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30代女性の"迫られる愛"がステキな西炯子マンガ

西炯子さんって少女漫画家をご存知ですか?かなりハイペースで描かれる方で、今も連載を何本も持っているようですが、中でも「姉の結婚」と「娚の一生」という2作が、「大人の女性がグイグイ迫られるのがいい」と評判のようです。

更新日: 2013年03月04日

新鮮yasaiさん

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代表作となった「娚(おとこ)の一生」

主人公:祖母の死をきっかけに、田舎の祖母の家で在宅勤務することになった、独身30代なかばの女性

迫る男:昔、祖母が大学講師をしていた頃の生徒(51)。大学教授をしているが、なぜか祖母の家の離れのカギを持っている

なぜ鍵を!?

「結婚する予定」と周囲に言いふらし、奇妙な共同生活を始め、親戚一堂の前で祖母に憧れていた過去と主人公への想いを打ち明ける

ひょうひょうとしていて、いまいちつかみどころがないですが、大阪弁でグイグイ迫ってきます。

「世間的には枯れかけの2人の恋愛なのに、そんなことが全く気にならない独特の雰囲気にすっかり魅了されました」

「長い年数、不倫の恋で苦しんできた主人公のかたいガードを、教授が少しずつほぐしていく様は、読んでいてほれぼれする」

こちらも大人の女性が迫られる「姉の結婚」

小学館より、現在4巻まで発売中で、月刊flowersにて連載中(2013年3月時点)。

主人公:故郷の田舎に戻ってきた独身アラフォーの女性。「結婚とか恋愛とかは、もういいや…」な境地

東京で不倫でゴタゴタあったみたいです。

迫る男:昔彼女を好きだった同級生。当時は容姿のせいでいじめられっ子だったが、今は立派な精神科医に(ただし既婚)

主人公の職場で誤解を招く行動で誘いこみ、謝罪を求めて半ば強引に肉体関係に持っていく

執拗な策を練って迫ってくる男。なぜか奥さんの顔は主人公ソックリらしい…。

「ストーカーとしか思えない変態チックなイケメンくんに思われる展開なんて、願ったりかなったりの羨ましいお話」

「いいなあ…かっこよくなった同級生にストーカーされたいなあ…あくまで自分は引き気味の立場で…という妄想が広がる」

去年はコミック発売ラッシュで「西炯子祭」が開催

2012年の9・10・11月、24日「ニシの日」にコミック発売。5社から計7作品が出るのを記念して合同フェア「西炯子祭」が開催

3カ月で7作品というのは、驚異的なペース

こんなオビまで作られました。合計1699ページだそうです。たった3ヶ月で…。

西炯子ってどんな人?

高校在学中にデビュー。その後、教員をしながら作品を発表する多忙な生活を経て、漫画家として独立

枯れたオヤジとアラサー女の恋模様を描いた「娚(おとこ)の一生」で大ブレイク。“枯れ専ブーム”の火付け役となった

「娚の一生」は、「このマンガがすごい!2010」オンナ編で第5位、「THE BEST MANGA 2010 このマンガを読め!」で第6位を受賞しました。

「自立している大人の女性が、ふとしたときに見せる脆さ」を描かせたら、今のところ西炯子の右に出る人はいない

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