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【渋い!映画界の大巨匠】クリント・イーストウッド映画10作品

1992年以降で監督or制作+出演している作品を10作品ピックアップ致しました。観ている者を考えさせるようなラストシーンが多い印象の監督ですが、たまには映画を観た後、余韻に浸る時間があるのもいいものですよ。

更新日: 2015年06月28日

dragon2237さん

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■許されざる者

1992年公開作品。善と悪の単純な話だけではなく、暴力の是非を描く作品で、メッセージ性の高いセリフが多い。またこの作品は日本でのリメイクが決まっており、渡辺謙が主演を務める。

イーストウッドがある脚本に出会ったことによって花開くことになる。それが映画「許されざる者」の脚本だった。

イーストウッドは、この映画で西部劇を変えたという。そういう言い方に反論もあるようだが、この映画が西部劇にもちこんだのは、過去の罪業とのしがらみの中で、現在の生き方が決定されているような人間の存在のあり方の造形だ。

■パーフェクト・ワールド

出典ameblo.jp

1993年公開作品。ケビン・コスナー主演で脱獄囚ブッチ役を務めた。脱獄囚と、人質となった8歳の少年フィリップの心を通わせるまでの描写を上手く表現しており、感動させられる作品。

最近の映画作りの原点ともいうべきこの作品は、涙なしでは見られないラストに仕上がっており、映画館でも思わず目頭が熱くなった1本でもある。

クリント・イーストウッドは監督のみに専念する予定だったが、主演のケヴィン・コスナーの希望により、警察署長役で出演する。

■マディソン郡の橋

1995年公開作品。ロバート・ジェームズ・ウォーラーの小説を映画化した作品で、4日間の恋に永遠を見いだした中年の男女の愛を描いた、大人のラブストーリー。

クリント・イーストウッドという人が監督した、出演もした「マディソン郡の橋」という映画です。メリル・ストリープという女優さんも出てます。すごい映画です。

この映画を観て、結果は不倫だけど、本当の“恋“をして、あまりにも切なく辛い選択をし、一緒には居られなかったけれど本当の“大人の恋”に生きた二人は素晴らしいと思いました。

■目撃

1997年公開作品。17本目の監督作品になる。アメリカ大統領の殺人現場を目撃した盗みのプロの孤独な闘いを描いたサスペンス映画。

イーストウッドの実娘アリソンが画学生役で出演し、父娘共演を果たした。

この映画はどちらかという と「ダーティ・ハリー」系のエンターテインメント性たっぷりの作品。

■トゥルー・クライム

1999年公開作品。法廷ミステリーの作品で、ある死刑囚の無実を信じた新聞記者の物語。限られた時間が刻一刻と進むサスペンスに観ている者はのめり込む。

映画監督としてのイーストウッドはやはり天才だと思わせるシーンがいくらでも出てくる佳作ではある。

コントラストが切なく、悲しく、深く考えさせられる作品でした。結構風刺色が強いと感じたんですけど、クセが強くなりすぎず、ヒューマンドラマ要素によっていい意味で薄めているのはイーストウッドの手腕ですね。

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dragon2237さん

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