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大人だからこそ読みたい7冊の絵本

大人になって読む(読み返す)絵本は、新しい発見や衝撃があります。大人だからこそ読みたいシリアスな作品、感動的な一冊を紹介したいと思います。

更新日: 2013年04月30日

quoninさん

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三度も復刊された衝撃作

ヒ素が混入した粉ミルクを飲んで、障害の残ってしまった小学生の話。

重いテーマにもかかわらず、少年たちが互いを労わり、励まし合う辛口なストーリーです。

砒素ミルク事件という重大な問題を奥に匂わせ、慈愛に満ちた感動的な絵本。こんな素晴らしい絵本はぜひ残しておくべきです

「はせがわくんきらいや」、といいながらすこしづつ近づいていく二人。本当の平等を教えてくれる一冊

「絵本の原点」とよばれる感動作

鉛筆のデッサンだけの、色のない世界。
ページをめくるたびに切なさが込みあげてきます。

悲しく切なくて、物語の最後にほっとさせる言葉のない絵本。絵というものは、こんなにも多くのことを語れるのか・・・

めくるほどに、訴える感動の大きくなっていく作品で、まさに言葉を失ってしまう

大切なものを教えてくれる本

アイデンティティを知らず知らずになくしてしまうクマの話。

クマは、働いているうちに自分が熊なのか人間なのか分からなくなっていく。

何とも言えない切ない気持ちになる。30年も前の作品なのに。人間て勝手だなーってつくづく思っちゃう

風刺もこめられた滑稽な話ですが、もしかしたら、自分達も環境や言葉によって、自分というものをどんどん見失っているのかもしれないという、恐ろしさを感じます

言わずと知れた名作

生と死を100万回繰り返してきた放漫な猫が、かけがえのないものを得る事で生涯を全うに生きていく物語です。

良い絵本はこの世界にたくさんあるが、読んで泣ける絵本はそうそう無いと思う

愛すること、愛されることの喜びと失うことの悲しさ。それは表裏一体なんだろうなと考えさせられました

「命」について考えさせられる一冊

友達から頼りにされ慕われているアナグマの話。

人は、必ず死というものに遭遇します。残されたもののありかた、そして、これからどう生きていくか考えさせられる本です

大草原にたたずむアナグマの姿に、「千の風」の歌を重ね合わせた。死と風って、どうしてこんなにも一体となって、心をゆさぶるものなのか

ラストシーンに涙が止まらない

人間と仲良くなりたいと願う「赤おに」の物語。

物語には親友の「青おに」が登場します。
2人の友情に心が揺さぶられます。

自己犠牲、友情、後悔、ほろ苦さ、いろいろな気持ちが読みながら湧き起こってきました

この歳になるといろいろ考えさせられることが多く、友人のために自分を犠牲にできる人というのは、この世に存在するんだろうか…と思い涙がでました。子供達が大人になるまで、大切にとっておこうと思います

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quoninさん

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