1. まとめトップ

活躍する「スーパーニート」のPhaさんについてまとめ

「ニートの歩き方」という書籍を出版されておられて、「だるい」という言葉が口癖だと言われる「スーパーニート」のPhaさんについてまとめました。

更新日: 2013年09月02日

nobuyuki5さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
39 お気に入り 167742 view
お気に入り追加

「成功スーパーニート」のpha(ファ)さん

「働きたくないニート」という事が話題を呼んで、インターネットだけではなく、雑誌などでも紹介されています。

「ニートの歩き方」という書籍を出版されておられてます。

pha(ファ)さんについて

1978年大阪市生まれ。京都大学総合人間学部に入学するも、オンボロ学生寮に入ったことで足を踏み外す。大学を6年かけて卒業し、社内ニート的なサラリーマンを3年くらい続けた後、2007年にTwitterとプログラミングに出会ったのをきっかけに会社を辞め、以後は定職に就かずにふらふら過ごしている。ブログは月間5万~10万のページビューを持つ。

大学では、2年ほど休学

大学に入学したのはいいものの、授業にはほとんど出席せずにダラダラとした生活を送っていました。寮に入っていたのですが、ダメ学生が集まってひたすら麻雀を打っていましたね。僕がいたころは、寮に住んでいる学生の半分以上は留年していました。僕は留年はしなかったのですが、2年間休学していました。

いかにもやる気なさそうな感じでタバコを吸っています。

Phaさんの基本的な生き方

1978年大阪府大阪市生まれ、2003年京都大学総合人間学部卒業、京都大学熊野寮元寮生
働きたくない、定職にはついてないけど一応何とか生活してる、毎日好きなだけ寝て好きな時間に起きて日中ぶらぶら散歩したりして一生過ごしてたい、だるい
インターネット上の繋がりを元にしたシェアハウス、ギークハウスプロジェクトを始めました

自称「ニート」なのに多くの収入源がある?

pha氏は自称年収100万円だが、この本は売れているようなので、明らかに今年度は数百万円以上の印税が転がりこんでくるだろう。また、ギークハウスなど、低所得者層向けのシェアハウスの経営をしたり、人気のインターネット・サービスを生み出すなど、彼はニート(自称)として多くの収益源を確保しつつある。

簡単なプログラムを書いて収入源としているらしい

僕のプログラムもふざけたものが多いのですが、自分は生粋のプログラマではないと自覚してますね。プログラム自体は大したことないんですが、発想で勝負という感じで。

10万円を切る水準で生活していて、2009年からは5万円を切る生活水準になっています。

2007年7月から400万円を使い切る

思えば2007年7月に仕事を辞めたときには400万ちょっとの貯金が貯まっていて、そこから今までの2年間は失業保険をもらったり若干のアフィリエイト収入があったりはしたけれど基本的には貯金を少しずつ使いながら働かずにふらふらと生活をしており、その貯金がようやく底をついた。

最初はそれでも働こうと思っていたみたい

仕事を辞めた時、最初は400万ある貯金が100万くらいになったら働くとか何かしようと思ってた。でも実際貯金が100万になってみると、(中略) 働くとかは20万切ったくらいからにしよう」と思い、20万を切っても「20万あったらまだ1、2ヶ月くらい生きられるし、せっかくだからもっと切羽詰まってみたいよなあ。必然性の感じられないことはしたくないし」という気分で、ついに貯金がなくなったときには仕事を辞めてから2年弱が経過していた。

シェアハウスを運営

プログラマーが集まる「ギークハウス」というものを運営しているそうです。

2008年頃から「ギークハウス」というシェアハウスを運営

趣味や話題が合うギークが集まって共同生活をしたら楽しいんじゃないかと思って、2008年頃からギークハウスという名前のシェアハウスを始めた。今ではいろんな人によって関東を中心に全国に20軒くらいのギークハウスが運営されているんだけど、僕が最初の発案者ということでよく相談を受けたり取材を受けたりする。

合気道のように力を入れない

抵抗するよりも自分の位置をズラして

合気道では、自分より強い人に腕をつかまれたとき、抵抗するよりも自分の位置をズラして「自分が楽で相手が力が出せなくなるような位置関係」に動く方がいい感じに戦えるという考え方があるらしい。

一点集中でパワーを出して、まただるくなる。

pha だるかったです(笑)。全般的にはだるいんだけど、「これやったら面白いんじゃないか」って思いつくと、一瞬だけだるさを忘れて活動できる。まあ、またすぐだるくなるんですが・・・。

ニートが京大の講演会で3名の1人として講演

ニートということで定職につかずにふらふらしているんですけれども、何でぼくがよばれたのかな、とも思っているんですが、他の二人がちゃんとしたお話をしてくれるので僕はおまけのような、箸休めのような感じでふらふらと話せばいいのかなという感じで来ました。

Phaさんのお話は哲学的になる事もある

働かない人も一定人数世界にはいるし、そういうものが世界だと思うし、それでバランスが取れているんじゃないかな、という世界観があるんですね。みんな頑張ってちゃんと働かないといけない社会というのはすごく生きづらい気がするし、逆に働くのだるいなって人が100%でも、それはそれで社会として不安に思います。両方いてちょうどいいバランスがあるような気がするので、向いてない人は働かなくていいと思うんですよね。30過ぎてもニートだとか、まあ僕なんですけど、自営業者だとか、フリーライターだとか旅人だとか、何をして食べているのか分からない人がいます。

「ニート」をしているpha(ファ)さんの現状

24歳で休学して、はてなダイアリーを10年書き続ける

2003年2月、僕は24歳で休学した学生で、京都でボロい寮に住んでて将来の見通しが全くなくてひたすら汚い部屋でうだうだしてたんだけど、そんなときに書き始めたのがβテストを開始したばかりのはてなダイアリーだった。そこから10年。いろいろ変わったような気もするし大して変わってない気もする。しかし文章を10年も同じ場所で書いてるというのはちょっと感慨がある。

ノマドワーカーで落ちこぼれた人への提案をしたい

昨年末の5人の座談会の後、ノマドに関しては「強者しか生き残れない」という一つの結論が出たように思いますし、僕もある意味、確かにそうだなとも考えています。

 個人として生きていくには、スキルや能力の高さが必須ですが、社会全体の「包摂」を考えると、全員が強者であるわけではない。こぼれ落ちる人は出てくる。ノマドというライフスタイルを実践した身として、その包摂をどうやって取り入れていけばいいのだろうとおぼろげながら考えていました。

アフィリエイトや書籍出版などで生計を立てる人

例えばアフェリエイトとかだったら、人と会って契約を結んだりしなくていい。ブログをやって広告を貼って、アクセスが集まればお金が入ってくる、と。それはインターネットという自然の中に入っていって魚でも獲ってきているような雰囲気ですね。森に入って罠を仕掛けて見に行ったら魚が入ってた、みたいな印象なんです。実際はネットの向こう側には人がいるんですけれども、直接には交渉しなくても出来るっていう。ネットショップでもわりとそんな感じだし。

インターネットの生活も楽とはいかないようです。

毎日インターネットをしていると目が疲れてカルマが溜まって、少しずつ背中が固くて痛くなっていく。それが極限まで進んでどうしようも手を付けられないくらいの固さになると体調を崩すような気がする。数日間悪寒と高熱の世界で魘されて、布団の中でたくさん汗をかきまくって熱が引いた後は、背中がとても軽くて楽な状態になっている。

頭がハゲてくる所を見ても、ニートも楽じゃなさそうです。

1 2





nobuyuki5さん

少しずつコンテンツの修正・加筆しています。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう