1. まとめトップ

戦うヘンクツ哲学者・中島義道の生き方と名言がすごい

中島義道というイカれる哲学者の、過激すぎるほど後ろ向きな生き方と名言まとめ。

更新日: 2016年03月31日

rokantaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
236 お気に入り 318879 view
お気に入り追加

哲学者、作家。
1946年生まれの68歳。
元電気通信大学教授。
「戦う哲学者」として数々の過激で後ろ向きな著作を発表。

▼迷走した経歴

幼少の頃は、統合失調症(分裂病)に強迫神経症が並存し、少なくとも境界型精神病患者であった。

留年2回、退学1回。
学士号2つと修士号1つを得て東大から離れたときには、大学入学から12年が経っていた。

予備校の英語講師として就職するが、2年半にして講師としての人気の無さや自己の現状に絶望。

33歳で、両親の仕送りでウィーン大学に留学。
日本人学校の教師の女性と結婚。
カントについての論文で哲学博士号を取得。

▼ヘンクツなポリシー

勤める大学の入学式や卒業式に出席しない。

自分の父や母の死を知人、周辺の近しい人に報告しない。
姪の結婚式に呼ばれても出席しない。

大の偏食家であり、8割以上の食物が苦手。

講演があまりにも反社会的かつ悲観的だったために聴講者が精神に変調をきたした。

▼後ろ向きパワー炸裂な名言集

[人生について]

幸福な人生など絶対に存在しない。

ご卒業おめでとうございます、どうせ死んでしまうのですが。みなさんはこの人生の新しい展開に、やや不安を抱きつつも、大きな希望に胸膨らませていることでしょう、どうせ死んでしまうのですが。(中略)みずからの個性を見失うことなく、困難を糧として、大きく成長する機会にしてほしいのです、どうせ死んでしまうのですが。何年かの後に、逞しく成長した皆さんの笑顔に会えれば、これほど喜ばしいことはありません。今後の健闘を切に祈ります、どうせ死んでしまうのですが。

勤務する大学の卒業生に贈ったはなむけの言葉。

どんな愚かな人生でも、乏しい人生でも、醜い人生でもいい。死なないでもらいたい。生きてもらいたい

勤務する大学の卒業生に贈ったはなむけの言葉。

「先生。どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのでしょう?」
「きみが死んだら、ぼくは悲しい。だから、死んではいけないのだ」

[人間について]

すべての人が他人の痛みがわからない人を悪魔のように責めたて、
そうわめき散らす人のより一層の暴力を指摘しようとしない。

1 2





rokantaさん



  • 話題の動画をまとめよう