津波で北米西海岸・ハワイにがれき!震災漂流物が世界で問題に!
東日本大震災から2年!あの津波で発生したがれきが被災地で大問題になっています。しかし、津波によって漂流したがれきの問題もあります。震災漂流物は北米西海岸やハワイに達するとみられています。
更新日: 2013年08月21日
hkeisukeさん
東日本大震災から2年!あの津波で発生したがれきが被災地で大問題になっています。しかし、津波によって漂流したがれきの問題もあります。震災漂流物は北米西海岸やハワイに達するとみられています。
更新日: 2013年08月21日
hkeisukeさん
東日本大震災では、巨大津波にのみ込まれた家屋や車、家財道具などが、過去に類を見ない膨大な量のがれきとなって海に流出した。
震災で生じたがれきの量は、環境省の推計によると岩手、宮城、福島3県で2490万トンに上る。
その量はおよそ500万トンに上るとされる。
このうち約350万トンは津波発生直後に一気に海底に沈んだとみられている。
残る約150万トンは、広大な太平洋へと漂流していった。
2013年2月までに約4万トンの漂流物が、北米の沿岸部に到達するとされている
プラスチックだけでも、大西洋と太平洋で回収されるプラスチックごみの年間合計量の数十年分に匹敵する
東日本大震災の大津波は、たった一撃で、日本全国で1年間に出る廃棄物の3200倍ものがれきを太平洋に押し流した。
積み重なる流木の間に日本のスポーツ飲料缶やコーヒー缶、焼酎の瓶、漁業に使うブイなどが転がる。
漂流物の危険性
油は外洋で分解され、化学物質は消失しているはず。
大きな物体が船舶の航行に危険を及ぼす可能性はある
これまでの研究で、ムール貝や魚類が飲み込んだプラスチック微粒子が、消化されずに体内に残り続けることが指摘されている。
海鳥やウミガメなどの海洋生物が誤ってのんで死ぬ危険や、海洋自体の汚染が加速しかねない。
漂流物は逆流する!
1年後の2012年にハワイ諸島の北側に近づく
14年には米西海岸に達する。
その後、風や海流に乗って西に逆流。「北太平洋ゴミベルト」に入って細かく砕ける
5年後には米ハワイの砂浜にも押し寄せる
北太平洋の中央付近にある
潮目の状態で漂流物がたまりやすい場所
漁船など海面に浮きやすいものは風の影響を受けやすく、予測より早く到達する可能性もあるという。
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