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百薬の長と言われているお酒、その効果とは

歓送迎会や花見など何かと飲み会が多いこの季節ですが、適度のお酒は「百薬の長」といわれるくらいカラダにいいそうです。そこで、お酒のメリットについて調べてみました。

更新日: 2013年04月07日

働かんよさん

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疫学調査により実証されている「百薬の長」

「全く飲まない」人を1とした場合の各飲酒量ごとの相対的な死亡率をグラフ化したものです。

“適量のお酒は体によい”ことを示した「Jカーブ」

1981年にイギリスのマーモット博士が研究した疫学調査によるものです。

「お酒を飲み過ぎたり、まったく飲まないよりも、適度に飲むことで死亡率は低くなる」ことを発表

お酒に共通して言われている効果

脳梗塞のリスクが減る

アルコールで血栓を作る血小板の機能が落ちるからだそうです。

心臓病などの循環器系疾患の発病を抑えられる

善玉コレステロールを上昇させる作用、血小板の凝集を抑制する作用、さらにはストレスを軽減する作用があるためだと考えられています。

⇒実際にワインをよく飲むフランスでは、乳脂肪の消費量がかなり多いにもかかわらず、心臓の病気で亡くなる人が少ない

この現象のことを「フレンチ・パラドックス」と呼んでいるそうです。

ビールの効果

女性ホルモンの乱れから起こる更年期障害による肩こりなどにも、微量ながら効果あり

カルシウム、リン、ナトリウム、カリウムなど、豊富なミネラル類がバランスよく含まれているからだそうです。

ワインの効果

1日グラス1杯のワインは太るのを抑止し、むしろ体重を減らすダイエット効果がある

スペインのナバロ大学の研究チームが発表しました。

カリウムなどミネラルを多く含み、体内でアルカリ性食品として働き、果物を食べるのと同じようにミネラルを摂取することができる

日本酒の効果

長く体が温まった状態が続き、血行がよくなる

日本酒に含まれる、アデノシンには血管の収縮を阻害させる作用があるからだそうです。

生活習慣病などの予防にもつながる

日本酒など醸造酒に含まれる抗酸化物は、悪玉コレステロールの酸化変性を抑制してくれ、血栓を溶かす作用もあり、生活習慣病予防に効果があるといわれています。

気をつけること

いくらカラダにいいといっても、やっぱり飲み過ぎは厳禁!適量を守ることが大切です。

「少量」には具体的な量が示されており、純アルコールに換算して1日あたり男性が25g、女性が15g程度

【参考例】ビール大ビンが25g、日本酒1合23g、ワインはグラス1杯で12g。

アルコールに対する耐性や、年齢、健康状態によっても異なるので、お酒を飲めば必ず死亡率が下がるわけではない

お酒だけに頼ってストレスを発散しようとすると、身体に障害が生じたり、アルコール依存症になることもある

お酒を飲むときほど“食べ過ぎ”に気をつける

アルコールが食欲を麻痺させるために、つい食べ過ぎてしまうことがあります。

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