同意してくれるか」という答えを求めていく。

生活導線にロゴとキャッチコピーがあれば広告になる

CM作りで重要なのは、ロゴ。人間には視覚があるので、キャッチコピーとペアで覚えてしまう。

あの缶コーヒーのCMを作成…福里真一氏

ウルフルズによるCMソング「明日があるさ」で作詞も手がける。主な作品は、サントリーBOSS宇宙人ジョーンズシリーズ、ジョージア缶コーヒー、ENEOSエネゴリくんの星など。

CMの発想の原点には常に「庶民感覚」や「お茶の間感」がある

商品とそれを使う人の周りをどう描くかを考える

突飛なところから発想はしない。理屈で考えていく。そういう順番で考えていくと、途中で思いもよらなかったアイデアが出てきくる。それを最終的に「改めて理屈づける」。

ウソをつかないギリギリの良きラインを探っていくことが大事

広告と言うのは、商品や企業を良く見せようとして出すものではあるが、ウソをついてしまうと、消費者の方に受け入れてもらえない。

横澤宏一郎氏

出典onkou.com

ひとつの駅構内全体をジャックするグラフィック広告まで手がけるクリエイター。主な作品は、ペプシネックス、KONAMIウイニングイレブンなど。

まず自分がその商品をまったく知らないものだと仮定する

日々感じている疑問だとか、「そういうことってあるよね」といった共感の気持ちを商品やサービスと結びつけていく。そうすると、アイデアが出てきたりする。

心の中で「どこか違うな」と引っかかったら、スパッと切ってしまう

ずーっと頭をひねっても出てくるものでもない。1度冷静になることで、「いいな」と思って出した企画の問題点に気づいたり、ダメだと思っていた企画を別の切り口で見られたりするので、リセットするのは大切。

自分で経験したことは強い企画になる。みんなが共感できる。リアルに落とし込む

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ruominさん

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