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設定が深い&考察が楽しいSFアニメ

何度観ても新しい発見がある!難解だけど奥の深いSFアニメをまとめました。思いついたら順に追加していきます。

更新日: 2013年03月11日

Nanahoshi14さん

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serial experiments lain

1998年7月から9月にかけて放送。
第2回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。

「存在は認識=意識の接続によって定義され、人はみな繋がれている。記憶とはただの記録にすぎない。」
濃密な世界観のもと、岩倉玲音という少女を中心としたストーリーが展開される。

とくに海外では大人気で、最も知られている日本アニメの一つとなっています。
観れば絶対考え込んでしまう奥の深さが魅力です。

Steins;Gate

2011年4月から9月まで放送。
5pb.制作の大ヒットゲームが原作。

都市伝説、陰謀論、ジョン・タイター…これらを繋ぐ世界線の謎とは。
世界観が見事に練り込まれ、無数の伏線が収束していくさまに衝撃を受けます。
個性あるキャラクターたちもステキ。

岡部は異質な能力(リーディングシュタイナー)で世界線が移動すれば、それに乗じて移動することができる。けど、その今まで存在していた世界線上にいる人はそこから視点を移動することは叶わないんだよな。それぞれの世界線の分だけ物語があるんだ。シュタゲって深いよね。

電脳コイル

2007年5月から12月までNHKで放送。
監督・原案はジブリ作品やエヴァで知られる磯光雄。

今なお語り継がれる名作です。
「電脳世界」という拡張現実が普及した世界で、子供たちが時に悩み、成長していく。
何度観ても新しい発見があります。

イヴの時間

インターネット上で公開されている作品。
劇場版にもなりました。

人間にそっくりなヒューマノイド型ロボット(アンドロイド)を主題として展開される短編連作。
アンドロイドは人間なのか、そもそも人間性とは何か…。
いくつもの問いが本作を魅力的にしています。

ぼくらの

2007年4月から9月にかけて放送。
鬼頭莫宏による漫画を原作としたテレビアニメ。

近未来の日本を舞台に、謎の超技術で作られた巨大ロボットを操り、地球を守る為に戦う少年少女の物語。
そのあまりに過酷な世界観が話題を呼びました。
子供たちの群像劇がドラマチックに展開され、やがて悲劇へと収束していきます。

ノエイン もうひとりの君へ

2005年10月から2006年3月にかけて放送。
原作・監督は赤根和樹。

「認識」をテーマにしたSFアニメです。
作画・構成・脚本・音楽、どれを取っても一級品。
量子力学をモチーフにした世界観も絶妙で、不思議な余韻が残ります。

「ノエイン - もうひとりの君へ」観終わる。アニメを観まくった2009年、最後にこのような素晴らしい作品に出会えるなんて…作画が変わるのも演出のひとつであり、観測されることで、存在は確定される。アニメ最高!!http://www.noein.jp/

蒼穹のファフナー

出典listen.jp

2004年7月から12月まで放送。
XEBEC制作によるTVアニメーション作品。

人類とフェストゥムとの生き残りを賭けた闘いに巻き込まれる少年たちの群像劇。
根底には哲学的な問いが存在し、ストーリーに深みを与えています。

戦闘妖精雪風

神林長平によるSF小説が原作。

少しイカレた主人公が、未知の異星体「ジャム」と戦闘機で戦うお話。
戦闘シーンの作画はダイナミックでかっこいい。
もっとも特筆すべきは設定の深さ。
原作は星雲賞を受賞したガチSFなので当然ですが。

ふしぎの海のナディア

1990年4月13日から1991年4月12日にかけて放送。
総監督は庵野秀明、キャラクターデザインは貞本義行。

「エヴァンゲリオン」のスタッフによるNHKの大型企画アニメ。
古典的SF『海底二万里』が原案だそうです。
タイトルから想像もつかないような鬱シーンの連続。
とくに15話はアニメ史に残る伝説の回です。

今見ても、いや今だからこそ深いなぁ… ―ぷりそく! 『ふしぎの海のナディア』第15話…アニメ史に残る伝説回「ノーチラス最大の危機」 フェイトさん……。 blog.livedoor.jp/peperon999/arc… @peperon999さんから

ガサラキ

1998年10月から1999年3月まで放送。
サンライズ制作による伝奇ロボットアニメ。

主人公・ユウシロウがヒロイン・ミハルと共に自分自身や「ガサラキ(餓沙羅鬼)」と呼ばれる存在の謎にせまる。
ロボットアニメなのに能を舞ったりする変わり種。
独特の世界観がコアなファンを大量に生みだしました。
考察サイトも多数あり。

風の谷のナウシカ

宮崎駿によるアニメーション映画。
1984年公開の作品。

金曜ロードショーなどで観た方も多いのではないでしょうか。
この作品には裏設定が沢山あり、そのほとんどは原作の漫画で説明されます。
原作と併せて観てみると新しい発見がたくさんあるかも。

機動警察パトレイバー

1980年代後半から公開が始まったシリーズ作品。
押井守の代表作の一つとして知られています。

近未来の東京で、レイバーという作業機械を悪用した犯罪が多発。
それに対抗する警察内部の人間模様やアクションを描く。

整備班など地味な裏方にもスポットライトが当たります。
世界観がしっかり作られているからそんなコトも出来るんですね。
設定資料集も楽しいのでお勧め。

無限のリヴァイアス

1999年10月から2000年3月にかけて放送。
サンライズ制作のSFアニメーション。

「十五少年漂流記」をモチーフにした濃密なノンストップSF。
487人の少年少女が宇宙戦艦に乗り組み、必死の逃避行を続ける物語。
子供たちは過酷な環境の中で、派閥闘争を繰り返し、互いに争いながらも敵と戦います。
トラウマ作品としても広く知られています。

過去を断って今を生きるんだって思ってたけど、無限のリヴァイアス見て、過去を受け入れたうえで前を見ていくことが大事って学んだ

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