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ショボいのに大人気!?愛知県にある竹島水族館の魅力

愛知県蒲郡市にある竹島水族館。施設は古いしお金もないのに、妙な人気を誇っています。その不思議な魅力に迫ります。

更新日: 2015年01月25日

gallantarrowさん

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愛知県蒲郡市にある竹島水族館

鉄道唱歌で「東海道にてすぐれたる、海のながめは蒲郡」と歌われた蒲郡市。この風光明媚な街にちょっと変わった水族館があります。

竹島水族館(たけしますいぞくかん)は、愛知県蒲郡市竹島町にある蒲郡市立の水族館である。正式名称は「蒲郡市竹島水族館」。

どことなくB級スポット臭が漂っています。

正直、規模としては小さな水族館です。典型的な地方水族館と言った感じ。

蒲郡市竹島水族館は1956年7月に誕生
1962年に現在の場所に移転オープンしました。

なんと50年以上の歴史が!

50年以上も年月を重ねていることからも分かるように、隣のドライブインもかなりの年代物。看板もハゲハゲで大丈夫かなあ……と心配になります

外観は心配だけど中はちゃんとしています
まずは、外見にとらわれずご来館下さい!

公式ホームページでこんなこと言っちゃってます。

館内の説明によりますと

貧乏水族館なので安価な赤ちゃん時代に購入してきて飼育しています。
ぜひともお魚の成長を見てあげてください

って書いてました。

お金もそんなにないようです・・・

そんな竹島水族館だが、妙な人気を誇っています

日本の水族館で1、2位を争う建物の古さであり、館内アンケートには「来たけど、外観をみて不安になったけど、入ってみると意外に面白かった」という意見がやたら多い

意外におもしろいらしい

水族館マニアな方々と話をすると、結構な頻度で出てくるのが「竹島水族館」!
みんな口をそろえて「あそこは小さいけど、いいよ!」と言われる

・・・え?そうなの?

竹島水族館は素晴らしい水族館です。確かに貧乏っぽい感じは否めないけど、いろいろと楽しく過ごせる企画や、工夫された展示で退屈させない水族館です。美月は竹島水族館が大好きです♡

12万人程度だった年間入場者は17万人→21万人と急伸。
小さな水族館でもちゃんと爆発できることを証明

歴史がある水族館にもかかわらず、この伸び方!!なにかある・・・

と、言うわけで何かと気になるこの竹島水族館の魅力を紐解いてまいります

竹島水族館 人気の秘密1 ~珍しい深海生物の数々~

写真はコガネウロコムシとかいう謎生物。深海に住むゴカイの一種で、ほぼ新種確定の超がつく激レア生物

この水族館の何が凄いって、小規模水族館であるにしても
見たことのない生物がたくさんいる!
という点。レア生物の宝庫でした。

それぞれが収容された水槽には、珍しさをアピールするプレートが付けられているので、見逃す心配がないのも竹島水族館ならではだ。

竹島水族館は、現状、日本で唯一のオオワニザメの搬入がある水族館である。

・・・妙に強固な仕入れルートを持っているようです。

竹島水族館では、56年前のオープン当時から漁師さんたちが協力してくれている。特に毎年11月ごろから翌6月ごろまでは、珍しい深海の生きものが次々と水族館に届けられる。

深海の生きものは、漁師さんたちが三重沖や和歌山沖での漁のついでに捕獲して運んできてくれる。竹島水族館で珍しい深海の生きものが見られるのは、ひとえに漁師さんたちの腕前のおかげだ。

竹島水族館では地元の漁師さんの多大なる協力のもと
深海にすむ世界最大の甲殻類(エビ・カニ・昆虫・クモなど)の仲間
「タカアシガニ」の展示や取扱いが有名です。

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gallantarrowさん

名古屋出身→東京→大阪 現在は大阪~名古屋を行き来する生活です



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