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ノーベル平和賞候補。16歳パキスタン少女マララ・ユスフザイの奇跡

イスラム女性の夢と希望を一身に受けるマララ・ユスフザイさん。去年10月武装勢力の銃弾で重態になりましたが、遂に学校に通うまでになりました。彼女についてまとめました。

更新日: 2013年10月09日

satomonoさん

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イスラム女性の希望、マララ・ユスフザイさん

写真はマララ・ユスフザイ(Malala Yousufzai)さん
彼女は女性教育の権利、個人の権利をイスラム武装勢力タリバンがいるパキスタンで訴えていました。

父親のジアウディンは私立学校を経営する教育者で、マララもこの学校に通い、医者を目指していた

11歳の時のブログでは、「友達が私に『学校はタリバンに襲われるの』と聞いてきた」「朝礼で、タリバンが嫌うカラフルな服を着ないように言われた」などと書いた

私には教育を受ける権利がある。遊んだり、歌ったり、おしゃべりをし、市場に行き、発信する権利がある

タリバンは私たち人間を恐れている。仮に私が命を失ったとしても、教育を受ける権利の尊さに比べたら、たいしたことではない

恐怖に脅えながらも、屈しない姿勢が多くの人々の共感を呼び、とりわけ教育の機会を奪われた女性たちの希望の象徴となった

彼女の名前が国内メディアに登場してすぐに、彼女とその家族に対する脅迫行為は始まったという...。昨年来、タリバーン勢力は公然と、マララ・ユスフザイちゃんを殺害すると宣言

2012年10月、事件発生

パキスタンで9日、タリバンがスクールバスの中にいる14歳の少女の頭を銃で射ち重傷を負わせた

少年の1人が運転手の注意をひきつけ、もう1人が、マララさんの身元を確認して銃撃した

イスラム教とシャリア(イスラム法)への敵対を説く者は誰であれ、シャリアによって殺害されることを命じられる

事件前の声明

マララさんが同国スワト(Swat)地方で教育権を求める運動を行っていたことに対する報復であり、自分たちに反対する発言をする者は同様の運命をたどるだろう

彼女(ユスフザイさん)は親欧米で、オバマ米大統領が理想のリーダーだとしていた。彼女は若いが、パシュトゥン族が住む地域で欧米の文化を推進していた

パキスタン当局は銃撃事件の捜査を進めており、マリク内相は15日、「パキスタン・タリバーン運動」の広報担当者に100万ドルの賞金をかけると発表

逮捕・拘束された9人のうち、男6人は銃撃を支援した容疑がかけられている。残る3人はカーン容疑者の婚約者や母親など親族

アッタ・ウッラ・カーン容疑者(23)を警察は主犯格とみて行方を追っている

以前からタリバンに狙われるほど象徴となっていましたが、皮肉な事にこの事件を期に世界中で有名になりました。
日本のニュースもこの事件から初めて取り上げられています。

パキスタン国民の大半はタリバーンを殺人もいとわないイデオロギーの信奉者とみなしており、マララさんの勇気に多くの人たちが共鳴して各地で支援集会が開かれている

マララは一夜にして、反イスラム教過激派と、少女教育を目指す女性の戦いの国際的シンボルとなった

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このまとめへのコメント1

  • 国際ニュース太郎さん|2013.07.14

    satomomoさん、素晴らしいまとめへの参加ありがとうございました。恥ずかしながら私は昨日マララさんの存在を初めて知りました。彼女のことを多くの人に知ってもらいたいですね(^^)

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satomonoさん



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