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巨人・辻内崇伸がついに引退。 「ラストチャンス」ととらえ、戦っていた。

今年で8年目。入団2年目の2007年以来の1軍キャンプスタートが決定したが・・・。ケガになかされた左腕が現役生活を終える

更新日: 2013年10月02日

MLBFUN2009さん

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1軍登板なしで、野球と別れを告げることを決意する。

巨人の辻内崇伸投手(25)が1日、現役引退を表明した。この日、球団から戦力外通告を受けた左腕は、度重なる肩と肘の故障により、現役生活を続けることは困難と判断。2005年に大阪桐蔭高から、高校生ドラフト1巡目で鳴り物入りで入団したが、一度も1軍での登板機会がないまま、ユニホームを脱ぐことになる。

球団から来季契約を結ばない旨を通達された。以前から「ジャイアンツ以外で野球を続けるつもりはありません」と話していた。

ようやく、この肩と肘の痛みから解放されて、ホッとしているというのが、正直なところです。こんな僕を8年間も世話してくれた球団には、本当に感謝しています」

一番の思い出として挙げたのは、昨年8月16日に初めて1軍に昇格したこと。同22日に登板機会がないまま登録を抹消されたが、「1軍の先輩方によくしてもらいましたし、プロのトップの選手たちと戦うことができたのは、今後の人生の財産になると思います」と胸を張った。

ついに戦力外通告を受ける

今後について・・・

今後については、「まだ具体的には決めていませんが、野球から離れて、就職活動をしようと思っています。これまで野球で培った経験を、次の人生に生かしていきたい」と話した。けがに泣かされた左腕が、ようやくその闘いを終えた。

3月11日に左ひじのクリーニング手術をすることが決まる

2013年 ラストチャンスのキャンプが始まったが・・・

キャンプ初日 阿部が苦言

投手15人が初日から投げる中、一人マイペースで投げて、終わる。捕手は座らず。ボールは走らず。

キャンプ2日目 今度は原監督が公開説教

ブルペンを視察した原監督が、6列のブルペンの真ん中で投げさせる。終わった後に選手生命をかけて投げなさいと愛のムチ。

辻内崇伸

ユニホームを脱ぐ覚悟はできている。

なぜ、自分をそこまで追い込むのか。

勝負の8年目。2013年宮崎春季1軍キャンプメンバーに選ばれる。

当初は2軍スタートと発表されたが、左ひじに違和感のある高木康成と代わり、急遽1軍スタートが決定。

初めての1軍キャンプではすぐに2軍落ち

2007年。ブレークが期待された19歳の春。しかし約1週間で左ひじに張りを訴えて、2軍落ち。それ以降、5年間。1軍から声がかかることはなく、苦悩の日々を過ごす。

出典bokete.jp

当時は原監督、尾花投手コーチが1軍ローテ入りに期待。連日ブルペンで投げ込んだが、すぐに痛みが出てしまった。今回は最後まで走り抜けたい。

クリスマスに入籍。家族のために投げる。

昨年の12月25日に一般女性と入籍。ついに家族ができたことで責任感も増す。

出典ameblo.jp

昨年7月から一緒に住み、愛をはぐくむ。その直後に1軍初昇格を果たすことになる。愛の力は大きい。

昨年はプロ7年目で初の1軍選手出場登録を果たす。

8月16日に初めて1軍登録。数試合、帯同するも登板機会なく、2軍落ち。しかし、神宮球場のブルペンで投球練習をするなど、ファンの目に触れた。

1軍登録も大きな1歩。自信に替わり、例年以上に「やれるんじゃないか」という自分への期待は大きいはず。

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MLBFUN2009さん



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