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SEO対策テクニック集

「コンテンツSEO」と言う言葉が聞かれるようになりました。ユーザーが満足するコンテンツを作ることが最善のSEO対策だという意味です。それではコンテンツだけ力を入れればSEO対策は完結するのでしょうか。そんなことはなくここではペナルティを受けない程度にテクニカルなSEO対策のノウハウを紹介しています。

更新日: 2016年05月24日

seo-nohauさん

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Yahoo知恵袋などのQAサイトからコンテンツのネタを拾う

Yahoo知恵袋などのQAサイトは多くの問題を抱えた質問者たちと、それに対するアンサー、そしてベストアンサーが集まっています。QAサイトで、SEO対策キーワードを打ってみるとその検索キーワードを検索する人たちの解決したいニーズを知ることができ、ベストアンサーも書いてあるので、どういったコンテンツを作ればユーザーの課題を解決できるかのヒントになります。

記事のネタを見つける方法をいくつか提案します。
■自分が上位表示を狙っているキーワードですでに上位表示されているサイトから探す。上位表示サイトは内容も優れていることが多い。
■Q&Aサイトから探す。ユーザーが何を知りたがっているのか知るのに便利。Q&AサイトはYahoo知恵袋、okwave、教えて!goo、2chが有名です。
■本から情報収集する。網羅的、体系的に書かれてあるので、自分が弱いところを補うことに適しています。初学者にもお勧め。ただし、網羅的であるためにメリハリが付いていないことが多い。
■twitterで探す。時事的な情報はtwitterのタイムラインから拾うと効率が良い。

twitterからステップアップしていく

ライティング力はどこで差が付くのか。普段から書き慣れているかどうかが大きいと思います。会話をしなければトーク力が身につかないと同様に書かなければライティング力は付かないと思います。まずはtwitterでつぶやくことから始めてみるといいかもしれません。ライティングに自信がない方でもtwitterでつぶやくことならできますよね。

みうはSEO対策についてそのつど気づいたことをtwitterでつぶやいていますが、実はみうが書いているこの記事はみうがtwitterでつぶやいた内容をまとめています。いきなり何もない状態から長文記事を書き始めるのは大変ですが、twitterのつぶやきをまとめる形で長文記事を書くのはラクであります。

twitterは削除終了リスクが低く、万が一twitterがなくなってもツイログにログが残っているので安心して使っています。みうは日ごろからtwitterでSEO対策に関することをつぶやいていますが、SEO対策以外に思うことは何でもつぶやいています。みうがどういう人かを知ってもらうためです。商品を売る前に自分を売れという言葉があります。お客さんは同じ商品ならぜんぜん知らない人から買うよりもよく知っている人から買います。そこでみうは自分の人柄をアピールすることも兼ねてtwitterを活用しています。

関連性のあるキーワードを全て抽出する

まずは、Googleキーワードアドバイスツール(http://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner)を使って、あなたのサイトやブログで扱っているトピックと関連性のあるキーワードを手当たり次第に抽出しよう。そして、エクセルシートに、そのキーワードと検索数(PCとスマホ両方)を書き込んで行こう。

※注:リサーチの時はマッチタイプを「完全一致」に、言語を「日本語」に設定しよう。また、手間はかかるが、端末は「デスクトップとノートパソコン」「全ての携帯端末」の両方をリサーチしよう。

例えば、当ブログは、「WEBマーケティングで結果を出すために必要なことが全て分かるブログ」なので、関連性のあるキーワードとは、ブログ運営やSEO、LPO、コピーライティング、ソーシャルメディア運用に関するキーワードとなる。

順位を上げたいキーワード(以下キーワード)と関連性が高いキーワードが文中にあるとSEO対策に強くなります。関連キーワードとは共起語、同意語、類義語などです。
・共起語:キーワードとよく一緒に一緒に出てくる言葉。例:「SEO対策」と「グーグル」
・同義語:キーワードと同じ意味の異なる言葉。例:「SEO対策」と「検索エンジン最適化」
・類義語:キーワードと意味が似ている言葉。例:「SEO対策」と「SEM対策」
共起語、同義語、類義語を区別して考える必要はありません。順位を上げたいキーワードと関連性がありそうだと思われるキーワードをできるだけ多く記事に中に含めることを心がけてください。

