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いまいちわからない重曹とクエン酸の使い分け

エコ掃除に大活躍する重曹とクエン酸ですが、どんな汚れに使えばいいのか使い分けに迷うことがあります。重曹とクエン酸の使いどころについて調べてみました。

更新日: 2013年01月22日

soriamugenさん

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キッチン周りの汚れには重曹がオススメ

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重曹は弱いアルカリ性の性質を持っているため、お台所の油汚れや手垢汚れなど、酸性の汚れを落とすのに向いています。

油汚れ、こげつきなどの調理時に発生した汚れ

冷蔵庫・電子レンジなどの電化製品の手あか

お風呂場では、皮脂汚れなどが多い浴槽の汚れ落としに効果を発揮

粉のままスポンジなどにつけて磨けば、クレンザーとして使える

水まわりの汚れにはクエン酸が活躍

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クエン酸は弱い酸性なので、カルシウムなどを溶かしたり、アルカリ性の汚れを中和して落としやすくする働きがあります。

シンクのカルキ汚れ、水垢、湯垢

洗濯槽に沈着した炭酸カルシウムの除去

トイレの黄ばみや尿の臭い

雑菌の繁殖や悪臭をおさえる効果があります。

洗面所やお風呂場の白く固まった水あか、石鹸かす

排水口の汚れにはW使いが効果的!

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1/2カップの粉の重曹をふりかけてから、クエン酸大さじ1を溶かしたお湯500mlを流し込む

泡が出てくるのでしばらく放置した後、古い歯ブラシなどでしっかり汚れをとって水で流す

混ぜても炭酸ガスが出る程度で害は無い

ただし最初からスプレー容器などの入れ物などに混ぜてしまうと膨張してしまうので注意が必要です。

酸とアルカリの中和反応で泡が発生することで細かい汚れを浮き上がらせて落とせる

ただし、使い方を間違えると大変なことに

木・い草などの天然素材、アルミなどは変色を起こすものがある

研磨効果があるので、塗装製品は剥がれてしまうことがある

素手でも使えるが、お湯に溶かした場合や皮膚が敏感な人は手袋を着けて扱う方が良い

アルカリ性では指先のタンパク質が溶けるので、

市販の塩素系洗剤と混ぜてしまうと有毒ガスが発生するので絶対に混ぜない

鉄製品にはさびてしまうので使用を避ける

大理石にかかってしまうと溶けてしまうことがある

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soriamugenさん

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