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【勉強法】“できない人”のための勉強法入門【やってはいけいない事】

学校では勉強の内容こそ教えてくれど、どうすれば覚えられるか、どうすれば忘れなくなるか、どうすれば覚えた事をアウトプットできるかを教えてくれません。しかし、適切な勉強方法を身につければ誰でもどんなに勉強ができなかろうが“できる”ようになります。

更新日: 2013年04月04日

kuru-ga-gogoさん

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勉強方法が身に付けば何でも“できる”ようになる

学校では勉強の内容こそ教えてくれど、どうすれば覚えられるか、どうすれば忘れなくなるか、どうすれば覚えた事をアウトプットできるかを教えてくれません。本当に必要な勉強方法というものを学校は教えてくれないのです。しかし、適切な勉強方法を身につければ誰でもどんなに勉強ができなかろうが“できる”ようになります。私自身偏差値36程度でしたが勉強方法を教えて持ったところ1年程度で偏差値71になり慶大プレ模試でも全国12位になり結果慶應義塾大学に合格しました。みなさんも是非勉強方法を身につけて“できる”人になりましょう。

ここからはこの勉強方法で合っているのかなど迷うけど、それはみんな同じだから、信じたものが勝つということを肝に命じておこう!

1、目標が定まっていない

目標がよく分かっていない勉強は確実に無駄を生みます。目標以上の勉強をしようとしてしまったり、目標に届かない勉強をしてしまうからです。最悪の場合、そもそも目標に近づかない勉強をしてしまうこともあります。
例えば、目標が【センター試験の英語で180点以上をとる】だとしても、これだけでは目標の理解は十分ではありません。リスニング・文法・読解それぞれでどれくらいの能力が必要なのか、などとさらに正確に目標を分析する必要があります。

【解決策】
まず、志望校を決める。合格最低点などを参考に、科目ごとの点数目標を設定する。この際、全く勉強をしていなくても、偏差値が志望校に届いていなくても大丈夫。この作業をせずに、勉強を始めても全く意味はないと思っています。志望校に迷っているなら、私立大受験なら早稲田、慶応にしておきましょう。どうせ勉強するんですからテッペン目指しましょう。中途半端ではなく全力投球!

最初はただの物真似でも、何度も繰り返すうちに、自分の形になっていくものです。

2、現状がよく分かっていない

目標がよく分かっていない勉強と同様、現状がよく分かっていない勉強も確実に無駄を生みます。難しすぎるレベルから始めてしまったりするからです。

先ほどと同様、例えば現状が【センター試験の英語で120点】だとしても、これだけでは現状の理解は十分ではありません。リスニング・文法・読解それぞれでどれくらいの能力があるのか、などとさらに正確に現状を分析する必要があります。

【解決策】
いきなり難しいことから始めずに、基礎から始める事が重要です。そしてテストを頻繁に受けて自身のレベルを等身大で知りましょう。できないことは放置せずに徹底的に取り組み“できる”ようにしてください。また、自分はは基本的に“できない”という謙虚な姿勢で、どん欲に学びましょう。

3、学習計画を時間で立てようとする

学習計画を立てるときに、学校の時間割の要に時間で勉強を考える人がいます。しかし、勉強は時間からではなく内容から考えるべきです。英文法が100問終わった⇒英語長文2題⇒日本史一問一答100問といった具合に“タイムスケジュール”ではなく、“タスクスケジュール”にすることです。学習計画で考えることは、簡単にまとめれば【現状を目標に近づけるためにやるべき内容】です。(目標ー現状=やるべき内容)たとえどれだけ長時間勉強しようと、内容が足りなければ目標達成は出来ません。反対に、内容が足りるのであれば勉強時間は短くても問題ありません。

【解決策】
「何時に何をする」というタイムスケジュールではなく、終わらせるべきタスクを洗い出してそれを終わらせてから次に進むという“タスクスケジュール”を作ってください。一日の内にそのタスクが完了させられなかったら次の日には終わらなかったところからスタートしましょう。

4、作業を勉強と勘違いしている

真面目な女子にありがちですが、ただの作業を勉強と考えていることがあります。断言します!それは勘違いです。よくある例として[ノートまとめ]があります。ノートまとめをすることで知識が整理されるなら勉強になりますが、きれいなノートを作ることが目的となっていると勉強になりません。

【解決策】
そもそも大学受験のようにメジャーなジャンルでは、もとからよくまとまった参考書があるので、ノートまとめという勉強自体する必要などありません。

5、インプットばかりでアウトプットしない

知識を中に入れる(インプット)ばかりで、知識を外に出す(アウトプット)ことをしないと、知識は身につきません。
具体的には、参考書はたくさん読むのに問題集をやらない人は、内容が身につかないために力が伸びません。例として、日本史の実況中継などの講義本ばかりを読んでしまい、なかなか問題集にあまり手を出さないことです。

【解決策】
インプットとアウトプットのバランスが大事です。
時期ごとにバランスを変えていくのがいいと思います。勉強の初期段階は、インプット:アウトプットの割合は8:2、インプットが一通り終わった時点で4:6、過去問演習時は1:9、そして弱点分野を中心に8:2の割合に戻し、インプットで頭を整理しなおして、またアウトプット中心の学習にしていくのが理想だと思います。インプットに比べるとアウトプットは大変な勉強ですが、これを避けて力を伸ばすことは難しいです。実際の試験はアウトプットのみの学習ですからね。

6、覚えることをやたらと避ける

【詰め込みは悪!】とばかりに覚えることをやたらと避ける人がいますが、そのような勉強はだいたい効率が悪くなります。【英単語の意味なんて文脈や語源から推測できる】という話はよく聞きますが、実際のところ推測ばっかりしていてはなかなか読み進められません。覚え方さえ工夫すれば、暗記はむしろ費用対効果の高い勉強と言えます。一度暗記法さえ確立してしまえば、ある意味、暗記は楽な勉強です。

【解決策】
覚える範囲を決める

テクニックを使う。(書く、ゴロ、見る、読む、連想など)

覚えたか確認し、間違えたものに×をつける

×のついたものをもう一度、テクニックを使い覚えなおす。

×のついたもののみ確認しなおし、また間違えたら×をつけ、×がつかなくなるまでテクニックと確認を繰り返す。

最後にその範囲を通して覚えているかを確認して、全問正解したら終了。

英語参考書紹介

まずは桐原書店の『総合英語Forest 6th edition』
で英文法を完璧にしましょう。
『Forest』の長所は文法が例文や図解によってわかりやすく解説されているところです。例文は読解や英作文に便利で、大学受験までずっと使えます。例文を全て覚え、どの例文がどこに載っているかを覚えてしまうくらい何回も暗唱すると、受験の時に慌てて文法の復習をせずに済みますので、まずは例文ノートを作りましょう。ノートの1ページを真ん中で半分に折り、左側に例文の日本語訳、右側に例文の英訳を書き写します。色や枠が付いていないような、目立たない例文でも写しましょう。こういったマイナーな文法を知っているかどうかで、周りと差をつけられます。この作業は学校で文法を習ったときや、夏休みなどの長期休暇にまとめてするのがおススメです。

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