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【ボクシング】 井上尚弥 最速2階級制覇の怪物が日本ボクシング史を塗り変える!

ボクシングアマ7冠の“怪物”井上尚弥(いのうえなおや)(大橋)。6戦目でWBC世界同級王者A・エルナンデス(メキシコ)を下し、日本最速で世界王座を奪取。2階級上のWBO世界スーパーフライ級王者O・ナルバエス(39=アルゼンチン)に挑戦。世界最速となるプロ8戦目での2階級制覇を果たした

更新日: 2016年05月15日

barreraさん

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⊿プロ/アマの戦績と獲得タイトル

【プロボクシング】10戦全勝 (8KO) 無敗
 WBO世界スーパーフライ級王者
 第33代WBC世界ライトフライ級王者
 第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者
 第36代日本ライトフライ級王者
【アマチュア】:81戦 75勝 (48KO/RSC) 6敗
 インドネシア大統領杯ライトフライ級金メダル
 第81回全日本アマチュアボクシング選手権大会ライトフライ級優勝 その他

⊿アマ時に開花していた卓越した才能。金メダリストも絶賛。プロテストでは日本王者さえ圧倒する

「隙のないパーフェクトな選手。見習うところがたくさんある」とアマ時代の後輩を絶賛

2012年大橋ボクシングジムに入門時、ジムとの契約書には井上の希望で「強い選手と戦う。弱い選手とは戦わない」との条件が付帯された

プロテストでは、現日本ライトフライ級王者・黒田雅之を相手に左右の連打でコーナーに追い詰めるなど終始圧倒

プロ2戦目で世界ランカーと対戦するプランを進めていたが、相手陣営から「(井上は)危険だ。デビューしたばかりの選手だと聞いていたのに話が違う」との連絡が入り、破談になった

⊿第10戦 井上尚弥 vs ダビド・カルモナ(メキシコ)

井上尚弥(大橋)は同級1位の挑戦者ダビド・カルモナ(メキシコ)に3―0(118―109、116―111、118―109)の判定で完勝し、2度目の防衛を果たした。

井上は戦績を10戦全勝(8KO)とした。

「これからも試合中にいろんなことが起こる。すごい経験が出来た」と前を向いた。井上は悔しさをしっかりとのみ込み、晴れ晴れとした表情で言った。「もっと強くなりたい」。

⊿第9戦 井上尚弥 vs ワルリト・パレナス(フィリピン)

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦 同級王者、前WBC世界ライトフライ級王者・井上尚弥―同級1位・ワルリト・パレナス(12月29日、東京・有明コロシアム)

ワルリト・パレナス(32歳) WBOスーパーフライ級1位 2015/12/02現在
戦績31戦24勝6敗1分

ワルリト・パレナスとは・・・
パレナスは日本で7試合しておりウォーズ・カツマタのリング名で戦っていました。

王者・井上尚弥(22=大橋)が、同級1位ワルリト・パレナス(32=フィリピン)を2R1分20秒TKOで下し初防衛に成功。「怪物」の名に恥じない圧倒的な強さを見せつけた。

2Rになると、ガードの上から被弾した右フックの破壊力に耐えられず、パレナスは最初のダウン。ここは立ち上がったものの、もう余力はなし。いつレフェリーストップになってもおかしくないほど一方的にパンチの嵐を浴び、最後は力なくマットに沈んだ。

⊿第8戦 井上尚弥 vs オマール・ナルバエス(アルゼンチン)

WBC世界ライトフライ級王座を返上。WBO世界スーパーフライ級に2階級上げて、オマール・ナルバエス(アルゼンチン)とのタイトルマッチに挑むことになった。

出典wams.jp

王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)は輝かしい成績を誇る。世界2階級制覇を成し、46戦でわずか1敗。
負けた相手は世界5階級制覇のノニト・ドネアのみ。

初回のファーストコンタクトで、いきなりパワー全開の右ストレート。観客の度肝を抜いた井上は開始30秒も立たずに、46戦1敗の名王者から一度目のダウンを奪った

井上はさらに左フックで2度目のダウンを追加し、一気にラッシュを仕掛ける。

2R、井上は右ストレートを多用し、ナルバエスが打って来るところへ鋭い左フックを合わせて3度目のダウンを奪う。

最後は顔面への連打でナルバエスにガードを上げさせ、左ボディブローを叩き込むとナルバエスはがダウン。そのまま立てず、井上がKO勝ちで場内は総立ちに。井上が世界最速記録となる8戦目での2階級制覇を達成した。

⊿第7戦 井上尚弥VSサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)

WBC世界ライトフライ級王者 井上尚弥は同級13位のサマートレック・ゴーキャットジム(タイ)を11回1分8秒、TKOで下して初防衛に成功した。戦績は7戦全勝(6KO)となった。

井上は慎重な立ち上がりから4回、左右の連打から右フックで最初のダウン。6回には強烈な左ボディーで倒した。終盤はやや攻めあぐんだものの、11回の連打で仕留めた。

特筆すべきは井上の試合後の顔だ。ほとんど傷がない。相手のパンチをほとんどもらってない証。
蝶のように舞い、蜂のように刺す。往年の名ボクサー、ムハマド・アリの戦いぶりはそう称えられた。根性むき出しで打ち合うのもボクシングだが、スポーツを感じさせるスマートさが井上の最大の持ち味だ。

⊿第6戦 井上尚弥VSアドリアン・エルナンデス(メキシコ)

WBC世界ライトフライ級王者のアドリアン・エルナンデス(メキシコ)を6回TKOで下し、日本最速記録となるプロ6戦目で世界タイトルを獲得した。

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barreraさん

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