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書評も続々!村上春樹新作はいったいどんなだ!?色彩を持たない 多崎つくると、彼の巡礼の年

文芸春秋は15日、4月に刊行する作家、村上春樹さんの長編小説のタイトルが「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」に決まったと発表した。どんな本になるのかのニュースや、村上春樹の近況をまとめていく

更新日: 2013年07月15日

london3さん

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残る謎(とてもネタバレ注意)

・シロは誰にレイプされたのか?
・シロは誰に殺されたのか?
・シロの心はいつから壊れていたのか?
・クロはなぜ、つくるを切ったのか?
・クロはなぜ、そこまで、シロをかばわないといけなかったのか?
・クロは本当に黒い部分がなく、シロを助けていたのか?
・灰田は実在するのか?
・灰田の父の話は実話なのか?
・灰田はなぜ消えたのか?
・6本指は誰なのか?
・アカはいつから男性しか愛せなくなったのか?
・アカと灰田の関連はあるのか?
・アオとクロはなぜ、アカのビジネスを嫌うのか?それとも性癖を嫌っているのか?
・アオは、シロかクロかを好きだったのか?
・沙羅は浮気をしているのか?それとも本気か?
・沙羅は、なぜ、ツクルに過去の巡礼を求めたのか?
・ツクルは新しい駅を作れない仕事に満足しているのか?

読んだ感想(多少ネタバレ注意)

色がないことと、器が空っぽなこと違うよね。

器は小さいし、色も薄い自分に気づくとドキドキする。

色は才能なのか。
器はポテンシャルなのか。

すーっと、色が抜けて、グレーになる少し絶望の感覚。

世から切り離される。心地よい感触。

そんな巡礼の夜。

書評

ついに出た!

1Q84から待ちに待った新作がついに!

表紙を見るだけで、静かな興奮が湧いてきます。
モノクロなのに。
黒い画面に白い文字が踊るだけなのに。

田崎つくるは主人公?
かれはどこに巡礼に向かうのか?
色彩をもたない主人公で、モノクロの世界が描かれるのか?

やれやれ、タイトルが長すぎて憶えられない。たぶん。

「人間は時間を色彩を持たないとして捉える。・・・」
「でも実際は色彩を持たないじゃない。どんなかっこうもしていない。・・・」。

人間というのはじっさいには、そんなに簡単に巡礼の力でものごとを選択したりできないものなんじゃないかな。

で、中身はどんななの?

まだわからない


色盲の主人公 田崎つくる が 日常の中で
我々が見えないものが見え、
それが 巡礼となり 物語は進んでいく・・・ のか!?が

前作はもちろん1Q84

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このまとめへのコメント1

  • gothicinkさん|2013.05.15

    村上ファンです。最近の新作に登場した曲が小説を読めれば読むほど聞きたくなった、ついCDを購入しました。本で紹介されている曲、聴きながら文章を目で追うと、より五感で体感出来ています。
    ブログにも感想を書いていた。是非、ご覧ください。
    http://classiccat.seesaa.net

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ITや経営、書評の情報発信を中心にやっています。

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