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【ざっくり知る】キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の違い

もめ事が絶えない、預言者アブラハムの三宗教であるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教。意外と知らない三宗教の意外な関係をざっくりと見てみましょう。

更新日: 2013年02月08日

babumiさん

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▼歴史は?

<※数字はおおよその数値>

●ユダヤ教:紀元前2000年

●キリスト教;紀元後1年

●イスラム教:紀元後700年

「ユダヤ教」から「キリスト教」が出てきて、さらにまたこのキリスト教から「イスラーム」がでてくる

▼経典は?

<※宗派や呼び方には例外あり>

●ユダヤ教:旧約聖書

●キリスト教:旧約聖書・新約聖書

●イスラム教:旧約聖書と新約聖書の4福音書・コーラン

ユダヤ教が最初にあって、旧約聖書(ヘブライ語聖書)が作られた。その旧約聖書をイエスキリストが新しくして、新約聖書としたのが、キリスト教だ。
さらに、ムハンマドがそこから作ったのがコーランなのだ。

聖書(せいしょ)とは、キリスト教、ユダヤ教及びイスラム教の教典、正典。世界一発行されている本としてギネス・ワールド・レコーズに登録されている

▼信仰しているのは?

この三つは「姉妹宗教」と呼ばれ、その「奉ずる神は同一」

ユダヤ教でいうヤハウエ、ヤーヴェ、そしてイスラム教でいうアッラーも、ただの呼び名の違いで「神」を意味している。

▼シンボルは?

古代イスラエルのダビデ王に由来するとされている。

※例外もあり

イエス・キリストが処刑される時にはりつけられていたことから。

※諸説あり

・砂漠の国の人々にとっては、月や星は、人々にとって、安らぎを意味する。
・三日月は発展を、星は知識を意味している。
・オスマントルコ帝国の皇帝が戦線を訪れたとき、三日月と星が輝いた。

など。

▼三宗教の聖地はすべてエルサレム?

●ユダヤ教:信仰を集めていたエルサレム神殿が置かれていた聖地であり、ユダ王国の首都であった場所。

●キリスト教:イエス・キリストが教えを述べ、そして処刑され、埋葬され、復活したとされる場所。

●イスラム教:ムハンマドが一夜のうちに昇天する旅を体験した場所。

エルサレムの帰属をめぐる紛争の火種となっており、パレスチナ問題の解決を一層困難にしている

▼信仰の特徴は?

選民思想やメシア(救世主)信仰などを特色とするユダヤ人の民族宗教

正統派のユダヤ教徒は、髪を敬う証として帽子を被り、一年中黒ずくめの服装が特徴

イエスをキリスト(救い主)として信じる宗教

六信五行を義務としている

六信:「神」「天使」「啓典」「預言者」「来世」「天命」
五行:「信仰告白」「礼拝」「断食」「喜捨」「巡礼」

女性は顔と手以外を隠し、近親者以外には目立たないようにしなけらばならない

▼人数は?

キリスト教約21億人、イスラム教約13億人、ユダヤ教約1500万人

ちなみに、仏教は3億数千万人程度と言われている。

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