1. まとめトップ
  2. ビジネススキル

大ヒットおもちゃの意外な製作ウラ話

大人になってみると、おもちゃよりもその製作の裏側に惹かれることが多くなってきました。深いなぁ~と思ったものを紹介したいと思います。

更新日: 2013年05月19日

takuyaike0さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
392 お気に入り 293743 view
お気に入り追加

会議でもまったくウケなかった…

全世界販売数335万個のスーパーヒットを記録したおもちゃ

最初のアイデア会議ではまったくウケず、誰からもコメントをもらえなかった

プレゼンの時に、プチプチを出席者に配布し、皆が何気なくそれをつぶし始めた頃を見計らって「人はプチプチをつぶさずにはいられません」「このオモチャなら世界中で売れます!」とぶち上げた

開発者の高橋晋平さんは、ストレスからか、病気で身体が動かなくなり一時休職。その際に思いついたアイデア

「他の人と違う点があるとしたら才能とかではなく、ろくでもないアイデアを出し続けることに抵抗がないことかもしれません」

開発者の高橋晋平さんのコメント。

「たんなる偶然の思いつきで生まれた『∞プチプチ』がヒットしたときに、アイデア出しは“テキトー”でいいんだと思いました」

無限プチプチの産みの親、バンダイ、プレイトイ事業部の高橋晋平さんのコメント。

発想元は、あの不思議なCM

トミーの年次調査で母親の不満トップ2に毎年入り続けている「ぐずり泣き」に対処した初めての商品

外観は、いたって普通のぬいぐるみ。しかし中の“音ユニット”には、日本音響研究所とのコラボレーションにより開発された「ぐずり解消メロディ」が入っている

赤ちゃんのぐずり泣きに注目したのは、あの「タケモトピアノ」のCMが発端

「タケモトピアノ」のCMを赤ちゃんに見せると泣き止むと話題になっていました。

テレビ番組の依頼で日本音響研究所がCMの効果を分析、収録後も研究を続け、赤ちゃんが好む周波数や音のリズムを見つけ出し、タカラトミーと共同開発することになった

戦略が深かった大人向けおもちゃ

大人向けおもちゃで当時、2万円超えの製品は前代未聞

しかし、販売台数が5年で10万台を突破

10万台突破と販売5周年を記念した特別モデル「LITTLE JAMMER PRO.アニバーサリーリミテッド」なども発売されています。

大人ならどんなものが見たいかを空想し、各パートのフィギュアがシンクロして演奏するアイデアを思いついた

大人の方をきちんと捕まえて、物質的にも精神的にも、長く遊び、楽しめる、定番型の商品を目指した

「この商品の前で、夜、お酒を飲んでいる姿を想像してください」

機能がすごいというより、利用シーン喚起型に売り方を変えた所、売り上げが伸びたそうです。

カッコイイの逆をいって成功した

プレゼントとして受け取った子どもが、「欲しかったのは、これじゃなーい!!」と叫ぶことをコンセプトにしている

どれも冗談みたいな造形だが、時間をかけた手作りであり表情も一体一体微妙に異なる

2008年に「グッドデザイン賞」も獲得している

武笠さんがひらめいた「コレジャナイロボ」だが、当初、坂本さんは「マジで? 本当に売るの?」と懐疑的だった

コレジャナイロボは、武笠さんと坂本さんが2人で開発しました。

1 2





このまとめへのコメント3

  • この投稿は現在表示することができません。

  • この投稿は現在表示することができません。

  • この投稿は現在表示することができません。

1

takuyaike0さん

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう