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英語習得に役立つリズム感と言葉の意外な関係

日本人の英語は、英語じゃない・・・。というか、英語って聞いても聞き取れない。英語を学ぶ人が必ずぶつかる壁。実は、リズム感が大きく関係しているのかもしれません。

更新日: 2013年04月28日

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もしかしたら、リズム音痴だったりするのかも。

実は、リズム感は、英語がわかる・わからないにも、大きく関係しているかもしれない。

そもそも、リズム感とは?

【リズム】
音の時間的な変化の構造や、周期的な反復のこと

【リズム感】
リズムを感じ取る能力。リズムに乗って音楽を奏でたり、体を動かしたりする能力

メトロノームのような一定のテンポをキープする能力が低いこと。

「自分が、リズムの流れに対してどのように動くか」「リズムの感じ方、捉え方」でリズム感の良い・悪いの差が出てくる

同じテンポで『1、2、3、4』と歌わせても、
ある人は「1~、2~、3~、4~」、ある人は「1! 2! 3! 4!」、ある人は「1& 2& 3& 4&」と歌う。

英語習得も、このリズム感が大事

英語の持つリズムと、日本語の持つ調子(拍子)は、全然違う。

英語には、日本語と違う独特のリズムがある

だから学校の英語の先生のように、日本語のリズムで話された英語は、英語には聞こえない・・・。

英語のリズムを理解しマスターしないと、英語を話すことや日常で話す英語が、聞き取れない

英単語・文章の暗記も、音楽を歌うように、歌詞を覚えるようにリズムに乗って覚えていくと長期記憶になりやすい

歌っているうちに自然と歌詞を覚えているもの。

言葉とリズム感に関係はあるか?

ヒトの言葉を真似できるセキセイインコは、外部刺激に合わせてリズムを取れることがわかっている。

インコと同じく人間がリズムに合わせて体を動かすことができるのは、それが言葉の獲得に関係しているからだという仮説がある

仮説では、声を真似できる(言葉を覚える)=リズムに乗れることではないかと結論を出している

実際、赤ちゃんのときに音楽を聞きながら、身振り手振りでリズム感を養うと、聴覚が刺激されて、言葉の発達も促される

しかし、後天的にもリズムの感覚は身につけることができる

英語のリズム感の鍛え方

リズムをとって英語の文章や単語を練習すると、目や耳から身につける以上に、英語が身体に染み込んでいきやすい。

「チャンツ」とは日常的な場面での話し言葉をリズムに乗せて表現したものです。

チャンツは、日常的な場面での話し言葉をリズムに乗せて表現したもので、「メロディーのない歌」「言葉あそび」の学習法

【チャンツをするコツ】
手拍子しながら強弱のリズムをとる、強勢のあるところを長めにゆっくり発音する、強勢のないところは短く弱く発音する

英語のチャンツ用の教材を繰り返し聞き、真似をする

「チャンツ」のやり方(リズムや強勢の取り方)を覚えてきたら、他の文章でも自分でチャンツできるようになる

関連情報

小さい子どもによく教えるチャンツ「Five Little Monkeys Song」

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このまとめへのコメント4

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  • lingualboxさん|2013.05.17

    リンガルボックスの発音コースもオススメです。

    http://ja.lingualbox.com

    ほとんどのオンライン英会話スクールでは発音コースがあっても、母音・子音の基本的な発音を勉強して終わりですが、リンガルボックスだとリズム・アクセント・イントネーション・リエゾンなどより発展的な内容が学べるため、より伝わる英語が身につきます。

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きくにほんさん

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