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美しい?哀れ?グロい?『少女椿』の魅力

見世物小屋を舞台に人間模様が展開する「少女椿」読み終わると鬱になる発禁漫画として人気があります。

更新日: 2013年02月11日

kiiitoneさん

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少女椿 あらすじ

登場人物

『少女椿』(しょうじょつばき)は、丸尾末広による日本の漫画作品、またはこれを原作としたアニメ映画。

病気の母を助けるため、夜ごと花売りにでかける少女、みどりちゃん。ある日みどりちゃんは山高帽を被った親切なおじさんに出会う。
「困ったときは、いつでも私を訪ねておいで…。」
家に帰ったみどりちゃんが目にしたのは、性器から入り込んだ何匹もの鼠に内臓を食い破られた母親の姿だった。孤児になったみどりちゃんは、山高帽のおじさんを訪ねる。しかしそこは、異形の者たちが働く見世物小屋であった…。

少女椿 あらすじ

登場人物

みどり

10代前半の少女。母親が病死した後、孤児となり、花売りをしている最中知り合った鯉治郎を訪ねた事により、見世物小屋の芸人にされていまう。小屋の芸人たちに虐げられてしまう薄幸の少女だが、小屋の芸人を化け物よばわりし、自分に好意を持つ正光が小屋での発言権を強めると居丈高に振舞う等、しおらしいばかりの少女ではない。おかっぱが特徴。

ワンダー正光

山高帽をかぶった中年の男。侏儒(こびと)であり、その事を嘲られると激怒する。西洋手品の使い手という触れ込みで小屋にやってきた幻術師。みどりを気に入り、何かと世話を焼くが、彼女に対する独占欲も露にしていく。

嵐鯉治郎

見世物小屋「赤猫座」の親方。みどりを騙して見世物小屋に引き込んだ張本人。ケチで小心者だが、根っからの悪人ではなく、みどりや他の芸人の来た境遇の事は分かっている描写がある。少年愛者で紅悦の色仕掛けをけんもほろろにし、「ケツもどき」と陰口を叩かれている。

人間ポンプ赤座

禿頭に隻眼の巨漢で怪力自慢。紅悦と関係を持つ。粗暴だが、意外にも面倒見は良い。

徳利児鞭棄

両腕を欠損し、顔を包帯で覆った若い男。足を腕のように使え、箸を持ち弓を射る事もできる。みどりを強姦する暴挙に出、処女を奪うが、肉体目的だけではなく、好意も抱いていた。しかし、そのために正光に敵視され、みどりの目の前で生き埋めされ、死亡する。

蛇女紅悦

紫の頭巾を被った怪しげな風体の女性で、芸人たちのまとめ役。新入りのみどりに辛く当たり折檻も行うが、多少は憎からず思っているらしい。前述にあった赤座の他、複数の男性との関係があるような言動や描写がある。

カナブン

軽業や火吹き芸を得意とし、黒髪のポニーテールが特徴。一見すれば美少女のように見えるが、男のモノを持っており、一人称は「俺」。「ふたなり」という触れ込みだが、本当に半陰陽者なのかは不明。少年らしいこまっしゃくれた性格だが、みどりの可愛がっていた仔犬を惨殺して鍋にするなど、残酷な一面も。実は親方の色子。

美少女故に、少女椿のコスプレでも一番人気

逆さ首の芳一(ほういち)

一座の一員。体がねじ曲がった異様な姿をしている。台詞が無い。

海鼠(なまこ)

一座の一員で両手両足が無いダルマ男。

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