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ビックリ!肋骨骨折を甘く見るな!?

「ろっ骨にひびが入った」とか、「あばらが折れた」など日常でよく聞く骨折のことですが、どこがどう折れているのかということがわかりづらく、「レントゲンでは問題ありません」といわれることもあります。ここでは、肋骨の骨折について、わかりやすくまとめたいと思います。

更新日: 2013年01月23日

tanaken1さん

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肋骨とは?

肋骨(ろっこつ)は、胸部内臓を覆う骨である。あばら骨とも言い、脊椎から内臓を取り囲む形で付いている。ほとんどの脊椎動物には肋骨があり、外界からの衝撃から内臓を保護する役割を果たしている。

人間の肋骨は全部で二十四本で両側に十二本ずつ、それぞれ第一肋骨~第十二肋骨と名前が付いている。
また肋骨は骨折しやすい骨としても知られている。一本一本が細く衝撃に対して弱いためであり、主な原因としては外衝撃のほかに咳などによる疲労骨折が挙げられる。他方で折れてもダメージが少ない場合がある骨でもある。

症状は?

【肋骨骨折の主な症状】
●上半身を捻ると胸に痛みを感じる
●肋骨の骨折部位と思われる部位そのものに痛みを生じる
●ぶつけた部位を圧迫すると痛みを感じる
●胸部打撲部位の内出血
●呼吸の倦怠感、違和感
●打撲部位に大きな腫れ
●くしゃみや、せきをすると胸が痛む

これらの症状を感じる場合は、肋骨骨折の可能性が考えられます。

比較的回復が早い骨折ですが、場合によっては危険を伴う場合も

肋骨骨折で怖い点は他の内臓器官への合併症でもありますから、合併症の有無を確認する上でも、医師の早期診察が非常に重要となってきます。
肋骨に骨折・損傷に伴って発症する危険性を持つ合併症には幾つかの症状が挙げられますが主な合併症の危険性としては以下の種類が挙げられます。

【肋骨骨折に伴う疾患の可能性】
●心・大血管損傷
●肺損傷
●胸壁血管損傷
●内胸動静脈損傷
●肋間動静脈損傷

診断方法は?

レントゲンで、骨折線がはっきりしていれば、診断できます。
ただし、肋軟骨部での骨折や、肋骨部でもひびの場合には、レントゲンにうつってきません。
その場合は、診察所見が重要になります。

治療期間は?

治療方法は?

肋骨の骨折を発症し、胸に強い痛みが継続する場合は、鎮痛作用をもつ鎮痛剤内服薬の処方を病院で受けます。
骨のひびは、亀裂部分が大きくなるほど痛みも増してきます。
肋骨はギプスなどで固定できる部位でもない為、基本的な治療は痛み止めと安静となります。

肋骨骨折の治療の際に便利な装具のひとつにバストバンド(胸部固定サポーター)があります。
バストバンドは胸部から胴の中間部位に肋骨を覆うように保護するサポーターで、コルセットに近い感覚で圧力を加え肋骨の位置を固定します。
肋骨の疲労骨折などで運動に制限がかかっている期間にはこのような装具を利用しながら徐々にリハビリを進行していくことも大切です。
価格帯は一般的なもので1000円~2000円程度です。

骨折のレントゲン写真

twitterでも肋骨折ってる人が多数、報告!

咳し過ぎて肋骨めっさ痛い。 この前テレビで咳し過ぎたら 肋骨骨折するてゆうてたから 地味に怖いんですけどƪ(΄◞ิ۝◟ิ‵)ʃ

父が咳のし過ぎで肋骨骨折(゜ロ゜;なんてこったぁー!!

今日、髪を切りに美容室へ行ってきて、肋骨が折れた話をしたら、なんと相手の美容師のおばちゃんも、つい先日、雪かきしててすっころんで肋骨を折ったばかりということで、肋骨骨折話に花が咲いた^^;;

咳のし過ぎて、筋肉痛になったり肋骨骨折したりするらしい…皆気をつけてね(=゚ω゚)人(゚ω゚=)

俺の親父はシャンパンの栓抜いた勢いで肋骨骨折するような男だったよ・・・

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tanaken1さん



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