SEO効果が高い発リンクのテクニック

小手先のSEO対策の話になりますが、例えば「長崎 歯科」でトップページを上げたい場合
・長崎市役所のサイト
・長崎県庁のサイト
・日本歯科医師会のサイト
・歯科のWikipediaサイト
にトップページから発リンクするのがSEO効果が高いと感じています。関連性があってgoogleの評価が高いサイトですが、自サイトとは関係ないリンクなのでフッターから発リンクすると良いかもしれません。

近年、発リンクのSEO効果が高くなっています。 上位表示したいキーワードですでに上位表示しているページに発リンクするとリンク元の順位が上がりやすくなっています。発リンクするとリンク先にアクセスが流れますがあまり気にする必要はないでしょう。自サイトに魅力があれば必ずユーザーは戻ってきます。外部に発リンクする際はユーザーが戻ってきやすいように「リンクを新しいウィンドウで開く」で発リンクするくらいはしたほうがいいと思いますが。ガンガン発リンクしましょう。ただし、関連性がないページに発リンクすると順位が下がることがあるので発リンクをする場合は気を付けてください。

URLにはなるべくメインのキーワードを盛り込むようにしましょう

例えばアナリティクスの記事であれば、/analytics.html とコンテンツのメインキーワードを入れた方が良いでしょう。もしもキーワードを二つ入れる場合は「-」ハイフンで区切ります。/google-analytics.html ユーザーが見た時にもこのページには何を書いてあるのかを判断する事が出来ます。プログラムにより吐出された数列や日付やid等のような数列が並んでいるよりも効果はあると思います。被リンクの時にアドレスで貼られても有効的です。サイトURLの記載やリンクの時には、http:wwwの「www」があるかないのかを統一しましょう。どちらも混在をしているとクローラーは迷いますし、折角の価値が分散してしまいます。

みうはURLは数字がいいと思います。途中でコンテンツを変えるときに違和感がないからです。コンテンツを変えなくても他のページと統合したりコンテンツを追加することで、もっと広い意味のタイトルに変えたいと思うことが出てくるかもしれない。例えば、最初は「SEO対策に効くタイトルタグ」という記事を作ったとします。後からmeta descriptionタグやmeta keywordsタグ、リンクタグやh1タグに関するコンテンツに盛り込んだのでタイトルを「SEO対策に効くタグ」に変えた場合、URLが/title-tag.htmlでは不自然ですよね。だから最初からURLは数字にしたほうが無難だと思っています。

よいキーワード決めの例

カレンダーを通販するページでSEO対策するとして、よいキーワード決めができた場合は、このようになります。
・カレンダーを買いたい人は「カレンダー 通販」で検索するだろう。
・なので、カレンダーを買いたい人のためのページを用意して、
・キーワード「カレンダー 通販」で、SEO対策しよう。
カレンダーを買いたい人の検索ワードと、カレンダーを売りたい側の対策ワードが一致していた場合は、SEO対策で上位表示ができれば顧客を呼び込むことができそうです。

※よくないキーワード決めの例
一方、良くないキーワードの例は、このようなものです。店名の「○×屋」をキーワードにした左下の例では、このお店の名前を知っている人しか訪問してくれません。
また、「カレンダー」をキーワードにした例だと、
・(Googleカレンダーなどで)Webカレンダーを使いたい人
・(Wikipediaなどで)カレンダーとは何かを知りたい人
が多く検索するワードで対策してしまっており、肝心の「カレンダーを買いたい人」はあまり検索しません。

一語で上位表示されるのが一番アクセス数を稼ぐことができますが、一語がもっとも難易度が高いので最初は複合語で上位表示を目指すのがいいでしょう。キーワード難易度チェックツール(http://seopack.jp/keyword/)でキーワードの難易度を調べることができます。OR検索についても教えましょう。OR検索とは「キーワードA OR キーワードB」で検索します。キーワードAまたはキーワードBに該当するページが表示されます。検索結果を多く占めているキーワードがより難易度が高いことが分かります。またOR検索であるキーワードの1位と2位が実質的にどれくらい開きがあるのかも調べることができます。

