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モバイルバッテリーの「mAh」は6割しか使えない

表記されている容量=すべて充電できると勘違いしやすいですよね(;^ω^)

更新日: 2013年05月15日

ゴゴハチさん

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スマートフォンの急速な普及に伴い、浮かび上がってきた電池の問題。
そこで各社が相次いで発売しているのが、外出時も使えるモバイルバッテリー。

“大容量”モデルが人気らしい

どのバッテリーにも、必ず「容量/mAh」が記載されており、容量が大きいほど電池が長く持ちます。

20000mAhのモバイルバッテリー買った。 これで困る事ないとねぇー。笑

今日買ったモバイルバッテリーは10,400mAh。iPoneが5回フル充電できるとか。これはかなりいい。

しかし利用者はあまり知らない・・・

バッテリーの容量=充電可能な容量と認識している人が多いんですが、実は約6割しか使えません。

バッテリー容量の3~4割は(充電に使われず)減ってしまう

実質使えるのは6割程度。

3000mAhのモバイルバッテリーでも、実質2000mAh程度しか充電できない

パッケージに「3000mAh」と記載があっても、全ての容量を使えないのです。

なぜすべて使えない?その理由とは

バッテリーから電源供給する際に「変換ロス」が発生しているため

モバイルバッテリーの電圧は、ほとんどが3.7V。
スマートフォンを充電する際は5Vの電圧が必要です。
3.7Vを5Vに変換するときにロスが生じてしまいます。

製品によっては変換ロスが20~30%以上のものがあり、ロスがゼロになることは絶対にない

電気的な仕組みの問題であり、どれだけ電気回路をうまく設計してもロスがゼロになることは絶対にないのです。

バッテリー購入時は注意しよう

変換ロスを考慮してバッテリーを選ぶ

購入時にはモバイルバッテリーの容量表記を6割、7割にした値が、スマートフォンの電池容量を上回っている製品を選びましょう。

海外製ではなく日本製のバッテリーを購入する

リチウムイオン充電池の品質に関してはやはり日本製がダントツで良い。
ネットで流通している海外製などは、JISの品質管理にのっとっていない可能性があります。

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ゴゴハチさん

得意分野は政治とIT関係。大好物はコーラです!

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