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午後のあの眠気は血糖値が原因だった 心を蝕む低血糖症の怖さ

うつに悩む人が増えている。原因はストレスや睡眠不足だけでなく、食べ物かもしれない。「うつ」症状の裏には、食生活に由来し、心を蝕(むしば)む 「低血糖症」が隠れているかもしれない。

更新日: 2014年08月14日

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ちゃんと睡眠をとったはずなのに、朝から強い眠気が襲ってくることはありませんか?
また、昼食後の会議中や仕事中、睡魔と戦っている社会人は多いはず。
そして、せっかくいつもより早く寝ても、夜中に目が覚めてしまったり・・・・・・。

それらの原因が食べ物や、食事の食べ方だとしたら、それらを改善するだけで、ぐっすり眠れて、日中の眠気や睡魔から開放される場合もあります。

毎日睡魔と戦っている人は、自分の血糖値と食事の関係を見直してみましょう。

ここで言う「低血糖症」とは、糖尿病の人がインスリン注射や血糖値を下げるお薬によって、低血糖になる場合とは別のパターンです。

うつも食べ方が原因だった!?

血糖値は食事によって多少の変動をしています。血糖値がこの正常な変動幅を超えて低いほうに傾き、それによる症状が現れた時、低血糖症といいます。

低血糖症とは何か。その名前から「血糖値が低いこと」と誤解されがちだが、「血糖値を調節できず、安定した血糖値を維持することができない」病気だ。

甘いものや炭水化物など、糖質を多く取る食生活をしている人は、誰でもその可能性がある

血糖値が安定していると、精神状態も安定し、やる気や集中力のあるプラスの感情が自然に湧いてくる。反対に血糖値が安定しないと、イライラや不安を感じたり、急に眠気が襲ったり……と、うつと診断されるような症状が出る。

■健康診断の結果がAでも、低血糖症の疑いは消えない
 低血糖症が怖いのは、健康診断では判明しないところだ。

血糖値の高い人ほどインスリンが過剰に分泌されやすいため、食べたその時は一気に血糖値が上がりますが、インスリンによって一気に下がって低血糖状態となり、眠くなってしまうというメカニズムがあるのです。

「血糖値の雑学」養命酒-元気通信より

こんな人は要注意!!

午後は眠くて仕事が手につかない、食事を変えていないのに急に太ってきた、疲れやすい、健康診断で中性脂肪の数値が上がった──は要注意サイン

こんな人は、低血糖症を疑うべき
□ 夜よく眠れず、日中に急に眠くなる
□ 砂糖入りの食べ物、菓子を頻繁に食べる
□ 炭水化物を取らないと落ち着かない
□ 中性脂肪の数値が高くなってきた
□ 食事を変えていないのに太ってきた
□ 年々疲れやすくなっている
□ ぐっすり眠れず、目覚めが悪い
□ 肉や魚をあまり食べていない

グラフが大きく波打っている部分に注目したい。パンやカレーなどの糖質を食べた後は、血糖値が急激に上がり、その反動で急激に下がっている。
一方、糖質制限の食事をした後は血糖値があまり上がらず、下がり方も小さい。1日目は夜間に極端に下がったため不眠になり、2日目はよく眠れている。

まずは糖質を控えるべき 変化はすぐ感じられる

精製された白米や、小麦粉を使った真っ白なパンは吸収がよ過ぎて、血糖値が上がるスピードも速い。なかでも象徴的なのが砂糖だ。
不調を感じている人は、まず2~3週間、昼食と夕食の糖質を制限する。

男性の場合、障害になるのは昼食だという。丼ものや麺類をやめて、惣菜の多い弁当や定食に変更する。夕食で居酒屋に行くなら肉、魚、豆などを積極的に食べて、ご飯ものは頼まない。

女性の場合は、甘いものが手放せず挫折する人が多い。空腹時にチョコレートなどを食べると、血糖値が一気に上がる。おやつはナッツや、チーズなどのたんぱく質がいい。「甘いものを食べたくなったら体を動かしましょう」。

食べる順序も大切だ。「懐石料理やフランス料理のイメージで食べてください」。たんぱく質や食物繊維を先に取ると、血糖値の上がり方は緩やかになる。パンを食べるなら、その前に豆乳を飲むだけでも効果的だ。

食事の際、最初に野菜から摂取することで、1日の血糖変動幅を減らせることを明らかにしました。血糖値の変動幅を減らすことで、糖尿病をはじめとする生活習慣病やその合併症である動脈硬化の進展、脳梗塞、心筋梗塞の予防に役立ちます。

結果を急ぐあまり、間食のお菓子はもちろん、主食のパンやご飯の炭水化物など、糖質が多く含まれる食品をとるのを一気にやめてしまうと、「甘いものが食べたい」という欲求がわき起こり、結局ダイエットを断念。その後糖質を一気にとってしまった。

※急激な糖質制限は逆効果。

食物繊維をとると、腸でゆっくり消化されるため、血糖値がゆるやかに上がります。ゆっくり食べることも同様の効果があります。また、食後に運動すると、筋肉で糖が使用されるため、やはり血糖値が上がりにくくなります。食後30分以内に軽く運動するのが有効です。

食事だけでなく、飲み物にも気をつけて

糖尿病専門医に聞く。ペットボトル症候群って何!?
ドリンク500ミリリットルに、角砂糖が12個以上も 。清涼飲料水のみならず、スポーツドリンクにも砂糖がこれほど含まれているとは、ノーマークでした。これからは、ペットボトル飲料の「飲み過ぎ」にも気を付けないといけません。

習慣的に清涼飲料水を多く飲んでいると、『尿の量が増え、トイレに行く回数が増える』、『やたらとのどが渇く』などの症状が出ることがあります。そのためにさらに清涼飲料水を飲むという悪循環が起こります。これでは血糖値がどんどん上昇することになります。

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