1. まとめトップ

【目次】超・オフィス整理術 仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか

「片づけると人生が変わる」「仕事の効率がアップする」「仕事のモチベーションが上がってビジネスチャンスが舞い込んでくる」。これらは日本初のかたづけ士である著者が、今までに2000人に片づけ指導をしてきた中で発見した事実。

更新日: 2013年03月29日

hukukenさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
71 お気に入り 11423 view
お気に入り追加

この本では、片づける場所を職場に限定し、個人のデスク周りを中心に、どこを、どのように整理整頓していけばいいのか、片づけることで仕事のパフォーマンスにどのような影響が出てくるかを紹介しています。目次より・乱雑なオフィスで働く社員は残業時間が長い・1日10分の探し物も年間だと44時間に・『片付け度テスト』をやってみよう・物を減らすテクニック・機能的に整理するテクニック・「保管」することと「保存」することは違う・かばんの中を整理整頓する・パソコンの中を整理整頓する・散らかりリバウンドしないために

主な目次

1章 仕事と整理整頓の相関関係
2章 自分の片付けと仕事の能力を知る
3章 物を減らす整理のテクニック
4章 機能的に整頓するテクニック
5章 かばん、パソコンも整理整頓する
6章 散らかりリバウンドしないために

会社の汚れは、社員の意識の低さの表れ

社長や社員に「取引先やお客様などの外部の人から雑然とした状態を見られている」という意識がほとんどなかったということです。

問題意識や改善意識が薄い

人によっては、「なんだ、ホコリぐらい」という方もいるかもしれません。
しかし、そのホコリが社長をはじめ、社員の意識の表れだとしたらどうでしょうか?
「一事が万事」という言葉がありますが、ホコリに気がつかない、気にしない社員は仕事においても問題意識や改善意識が薄いと言わざるを得ないでしょう。

小さな問題も積み重ねれば大きな問題になる

ホコリが気にならないということは、環境に慣れすぎているからで、慣れすぎれば、問題や細かいことに気を配れなくなるので、問題意識や改善意識が薄いというところがなるほどと思いました。(いわゆる「ゆでガエル」状態。)

細かいところに気を配れる人なら、小さな汚れに気付いて対処できるはずです。
仕事で、ちょっとしたことに気を配れなければ、成果の質が悪かったり、問題の原因にもつながるのではないかと思います。

片づけができる社長は仕事が早い

過去に出会った優れた経営者の行動をよく見ていると、多くの方がすぐやる、または問題を見つけるとすぐに対処するという行動が、こく当たり前のようにできているようです。
片づけに限らず、仕事の基本は「すぐやる」こと。

「期限」を設定

どのような場面でもすぐ取りかかれるとは限りませんから、その時には後で処理しなければならないケースも出てきます。ただし、片づけられる社長は必ずそこで「期限」を設定した上で、後日対処しているのです。

人は一度に複数のことを同時にできない

あれもやらないと、これもやらないとと頭がいっぱいになると、本来の力が発揮できません。
すぐに対処するには1つ1つ確実に対処していくしかありません。
片づけで、すぐに対処できる訓練がされているから、仕事も同じようにできるので、早い

片づけができない人は仕事の優先順位がわからない

あれもこれもと欲張っていっぺんに片づけようとして、結局時間ばかりが過ぎてしまったということはありませんか?
休日まとめて一部屋片づけようとしたために、結局、書類や物が「店を広げただけ」になったという、あの状態です。
これはまるであなたが仕事で優先順位を決めず、ただやみくもに仕事に取りかかった結果と同じと言えるのです。
片づけも仕事も、まず何から手をつけるのか、そして目の前にあるものの中で、実際に取り組めることはいつも一つしかないと心得ておくべきなのです。

片づけの3ステップ

1.整理:物を減らす

2.整頓:使いやすいように配置する

3.維持:片づいた状態をキープし習慣化する

整理するポイント

外に出す→分ける→減らす→しまう
・外にだす:物を1か所に集める
・分ける:減らす基準を決め、要、不要に分ける
・減らす:不要と判断したものを捨てる
・しまう:元の場所に戻す(※配置は考えない)

片づけがうまくいかない原因

物を減らす段階で、配置を考えていたから

1





このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう