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猫に首輪は付けないで!首輪が原因で起こる悲しい事故

猫の首輪には、今はリボン付きのものやネクタイ風のもの、レース襟タイプなんかもあって本当に愛らしいですよね。ですが、首輪が原因で、猫が命を落としたり、重篤なケガを負う事故が後を絶ちません。主な事故の例とその予防策をまとめました。※リンク先には猫の傷痕を写した写真もあるので、苦手な方はご注意ください

更新日: 2013年09月06日

xxobxxさん

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首輪の「たすき掛け」事故を知っていますか?

痩せて首輪がゆるくなり、たすき掛け状態になることで、わきに裂傷を負った猫が、被災地に限らずたくさん見つかっています。

東日本大震災の被災地では、首輪が「たすき掛け」の状態になり、脇に大きな裂傷を負った猫が多く保護されています。これは、飼い主とはぐれた猫が、飢えにより痩せて、首輪がゆるくなったことが原因です。
通常の首輪を付けた猫であれば、被災地に限らず、このような事故に遭う危険があります。

――このほか、首輪による猫の事故は多数存在します

猫は狭い空間を縦横無尽に動き回ることが多いため、首輪に起因する思いがけない事故が起りやすい動物です。

●成長による窒息事故

子猫のうちに脱走してしまい、そのまま見つけられなければ、成長に伴って首輪が小さくなり、それが原因で窒息死してしまいます。

子猫のうちにサイズぴったりの首輪をつけてしまうと成長した時に食い込んで命取りになる

●「首つり」事故

ふとした拍子に首輪が引っかかり、発見が遅れると窒息死してしまいます。また、首輪を引っかけた時の衝撃が強ければ首の骨を折ってしまう危険もあります。

お留守番の時ケージの中にいた猫の首輪の鈴がケージ内に引っかかり首つり状態になり窒息しました。

この猫は亡くなってしまったそうです。

ルウは、生後たった数ヶ月で、この世を去りました。
死因は窒息・・・首輪が門の柵にひっかかり、首吊り自殺をするようにして死んでしまったのです。
当時の猫の首輪は、何かにひっかかったら外れるようには出来ておらず、初めて猫を飼う嬉しさで喜び勇んで彼に首輪を付けてしまった私は、事故後、ルウの遺体に詫びながら、自分の愚かさを呪ってわあわあ泣きました。

●「猿ぐつわ」事故

首輪を外そうとしたり、毛づくろいをしている最中に、首輪が口に引っかかり外れなくなってしまう事故です。歯や歯茎を損傷したり、上記の「たすき掛け」事故のような裂傷を口の周囲に負ってしまう危険性があります。

レンが口から血を流して痙攣してるように見えた。
慌てて抱きかかえると首輪が猿ぐつわになっていた。
苦しくってもがくから首輪はどんどん口に喰い込んでいく。
大の男二人が押さえてもレンの暴れるのを抑え切れない。

首輪を外そうとした殿下君(猫の愛称)が歯に引っ掛けて、クチを開いたまま食い込んで、出血してました。

●その他の事故

首輪の縫い目の糸が歯に引っかかり外そうともがいたのでしょう、歯の根元に糸が食い込んだまま口を閉じれない状態になっていました。とにかく首輪を緩めたり外そうとすればするほど、食い込むわけですから躊躇なく安全にハサミで切断しました。

そもそも首輪の目的って?

脱走、迷子、緊急の災害時などの万が一という時、猫ちゃんの戻ってくる確率を少しでも高くする

首輪などに連絡先がないと、保護した人も飼い主さんに連絡をとれませんし、保健所などに連れて行かれたら、野良猫とカン違いされて殺処分されてしまう危険性もあります。

しかしながらマイクロチップには反対意見も少なからず存在

上記のような事故を防ぐため、マイクロチップの導入も広がっていますが、小さいからだへの負担を考えて、猫へのマイクロチップの埋め込みに反対している獣医さんもいます。

また、国内でほとんどマイクロチップが普及していないために、保健所に読取機が導入されていなかったり、あっても読取を実施しないこともあるそうです。

そのほか、真偽のほどは明らかではありませんが、発がん性を主張する人もいます。

どうしても首輪を付けたい場合は「安全首輪」にしましょう!

セーフティ首輪は、一定の力を加えると首輪が外れる仕組みになっています。(他にもゴムが伸びる仕組みなどもあります)

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xxobxxさん

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