上位表示されるたびにキーワードを増やす

例えば「長崎市 リフォーム」「諫早市 リフォーム」「大村市 リフォーム」で上位表示したい場合、最初からすべてのキーワードをタイトルタグに入れるとSEO効果が分散されてそれぞれのキーワードで中途半端な順位になりがちです。そこで最初はキーワードを絞ります。上位表示されるたびに

「長崎市のみうリフォーム」

「みうリフォーム|長崎市,諫早市対応可」

「みうリフォーム|長崎市,諫早市,大村市まで派遣可」

とキーワードを増やしていきます。タイトルタグが長くなるのはマイナスですがタイトルタグを更新することはプラスに働きます。差し引きプラスになると思われます。

低品質な被リンクを否認する

いくらSEO対策しても、低品質な被リンクが多ければ、順位上昇しません。順位を上げるために定期的に被リンクを見直し、低品質な被リンクを否認することが重要です。

SEO対策内容
・相互リンクを否認
・アフィリエイトブログからのリンクを否認
・英語サイトからのリンクを否認
・発リンクが多いサイトからのリンクを否認
・SEO関連ブログのリンクを否認
・ディレクトリ登録型のリンクを否認

上記のような低品質な被リンクを否認し、被リンクの質を高めながら、SEO対策を進めましょう。内部リンクについても同じことが言えます。サイト内の隠しリンク、リンク切れを無くし、低品質なリンクを減らしながら、内部リンクの質を高めましょう。

低品質な被リンクかどうか簡単に調べる方法があります。リンク元ページのタイトルや文章の一部で検索をしてそのページが上位表示されているかどうかを確認します。上位表示されているページはグーグルから評価されているページなので被リンクを受けても問題ありません。上位表示されていないページからの被リンクは低品質な被リンクになります。もう一点、低品質な被リンクかどうかの判断基準は発リンクの組み合わせです。どのリンク元を見ても発リンクの組み合わせに同じパターンがある場合は不自然な被リンクになるのでペナルティを受ける可能性があります。ペナルティに詳しくないSEO業者が顧客のサイトをリンクする場合にありがちです。

リンクの付け替えはアウト。被リンクが原因のペナルティ最新事情

常に特定のページから特定のページへリンクを付け替えるとペナルティを受けます。なぜならgoogleは過去の発リンクの履歴を参照することで人工リンクを突き止めているからです。例えば、100のサテライトブログからAサイトへリンクします。この時点ではセーフです。しかし、その後Aサイトが必要なくなったので、すべてのサテライトブログからAサイトからBサイトへリンクを付け替えるとペナルティを受けます。更新ボタンを押すたびにリンク先が変わる被リンク対策は行っているSEO業者もペナルティを受けました。発リンクを削除してもサテライトブログの使い回しはNGです。新しく被リンクを付けたいサイトがある場合は、そのつど新しくサテライトブログを開設して被リンクを付けるようにしてください。

SEOキーワードの調整

SEOキーワードとは検索結果で上位表示させたいキーワードのことで、その調整とは、上位表示させたいURLのページに適宜、当該キーワードについて記述することです。その中で最も重要なのが、titleタグに上位表示を狙っているキーワードが入っているかどうかです。titleタグの中にキーワードが入っていなければ、そのキーワードで上位表示させるのはとても難しく、あらゆるSEO施策の中で最重要課題と言っても過言ではありません。必ずtitleタグの中にキーワードを入れるようにしてください。また、キーワードを入れる際は、titleタグの中でもできる限り最初の方に含めるようにしましょう。これは本文にも言えることですが、上位表示を狙っているキーワードは最初の方に記述するほうがSEO上、効果があります。titleタグ以外に、SEOキーワード調整で重要なポイントはh1タグとページ全体のキーワード出現率です。h1タグについても、h1タグ内の最初のほうにキーワードを記述し、h1タグの記述場所自体もソース上、最初の方に記述するようにしましょう。

一昔前と比べてタイトルタグの重要性は落ちています。タイトルタグの中にキーワードを入れたほうがいいですが、キーワードの場所はこだわる必要はないと思っています。例えば順位を上げたいキーワードが「SEO対策」の場合、「基礎から始めるSEO対策」と「SEO対策の基礎知識」ではSEO的に目に見える差はないと考えています。h1タグのSEO効果についても微妙です。h1タグ、h2タグ、h3タグと順番に使っていくのがセオリーですが、SEO対策に強いと言われているはてなブログはh1タグからh2タグが飛んでh3タグとなっています。近年のグーグルはタイトルタグやh1タグよりもコンテンツをよく見るようになっています。

「余裕をもって上位表示されている状態」を作り出す

コンテンツは器です。その器に注がれている水が被リンクです。器一杯に水を綺麗に満たせるか、または水を溢れさせるか、漏れているなら器に開いた穴を見つけれるか?SEO対策が難しいとするならば、このあたりかと私は思います。また、とあるキーワード(あるいは複数)において、同じ上位表示されている状態でも、「余裕をもって上位表示されている状態なのか、それともピンと張り詰めた状態で上位表示されているのか」これは大きく意味が異なってきます。見た目は同じです、同じ1位です。しかし、片方は順位が大幅に下落する可能性を秘めています。このあたりの議論は難しいでしょう。「結果がすべて」という人もいると思います。ただ、SEO対策は上位表示ゲームではありません。WEBサイトというものは企業、あるいはサイトオーナーにとっては命だと私は考えます。できれば前者の「余裕をもって上位表示されている状態」を作り出すのが、プロのSEO技術者ではないでしょうか。

同じように被リンクを付けても順位が上がるサイトもあれば下がるサイトもあります。この違いは何なのか。内部の差です。被リンクはサイトにとって負荷になっています。負荷に耐え切れれば順位は上がり、負荷に耐え切れなければ順位は下がります。被リンクを付けて順位が下がっても被リンクを外す必要はありません。内部を強化すればマイナスだった被リンクがプラスに転じて順位が上がります。以前はコンテンツを作り込んでから被リンクを付けましょうと言っていましたが、順番は逆でもまったく問題ないんですね。極端な話、ペラページに大量の被リンクを付けたあとにコンテンツを作り込むことでも順位は上がっていきます。

SEO対策で目指すもの

昔は、作成したロングテールキーワードのページに直接SEO対策を実施して、ロングテールキーワードで作成した各ページ単体で上位表示を目指していました。今は、ブログやコンテンツページで直接上位化を目指すのではなく、その上のカテゴリページ、またはTOPページで上位化することを目指します。現在の検索エンジンアルゴリズムの場合、ブログやコンテンツページをどんどん追加していくと、TOPページやカテゴリページが上位化するケースが多いです。しかし、今後は検索エンジン(Google)がさらに賢くなり、TOPページやカテゴリページに加えて、追加したブログやコンテンツページも一緒に上位化するようになると思います。おそらく、そうなった場合もブログやコンテンツページにSEO対策を注力して実施するといった必要はないと考えます。

トップページはビッグキーワード狙い、カテゴリーページはミドルキーワード狙い、記事のページはスモールキーワード狙いで最適化するのも上手なサイト構成です。例えば、トップページは「SEO対策」で上位表示を狙うのなら、カテゴリーページは「内部対策」、「外部対策」、記事のページは「SEO対策 ライティング」「SEO対策 タグ」「SEO対策 ナチュラルリンク」、「SEO対策 ペナルティ」といった具合です。カテゴリーページにも独自コンテンツを追加するともっと良くなります。カテゴリーページはnoindexにすべきだという記事も見かけますが、ミドルキーワードが抜け落ちることになるためお勧めできません。

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みなさんSEO対策やってますか?SEO対策研究家のみうです。日々SEO対策についてつぶやいています。



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