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7歳までに音楽をはじめると人生が変わるって本当?

有名な音楽家は幼いころに音楽をはじめている方ばかりです。はやくから音楽に触れるべきなのは、決して楽器の演奏がうまくなるからという理由だけではなかったんですね。

更新日: 2013年02月20日

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音楽をはじめる年齢が人生を左右する?

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幼少期に音楽に触れることで脳は飛躍的に進化し、その子の生涯にわたり大きな財産となることがわかった

脳の発達に関して言えば、6歳で楽器を始めるのと8歳で始めるのでは大違いらしい。

脳の大きさが5%も大きくなる!

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脳梁の大きさは、7歳までにピアノの訓練を始めた人の方が、それ以降に始めた人よりも大きいことが知られています

ピアニストとピアノ初心者で比較した場合、運動の学習や、力やタイミングの調節に関わっている脳部位(小脳)の体積は、ピアニストのほうが5%も大きい。

音楽をやる子は賢く育つ

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6歳児を3つのグループに分け、それぞれピアノ、声楽、演劇のレッスンを1年間受けさせた。

レッスンを受けなかった子供や演劇のレッスンを受けた子どもに比べて、ピアノと声楽のレッスンを受けた子供たちのほうがIQテストの成績の向上が著しかった

運動神経にも良い影響を与える

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楽器の演奏と運動神経は無関係と思われがちだが、早い時期に音楽を始めた人ほど、わずかな練習時間で初めての運動を正確に習得できた

この様な脳の持ち主は計画実行能力に優れた人物とされ、運動神経が良いのもこのためらしい。

「7歳」がキーワード

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4~7歳は小脳が発達する時期で、おけいこ事が非常に脳に良い影響を与える時期です

手指の動きや両手の協調に関わる運動機能の臨界期は、どうやら7歳から11歳あたりだと言われています。

聴覚は4~6歳でピークを迎えてしまう

子どもの「耳の発達」「指先の発達」「声帯の発達」を表したグラフをみてみましょう。特に注目したいのは、耳(聴感覚)です。4歳から6歳くらいまでに急激に発達し、その後は横ばい状態です。
ですから、4歳から6歳くらいまでに、さまざまな音楽を聴き、歌い、弾く体験を重ねることで、バランスよく音に対する興味が育って、音感は理想的に育っていくと考えられています。

7歳までに音楽をはじめた異才

▼辻井伸行

幼少期にピアノをはじめる。
7歳のころには、全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞。
2009年、日本人として初めてヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した。

聴覚や触覚などの五感以外の体の感覚が並外れて優れているようです

▼バーニー・ウィリアムス(元野球選手)

90年代以降のニューヨーク・ヤンキース黄金期を支えた名スラッガー。
現在は引退しミュージシャンとして活躍している。
7歳の頃から父親にギターと野球を教えてもらっていたそう。

でも、7歳を過ぎたからといって諦めるのはよくない!

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おかんむりさん

(´ω`)

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