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【初心者におすすめ!】10万円~20万円までのロードバイク一覧(2013年版)

これらのバイクを全て試乗したわけでも店頭で実車を確認したわけでもありません。ただ、自分がロードバイクを買う際にネットや雑誌でいろいろ調べてきたので、初めてロードバイクを買う際の参考にしていただければと思います。2014年版に関しては最後に紹介しています。

更新日: 2013年08月27日

madai0517さん

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ロードバイクとは

ロードバイクは舗装された道を速く走ることに特化した自転車です。
ドロップハンドルと呼ばれる下に曲がった形をしたハンドル、高圧で非常に細いタイヤ、背中を丸めた前傾姿勢が特徴で、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどのロードレースを通じて発展してきました。

何故20万円までなのか?

もっとも人気のある価格帯。それだけに販売量が多く、メーカーも大量生産できるため、お値打ちなモデルです。

多くの自転車店では、「レースに出るなら、このクラス以上」 と勧められるグレードです。

ロードバイクを買って何をしたいかは人それぞれあると思います。
通勤・通学に使ったり、運動不足解消のために休日サイクリングロードを走ったりすることもあるでしょう。

ただ、ロードバイクの特性上、間違いなくサイクリングロードを走るだけでは満足できずに
レースなどのイベントで思いっきり走ってみたくなるはずです。
それだけの魅力がロードバイクにはあると思っています。

ですので最初に買うロードバイクはそういったレースなどの使い方も意識できるものを選ぶのが良いと思います。

一般的な話をするとロードバイクのヒエラルキー的値段は自動車の10分の1ぐらい。
1200万円のポルシェ911感覚のロードバイクが約120万円のTREKで言えばマドン7、
120万円の軽自動車感覚のロードバイクが同じくTREKで言えば10万円程のアルミの1.2感覚。

ということで、軽自動車~普通乗用車の価格帯と比較すると100万~200万円くらいの乗用車を今回おすすめしているわけですので、
ママチャリなんかと比べると高く感じますが、自動車のヒエラルキーに当てはめて考えると実は無難な価格帯であることが理解していただけるのではないかと思います。

とはいえ予算も無いし、通勤・通学用と割りきって使おう、
1台目はお金をかけずに乗りつぶして、本気でハマったら良い製品を買おうという人には下記にある10万円以下クラスの製品も御覧ください。

初めてロードバイクを買うにあたって何を見るか?

ロードバイクを初めて買う人が見るべきポイントとして大雑把になりますが、
・フレームの素材
・コンポーネント
の2点をまずは注目してほしいと思います。

フレームと完成車

ロードバイクは車体にホイールがついた状態(いわゆる完成車)だけでなく、
フレームだけで売っている場合もあります。

一般的に「ロードバイク/ロードレーサーのフレームを購入する」という場合は、「フレーム+フロントフォーク」 の事をさします。

ロードバイクのフレームの素材は主に以下の通りです。

■アルミ
軽くて安く、非常に多くのフレームが作られています。
下記に挙げる素材より硬めのため、路面の振動吸収に弱く疲れやすいと言われています。

■クロモリ
アルミ登場以前のメイン素材で、アルミにくらべ柔らかく衝撃を吸収しやすい素材ですが、
重く軽量化しづらいのが欠点です。
そのためクロモリで作られたロードバイクの特徴として、フレームが非常に細く作られる点が挙げられます。

■カーボン
振動吸収に優れているだけでなく非常に軽量で、現在のトップクラスのロードバイクではメイン素材として使われています。
それ故、以前は非常に高価だったのですが、数年前からこのクラスでもフレーム素材として使われることが増えてきました。

初めて買うならフレームと完成車どっちが良いか

フレームにコンポーネントと呼ばれるギアやブレーキなどのセット、ホイール、ハンドルなどを組み合わせていき完成させていくため、全て自分好みの世界に一台しかない完全オリジナルなロードバイクを作ることが可能です。

一方、そのためにはフレーム、コンポーネント、ホイールなどに対する知識と自分の使い方とをきちんと考えなくてはならないため、初めての1台にはあまりおすすめしません。

完成車であってもあとからコンポーネントやホイールなどをアップグレードしていくこともできるので、最初のロードバイクは完成車をおすすめします。

コンポーネントとは

コンポーネントとは、ギアチェンジやスピードコントロールなど走る上で重要な働きをするパーツ群の総称です。

フレーム、フォーク、ホイール(車輪)、タイヤ、サドル、ハンドルは含まれない。

すごく大雑把に言ってしまうと、自転車のギアとブレーキ、及びそれらに関わる部品(チェーンやシフトレバー等)のことで、自転車の主要な部分を担うパーツセットの呼び方だと思ってください。

写真は日本のシマノが提供するコンポーネントの中で、DURA-ACE 9000というグレードのものです。

写真にあるようなパーツ一式を指してコンポーネントと呼んでいます。

コンポーネントの主要メーカーは
・日本:シマノ(SHIMANO)
・イタリア:カンパニョーロ(Campagnolo)
・アメリカ:スラム(SRAM)
となっています。

日本のシマノは性能面はもちろんのこと、圧倒的にパーツを入手しやすいのでおすすめです。

シマノのコンポーネントは以下のグレードに分かれています。
最上級のグレードから順に
・DURA-ACE(デュラエース)
・Ultegra(アルテグラ)
・105(イチマルゴ)
・Tiagra(ティアグラ)
・Sora(ソラ)

となっています。
この下にも2300等あるのですが、ロードバイクのコンポーネントに使われることはまず無いですし、初めてといえどもTiagra以上、できれば105以上にすることをおすすめします。

今回の選定基準

以上を踏まえ、以下の3点を基準としてピックアップしてみました。

1.価格は20万以内であること
2.完成車であること
3.SHIMANO製コンポであること

ANCHOR

ロングライドが楽しくなる快適アルミモデル

レーシングモデルよりヘッドチューブを20mm延長した専用ジオメトリーは、体への負担を軽減する乗車姿勢を実現。
信頼性の高いシマノ・105コンポと乗り心地に優れるEXTENZA RR2Xタイヤを装備し、アルミ素材で目指した最高の快適性は、ロングライドの挑戦に隙を見せない。

¥175,000

アルミフレームの鋭い加速がレースで武器となる

入門用レースコンポとして定評の高いシマノ・105とEXTENZA RR2X タイヤを装備。
アルミフレームの性能を再構築したその走りは、ロードレースに挑戦するエントリーライダーの能力を最後まで引き出す。

¥175,000

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このまとめへのコメント2

  • madai0517さん|2013.09.17

    全ての車種で重量が公表されているわけではないのと、
    使用しているパーツ・コンポーネントによって変わるので一概には言えないのですが、
    TCR COMPOSITE3の8.4kgに比べGIANTのTCR SL2は8.0kgとかなり軽くなっています。
    http://www.giant.co.jp/giant13/bike_datail.php?p_id=00000016

    ご参考になさってください。

  • KreayGさん|2013.09.15

    15万前後で、最軽量車種はどれになりますか?
    今度、ロードバイクを買うのですが、
    店員に聞いても、どう考えてもコスパの悪い機種を勧めてきて、
    お話になりません。
    今のところ、TCR COMPOSITE 3で考えているのですが、
    もっといい機種ありますか?

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madai0517さん

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