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終わらない惨劇 タンザニア「アルビノ狩り」の現状

東アフリカ、特にタンザニアのアルビノを狙った凄惨な殺人、犯罪が後を絶たない。解決のめどはなかなか立たないようだ。

更新日: 2013年08月09日

shameさん

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メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、ならびにその症状を伴う個体のこと。体毛や皮膚は白く、瞳孔は毛細血管の透過により赤色を呈する
ヒトのアルビノは医学的に先天性白皮症と呼ばれる。
wikipedia

■タンザニアではアルビノの子供が高確率で誕生する。そして・・・

アルビノのルーツは東アフリカのこの国と考えられ、現在、国民の1400人に1人という高率だ(世界平均は2万人に1人)。

アフリカ東部では06年頃から、アルビノを狙った誘拐・殺人事件が頻発している。

■なぜアルビノの人が狙われるのか?

タンザニアの呪術医たちがアルビノの人肉は「権力や幸福、健康をもたらす」と主張している

殺されたアルビノの骨や体毛、皮膚から薬などを調合する呪術医は、数万ドル(数百万円)もの収入を得ているという

幸運のお守りや薬の材料にする目的で殺害、遺体を切断し、呪術医に売るケースが後を絶たないことだ。

■性的暴行も多発している

■進まない対策

1万7000人とされる同国のアルビノの多くは政府の保護下にあるが、ほとんどは緊急避難の施設であり、今後の見通しは誰にもわからない

多くの家族が崩壊を余儀なくされている。センターに保護された子どもの中には、二度と両親に会えなくなったケースも珍しくない

“アルビノ狩り”はブルンジ、ケニア、スワジランドなど、アフリカ各地に広がり、タンザニアに運ばれるケースも多いという

タンザニアでは、この2年間に有罪判決を受けたケースはたった2件。一方ブルンジでは、14件中12件で既に有罪判決が下った

アルビノの赤ちゃんが産まれた場合、差別を免れるために、親が故意に殺すこともあるという

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