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アーティスト大垣美穂子さんが放つ繊細かつ壮厳な世界観

アーティスト大垣美穂子さんの作品「Milky Way」に心を奪われてしまいました。

更新日: 2013年04月01日

くゆぅさん

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アーティスト大垣美穂子さん

1996年からドイツ・デュッセルドルフクンストアカデミーに留学、卒業後はアーティストとして暮らしている

すでにドイツでは、自身の作品を愛するコレクターを持ち、安定した活動をしている

繊細で壮大な光を放つ「Milky Way」

この正体は…

台座の上に横たわるおじいちゃんの顔は苦しそうに歪んでいて、明らかに光ることで最後のエネルギーを使われていそう

おばあちゃんに関しては、光っていることに気付いてなさそう

生死をモチーフにした作品の意味

物質として時の流れに晒され老いていく「カラダ」、それと同時に、外界を飲み込み感情という無数の光を内に増幅させていく「こころ」の姿が表されている

ひとつひとつの光は、感情の粒。年を重ねれば重ねる程、嫉妬だったり、思いやりだとか、感情は、すごく複雑になって、どんどん数が増えていく。そして、星空のような、無数の光となって美しく輝く

学生の頃から死や生の事象を表現していた

学生の頃は感覚や痛み、記憶などをモチーフにしていた。
アーティストとしてデビューしてからは霊柩車と乳母車をモチーフにしていた。

実家の富山で温泉に行った際に、歳月を重ねた人の身体構造にゾクゾクし、人体自体に歴史を感じた

おばあちゃんたちの裸体を見る機会があって、これだ!と思った。

1つの状況(光)が飽和状態に達する事で、「死」もしくは「消滅」に繋がっていくと考えている

おじいちゃんもおばあちゃんも意図していないのに光り輝いてしまっている。そこには、死に対する作者の理想と願望が形となった

大垣美穂子さんの他の作品

もともと平面(ドローウィング)出身で、立体制作はドイツで本格的にスタートした

粒子が増殖していくイメージで、無数の点が一定のリズムで画面を埋め尽くすように描かれている

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