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産経記者:「汚染水を入れる前に真水で漏洩をチェックしなかったのか」 東電:「確認しますがしてなかったと思います」※だめだこりゃ。

地下貯水槽から汚染水漏れ=100トン流出の可能性も-福島第1原発・東電

東京電力は5日、福島第1原発の敷地内で放射性物質ストロンチウムなどを含む汚染水約1万3000トンを保管する地下貯水槽から、周囲の土壌に水が漏れたと発表した。遮水シートの接合部などから漏れた可能性があり、水位計の数値から単純計算した流出量は約100トンという。
 海岸から約800メートル離れており、海への漏出の危険はないとみている。原子力規制委員会は東電に対し、隣接する別の地下貯水槽に水を移送するよう指示。東電は6日早朝から移送を始めた。
 東電によると、貯水槽は増大する汚染水の保管先として敷地内に7カ所設置。地面を掘り下げた上に、3層の遮水シートを敷いて水をためる仕組みで、漏えいがあった貯水槽は2月以降、放射性セシウムを取り除き、再び冷却に使う淡水を取り出した後に残った塩分濃度の高い汚染水を約1万3000トン保管していた。
 東電は週1回、シートの外側の地下水に含まれる塩分や放射性物質を測定し、漏えいがないか監視していたが、3日の測定で1立方センチ当たり10ベクレルの放射性物質を検出。測定頻度を1日1回に増やし、5日午後に一番外側のシートの内側にたまった水から塩分と同6000ベクレルが検出されたため、漏れたと判断した。
 貯水槽は縦60メートル、横53メートルで深さ約6メートル。シート素材の強度などは確認しているが、使用前に水を張った検査などは行っておらず、複数のシートの接合部などから水が漏れた可能性もあるという。

東電の説明は相変わらずわかりにくいし不親切・・・貯水槽の耐久性について事前確認したかどうか東京経済の記者が質問したけど、なんか曖昧なこと言ってるような・・・

現在のリスク、将来のリスクについての説明もまるでわからない。

東京経済記者が貯水槽の耐久性について基準とかあるのかと再度質問。東電「規制庁に報告している」これじゃ曖昧な回答。

貯水槽を覆う遮水シートの接合部から漏れている恐れか。要するに緊急対応で設置したので耐久性とかは考慮されていないのではないかと。

後から振り返ってみれば兆候があったとき報告すべきだったと東電サン。相変わらずだ・・・

記者:「土壌汚染を懸念しているが東電にはそういう懸念はないのか」

東京新聞記者が質問:「漏れているとのことだが、穴を塞ぐ手立ては?」 

東電:「今できるのは水を(別の貯水槽に)移すということです」

土壌汚染、海への漏洩の恐れは放置するしかないというわけか。

遮水シート接合の安全確認は目視程度なのか・・・東電側説明だとそう想像できる。リスクは承知の上だったのだろうが、とにかく貯水槽を急いで用意する必要があったのだろう。

貯水槽の水は汚染処理水で放射性物質はストロンチウムが主要と東電。それが漏れているわけだ。

時事通信記者:「規制庁への連絡は5日でしょうか?」 東電:「5日です」※規制庁も寝耳に水か。

ポリエチレンの劣化は放射性物質による劣化以前に雨とか温度とかの自然劣化もありうるんじゃないかなあ・・・

貯水槽もまもなく埋まってしまうし、タンクも埋まってしまう・・・汚染水の置き場確保はもう行き詰りつつある・・・

「ストロンチウムの詰まった水を貯蔵する事態はすでに一般的ではないので」と東電。それならことさら厳密な設計のもとに貯蔵方法を考えなきゃいけないのに、地面に穴掘ってシートかけて・・・

貯水槽完成時に規制庁は検査したのかどうか、東電は「確認させてください」ですと。規制庁は貯水槽について知っていたのだろうか???

時事◆地下貯水槽から汚染水漏れ=周辺地盤に漏えいか-東電福島第1 goo.gl/TWLGp 「原子力規制委員会は東電に貯水槽内の汚染水移送を指示。東電は流出箇所や流出量などを調べている」

【東電汚染水漏洩について①】昨日(4月5日)お知らせいたしました、地下貯水槽No.2における漏えい事象についての続報です。○地下貯水槽No.2に貯水してある水を、準備ができ次第地下貯水槽No.1に移送することを計画しております。

【東電汚染水漏洩について②】現在、地下貯水槽No.2(容量:約14,000m3)に、約13,000m3(運用上の上限値)は貯水しており、まずは、空の状態である地下貯水槽No.1(容量:約13,000m3)に11,500m3(運用上の上限値)移送します。

【東電汚染水漏洩について③】なお、付近に排水溝がないことから、海への流出の可能性はないと考えております。以上、東電のPRESS向け緊急メール。

【地下貯水槽No.2からの汚染水漏れ会見情報①】漏洩量については把握出来ておらず、また、地下タンクであるため、速やかな漏洩箇所の封鎖は困難である。隣接のNo.1貯水槽へ水を移送し、No.2を空にする措置をとる。この作業に2週間程度かかる見通しだが、仮設ポンプによる迅速化を図る。

【地下貯水槽No.2からの汚染水漏れ会見情報②】今回の事故の原因究明は、全ての水を抜いた後になる模様。漏れた汚染水の主たる核種は、ストロンチウム。だが、排水溝が付近にないことから、海への流出はない、というのが東電の見解。汚染水移送の具体的なスケジュールは検討中である。

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このまとめへのコメント2

  • haraitaizouさん|2013.04.06

    とりあえず福島沖と、福島県産の野菜や肉や魚は一切買わない方が吉ってことですね、東電さん?

  • callme_isseiさん|2013.04.06

    過去形!?漏れていました!?

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